天職の舞台裏

天職の舞台裏

天職と思って日々仕事をしてますが、その舞台裏で色々考えていること、あるいは水面下でジタバタしてることを書いています。

見積・段取りが甘かった?

昨年から統括責任者を拝命している株主総会です。

3月で会計年度が終了し、4月に入って決算が本格化。4月末週には取締役会を経て決算短信の発表、5月半ばに総会招集の取締役会、5月末に招集通知を発送して6月半ばに総会本番。というのが当社の主なスケジュールになっています。

運営統括自体に具体的なところはあまりなく、総会運営プロジェクトのリーダーとして、全体の進捗を見つつ、成功裏に本番が終了するように努めるわけですが、法務部門としては、招集通知・議事進行シナリオ・事業報告のスライド(ナレーション)の作成を担当しています。

開示総合の一部としての招集通知

招集通知の作成は、株主総会の運営準備の前半の山ですが、昨年の定時総会準備を走る中で最も強く思ったのは、これについては、適時開示(決算短信)や有価証券報告書(金商法に基づく開示)、さらにコーポレートガバナンス報告書といった開示周り全体を見て最適を追求したいということでした。

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個別の開示に最適化すると、共通の事項も少なくない中で締切りが重なるために、不整合が起きたり、それを避けるためにあちこちで修正作業が発生して非常に効率が悪いのです。昨年は種々の事情から傍から見た効率の悪さが目立ってしまい、「来年はこれは止めたい」と内心何度も念じる羽目になったのでした。

昨年の総会終了後には、共通化を進める前提になるように、各開示書類の項目を一覧にし、項目間のクロスリファレンスを作り、作成担当部門や基礎資料を調べ、というのを進めていたのですが、土地勘があまりないこともあって、担当部門から情報を収集した後で実際の開示書類や作成の手引きと首っ引きで完成に漕ぎ着けるのに数ヶ月かかりました(他の業務の合間にやっていたせいでもありますが)。

作成手順も変更

また、これまで担当部門を割り振って、招集通知本文自体を各担当に書いてもらっていたのですが、この方法だと形式面の整合にも気を配る必要があってこれまた効率がよくないため、これを改めて、担当部門からは情報の収集だけとし、集めた情報を法務で一気に流し込んで作成する形に変更しました。

ということは、情報収集するためのツールが必要で、手戻りを防ぎ、特に共通項目において何が正か分からなくなる問題を起こさないために、マスターファイル制を取ることにしました。

といいつつも、決算数値→財務諸表/計算書類については経理部門で行いますし、決算短信の作成が先行するため、短信については従来通りに作成してもらい、これとの共通項目については短信原稿からマスターファイルを起こす形としました。

マスターファイルのイメージが自分の中で中々固まらず、今まで実際作成されてきた担当者の面々に聞いてもみたのですが、結局新しいことを始めようということなので、具体的な形を提示するのは誰しも難しく、無理矢理でも形を作ってたたき台として提案する必要がありました。

結局、関連項目をひとかたまりとして、エクセルファイルでシートを分けつつ作成することにしてみました。開示書類感の共通事項はシート内で峻別しつつ、元情報が分かるようにしていきます。

いつから仕掛かるべき?

昨年3月はじめには、総務に呼ばれて総会準備のキックオフミーティングに出たのですが、どうもその内容にしっくりこなくて「これって必要なんだろうか?」と思っていたら時期を逸しました(苦笑)。

別件で同じメンバーと打合せをしていて、キックオフってやった方がいいですか?と聞いてみたところ、気持ちを揃えるためにもいったんやった方がいいですよ、との回答で、慌てて準備をしたのですが、直前に管理部門の部長複数の予定を揃えるのって至難 (泣)。

そして打合せ資料として今年の方針などをまとめていたら、確認事項がたくさん出てきて焦りました。なんとなくのイメージじゃなくて、着手してみるべきなんですよねぇ。。。

と、そんなキックオフの遅れにマスターファイルの着手の遅れが重なり、4月に入ってからあたふたと準備を進める形になってしまって、4月半ばに今後のスケジュールに照らして進捗を確認したところ、

これって、2週間は遅れてるわ

という結論に至りました(号泣)。そうですね、3月早々にキックオフしてマスターファイルの配布は終了しておくべきでしたね(遠い目)。

結果・・・

遅れに気づいた段階で、腹を括って1週間で2週間分取り返すことにし、休日出勤やら連日4時間残業やら他の業務は全部先送りやらしましたとも。そして、今年は法務内で担当者アサインしているのですが、全面的に波を被ったM君すまん。一緒に連日大残業になってしまったのでした。

そしてもちろん、やるべきは招集通知だけではなく、そもそもの決算報告書(監査に提出する事業報告と計算書類。その後で備え置きに回る)があるし、子会社群の個別の決算報告書もあったり、子会社個々の株主総会もしなくちゃだし、それに伴って登記も個別に発生するのであったりしまして。

これって繁忙期ですね!!

と部下に言われて、なるほどそうか、と思ったことでした。まだまだ続く。

初職のチームの同窓会

先日、初職のときのチームメンバーの宴会に参加してきました。最近、旧交を温める機会があちこちで多いなぁ。お年頃でしょうか・・・。

初職会社に残っているメンバーは、ここ2年弱、某氏の退職をきっかけに3ヶ月に1回定期飲みをしているらしく、ふと別件で頂いたメールで誘われて参戦の運びとなったのでした。元上司も初参加だったそうで、同じメンバーが揃ったのは6年ぶりだったみたい。

そのときの小記事がこちら。なぜそもそもこのとき飲むことになったのかまではこの記事からは分からず、誰も覚えてもいなくて不明です(笑)。

licensing.senri4000.com

その前にも飲んだことがあり、記事にしているのですが、それがこちら。思うことは色々あったのだな、と我ながら。いや、この頃って、そうだったよなぁ、と今から思えば遠い目になりますな。人を含む環境に振り回されていた感もあり、それが蕁麻疹など体調への負荷となって出てきていて、回復に相当かかった頃でした。黒歴史であまり思い出したくないような(苦笑)。

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元上司には、その前にも会っていて、こんな記事にしています。私の原点ですね。それにしても、この頃から考えると、自分のキャリア?激変しております。そろそろキャリアカテゴリの棚卸し記事もアップデートする頃合いでしょうか。

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今回の飲み会メンバーは8人で、近況報告のようなたわいない話を中心に、楽しくお喋りしました。「変わりませんね~。さらにパワフルになってません?」とか評されましたが、それはこのところ爆忙中でテンションが高止まりしていたせいでしょう(汗)。

個室ではありましたが上部吹き抜けでかなり賑やかなお店でもあったため、席が離れると会話が成立しないことも多く、席の移動ができるほど広くもなかったこともあり、そのまま終了。したら、元上司に

次回は是非隣で話しましょう!

とえらく熱心に言われたのでした。はい、是非。次回は7月末頃の予定です。

お疲れさま旅行へ

先週末、父の諸々で「頑張った私たち」ということで、ひと段落したらお疲れさま旅行に行こうね!と妹と約束した旅行に行ってきました。癒し主体でいい気分になることを目的に、宿をリゾートトラストで取りまして、京都八瀬離宮です。

宿の所在地が、比叡山口駅のすぐそば、ということで、これは比叡山延暦寺に行きたいよね、と言いつつ、その前がお互いに多忙で計画もロクに立てられず、行ってから叡山電車の出町柳駅で京阪電鉄のパンフレットをもらってプランを練る始末でした。(2週間前に京都に行く機会が別途あったので、パンフレットなぞもらおうとJRの京都駅をうろついたのですが、比叡山は滋賀県!とばかりになにも置いてなくてびっくりしました・・・。故に空振り)

帰ってからチェックしたところ、パンフレットそのものではないですが、叡山電車からリンクされている比叡山・琵琶湖観光情報がありました。最初からこちらを見に来ていれば良かったんですね~。チェック箇所が間違ってるわ(笑)。

さてその前に、京都に行くなら是非行きたい、と前々からの要望であった嵐山の「りらっくま茶房」へ。いろいろな人にそれって反対側じゃない??と言われつつも、京都の街まったく素通りして目的地だけ行きましたとも。

茶房2階のレストランでしっかりランチを頂きまして、フォトスポットになっている雨上がりの中庭に回りました。ランチ美味しかったですし、はちみつ中心のお菓子も美味しかった(はちみつカステラ饅頭をテイクアウトで頂きました!)外人さんの姿もちらほらあり、「Cute!」の声もしていましたよ。

そのあと、デビュー間もない観光用車両「ひえい」に乗りたい!ということで、出町柳まで行ってから暫く待ち、無事に乗車。観光列車ではあるものの、地域住民の足であることは変わらないようでした。普通列車ですしね。

ちなみに宿は叡山電車の線路を見下ろせる位置の部屋でして、窓から何度もひえいを眺めることができました♪

八瀬離宮では、本当にのんびりまったりすることだけを。陶芸やってみたい、とか言っていた妹も、もういいや、となって、明るい内と暗くなってからの2回お風呂に入り、あとは敷地内を散策したり部屋でごろごろして過ごしました。

夕食は、中華に、朝食は和食にして、贅沢に楽しみました。もう超満腹で・・・。

翌日は、天候も回復したこともあり、ケーブルカーとロープウェイを乗り継いで比叡山に登りました。少し離れている横川地区は参拝を断念し、まずはシャトルバスで西塔エリアへ。まだ朝早めのせいか、あまり参拝の人に会うことも多くなく、緑の中に点在する建物を巡り、清浄な気に触れてとても落ち着きました。

シャトルバス利用のつもりだったのですが、西塔エリアの端へ参拝に行くと、そのまま歩いても東塔エリアに行けることが分かり、階段を登って東塔エリアへ。

東塔エリアの本堂である根本中堂が10年の大改修の最中ということで、外から姿を見ることができず(参拝はできます)、少し残念でした。改修後にまた参拝に来てみたいね、と。

www.hieizan.or.jp

大講堂でお線香が各種販売されており、とてもよい香りだったので、3種のセットを購入。実家に届けました。

帰りは坂本ケーブルで滋賀県側に抜け、帰途につきました。清浄なパワーに触れて、エネルギーが満たされた気持ちになったよい旅でした。

4/16~4/22 今週のまとめ (2018-W16)

旅行でリフレッシュして快調に開始した週だったのですが、仕事の状況を見つめてみたら、どう考えても2週間は遅れてないか?ということが発覚し、青くなりました。部門を跨いで多くの人を巻き込んでリードして動かしていく、というのは得意とは言い難く、随所に甘さが見られてツケが溜まった感じです。急がせてしまった皆さんすみませんすみません・・・。

ということで、2週間分を取り戻すべく、残業したり他の業務は盛大に先送りしたりして非常事態宣言して進行しております。

4つの価値観に沿って

1.プロフェッショナルたること

いやもう、一言で言って、見積が甘かったです。月曜日休んでる場合じゃなかったというのもありますが、それよりなにより、4月になってからじゃなくて、3月中に段取り進めてやるべきだったよねこれ。というものがたくさんあって、後悔しきり。来年はもっと!!

というか、去年も「今年はもう無理だから来年ここは改善したい」と思ってたんですよね。だから今年はそれに基づいて色々やり方を変えたんですが、変えた形で走るのが初めてなので、やっぱりやってみないと誰にいつどのように頼むのがいいのかが見えてこない、ということなのでした。ううう。

2. 心身の健康

タスク管理の状況

2年ほど愛用して来たMisfit Rayが死亡。電池を替えたばかりだというのに同期ができなくなり、そのうち「デバイスを探しています」になり、おかしいな?と電池ケースを開けたら電池やらケース内やら錆だらけになっていました。うーん、防水のはずなんだけどな?と錆を取ってみたり電池を交換してみたりしたのですが、ウンともスンとも言わず、保証期間も切れていることでもあり、本体も傷がついてくたびれても来ているので、修理して使おうかという気が失せました。

数日iPhoneだけに戻して活動していたのですが、活動量計がないのはある状態に慣れていると相当不便で、いついかなるときもiPhone持ち歩くというのも現実的ではないんですよね。

さて、この先どうしようか、と。

体調管理&ダイエット

日曜・月曜とお疲れさま旅行に行っており、月曜日は比叡山に登りました。登山したわけではなく、ケーブルカーとロープウェイを乗り継ぎ、頂上についてからシャトルバスに乗ったりして、点在する建物を参拝していたのですが、空気が清浄でパワーチャージした感じでした。

とはいえ、下界に下りて仕事に出てみたら、上記の通り、やるべきこととスケジュールのバランスが取れていないことが今さらながら発覚し、机に貼付いてさらに残業三昧になる始末で、チャージしたパワーを凄い勢いで消費してしまった感があります。

そして、旅行中は美味しいものを大量に食べるので、想定の範囲ながらやっぱり体重はかなり増えまして、通常生活に戻ってゆるゆる落とす感じでした。

音楽

指揮者が決定したようです。指揮者のレパートリーとかやりたい曲とかも考慮しつつ、これから曲の選定に入るみたい。

3. 快適な生活

仕事が立て込んできて、家が荒れるのを見ていて、そうか、モノが少なくて置く収納になっていたら、荒れようがないんだよな、きっと、とか思いつきました。目指すべき方向ですね。遠いけど。

4. 家族のQOL

実家まわり

予定通り、納骨堂にて納骨式をしてもらいました。仏壇置かないけど導入した仏壇台の扉の中に骨壷が入っていて、ずっと気にかかっていたので、肩の荷が下りた感じです。次は、お寺さんに繰り出し位牌への墨入れをお願いしなくては。そこまで終われば一通り葬儀・法要系は完了です。長い道のり・・・。かなりぐったり来ているので、どんどん日程が緩めになっています。

今回の納骨式には、息子たちも参列したのですが、葬儀・四十九日は都合がつかなくてどちらも欠席していたため、母は端から今回もダメだと思っていたらしく(こちらもドタキャンの可能性を考えて知らせなかったしね)、当日2人で現れたので(私と夫は母を迎えに行くため、子どもたちとは別行動した)、えらく喜んで「おじいちゃん喜んでるよ。私もだけど」と繰り返していました。

お金まわり

ようやく去年1年間と今年の1~3月分の分析を夫と一緒にやりました。やっぱり見ていないと使いすぎる傾向はあるので、行動を改めるべきところなのか、そもそも予算に無理があるのか、だとするとライフシミュレーションもやり直す必要があるのか、引き続き考えます。食費の中項目が細かくなりすぎていてコントロールが難しくなっているので、食料品・夕食・中食(お昼代・カフェ・コンビニ代含む)に統合することにしました。

今週のエントリ

というわけで?、先週のまとめを更新するのが精一杯でした。

今週のインプット

目の前の仕事に集中するためのApple Watch起きてから寝るまでの使い方が分かる本

目の前の仕事に集中するためのApple Watch起きてから寝るまでの使い方が分かる本

Rayが壊れたことで、にわかにApple watchが欲しくなり、先頃話題の佐々木さんの本を読みました。そして読むとやっぱり欲しくなるんですよねぇ。手首大丈夫か?と重さを調べて真剣に見入ってました。

ティール組織 ― マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現

ティール組織 ― マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現

なんだか勢いが削がれてしまった感があり、遅々として進まなくなっています。たいへん興味深く読んでいるのですが、これまでの常識が覆されるところもあって、考え考え読んでいます。

4/9~4/15 今週のまとめ (2018-W15)

週の半ばにコーチングセッションを受けるために有休を取り、金曜日には1日出張し、週末は旅行へ。意図して集めたわけではないのですが、固まってしまいました。どれも有意義で、変化を感じられ、非常に満足しました。が、4月~6月が繁忙期であることを甘く見ていた気がします。来週以降が怖い。

↑これから新緑鮮やかになる頃ですね。京都八瀬でリフレッシュしました。

4つの価値観に沿って

価値観の再定義を相変わらず考えています。「プロフェッショナルたること」というのは、職業人としての自分のコア領域について、高い倫理とアウトプットを保つこと、その分やにおけるプロであることに矜恃を持つこと、と定義してきたのですが、これって、「スタンダードを上げる・高く保つ」ということになるのでは?という気がしています。もう少し考えます。

1.プロフェッショナルたること

出張の機会を使って、在宅勤務中の部下と面談してきました。ランチも一緒にして、じっくり深い話ができてよかったです。ワークスタイルが定着しないうちに色々なことを試してみたいと思っています。

まずは、グループチャットの活性化で、個別にメッセージをやりとりせずに、みんながいる中で会話しようよ、という働きかけをしています。なにしろ吹出しなどのUIがないテキストオンリーのチャットツールなので(社内推奨のためこれを使うしかない)、【○○さん】などと目立たせる工夫をしたり。

2. 心身の健康

タスク管理の状況

あまり意識せずに過ごしました。通常通り、時々迷子になり、慌てて追いかけてみたり。

体調管理&ダイエット

既に少し仕事で切迫感が出てきており、消耗激しく過ごしました。手放すことを考えないとオーバーロードで倒れるな、と危機感を覚えています。が、新しいことをいくつも同時に始めようとしているので、この3ヶ月間はどうしようもない、という結論になっているのでした。

そんな状況だと、運動量は減ってくるし、そもそも机に向かって集中し過ぎるため、トイレに行くのも惜しかったり、ストレッチもできなかったりして固まってます・・・。

ダイエット、というか、低糖質の食事は落ち着いてきて、自分でコントロールできるようになってきたように思います。もう少し全体を落としたいのですが、週末旅行で食べ過ぎて戻ってしまったのでした。

3. 快適な生活

自室の書棚を整理しました。棚自体減らしたいくらいの気持ちなんですが、なかなかそこまで至らず。キッチンのワークトップもすっきりさせようと、色々な道具類をへらしつつあります。

4. 家族のQOL

実家まわり

来週末に納骨堂への納骨式を控えています。今週は、母の定期通院(骨折の後治療)があり、平常通り完了。妹がオーバーロードから目に炎症を起こしていて辛そうです。いったん閾値を超えて症状が出ると、戻るのに時間がかかりますね。

夫と息子たち

新学期が始まりました。息子2号が朝自ら起きてお弁当を作って持って行くのを継続しており驚きです。料理がマイブームになっているようで、動画のレシピを見つけてきては色々試しているようです。楽しそうだ。

息子1号は3年生になり、専門科目が増えて負荷も増えそう。課題も多くなるみたいです。その代わり?授業のコマ数は減るようで、週3日間に集中させることに(週休4日?)。

今週のエントリ

4/10(火)

backstage.senri4000.com

こうした下ごしらえ素材が冷蔵庫に常備されているとご飯のメニューも広がりますし、なんならそれだけ食べて終わりにしても良いので食生活が豊かになってます。時々底をつくので、うまく回していくのが、そして、材料を切らさないように、バリエーションを考えつつ購入し続けるのが課題です。

4/12(木)

backstage.senri4000.com

コーチングセッションの場での気づき、音声を聞き返したときにさらに得られる気づきがあり、色々考えています。纏めてもおきたいのだけれど、中々追いつかず。

今週のインプット

しつもん仕事術

しつもん仕事術

オープンクエスチョンの記事で書いた質問術の本。自分に元々備わっていないスキル・ツールはとても勉強になりますね。

西陣あんてぃく着物取引帖 (富士見L文庫)

西陣あんてぃく着物取引帖 (富士見L文庫)

どうやら作者フォローをしていたらしく、新刊通知を受けたのでそのまま購入して読みました。これまでファンタジーばかり読んでいた作者さんだったのですが、今回は現代物で面食らいました。とはいえとても楽しみました。

茉莉花官吏伝 三 月下賢人、堂に垂せず (ビーズログ文庫)

茉莉花官吏伝 三 月下賢人、堂に垂せず (ビーズログ文庫)

こちらは大好きな作者さんの新シリーズ3作目です。新刊発売をチェックし損なっていて、「あなたにおすすめ」とかで出てきてびっくりし、即買いしました。3作目になって本領発揮というか、前2作よりストーリーが本格化して面白かった。

オープンクエスチョンが苦手

気づきを得るための質問、話を引き出すための質問というのがあります。他者に質問するだけでなく、自分を振り返るためにも自問することがあると思います。抽象度が高めで質問自体に解釈の幅があり、正解があるわけではなく、色々な答えが許容されるものが多いでしょう。

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そして、私はこの手の質問が大の苦手です。自問して一日を振り返る手法を試したことも何度かあるのですが、続きませんでした。セミナーなどのワークでこうした質問に答えるものがあると、正直なところ、まどろっこしいと感じますし、全体像が見えないので居心地が悪く感じます(手のひらで踊らされている感というか)。

ディスカッションのための質問

先日、会社でディスカッションのための事例を提供するという仕事がありました。色々な意見を引き出すために、事例には質問がついています。例えば、こんなもの。

Aさんは本日中に提出しなくてはならない発注書を抱え、困っていました。上司の承認印が必要なのですが、上司はずっと不在です。ふと上司の机を見ると、印鑑が置いたまま。そこでAさんは、無断で上司の印鑑を押印し、発注書を提出しました。

Q: Aさんはなぜ、上司の印鑑を勝手に押印したのでしょう?

提供する前に、ちゃんとディスカッションが進行するかしら?ということで、事務局内で実際にやってみたのですが、どうにも気持ち悪くて(苦笑)。こんなのでちゃんと回答が出て話が弾むのかしら?と半信半疑だったんですね(私自身はあまり発言すると力関係で出る発言も引っ込むので静観してましたが、事務局内では、作成している人が半数ということもあって、そこまで活発にはなりませんでした)。

ところがどうして、実際にこれを使ってディスカッションを進めてみたら、けっこう色々な人が発言してくれて、ちゃんと用意された事例に相応しい回答も出てくるし、そうでなくて自社の事情にひっぱられるような面白い?回答も出てくるし、有意義なものになりました。質問の力が引き出したもの、なのでしょう。きっと。私にはできないけど(汗)。

自動システムには自問が要らない?

本日のコーチングセッションで、4月~6月は昨年度取り組んできたことの総仕上げとリモートチームの立ち上げの両方が重なる山場になるという話になり、では、その間は、その他のことは先送りする・人に任せる必要がありますよね、という流れになりました。

ふむふむ。確かにそうですね。

そのあたりはやりながら見えてくると思うので、自問の質問によって、「今の状況だと要らないなぁ」とか、「これはお任せすれば良さそうだ」とか、「これは先送りした方がよさそうだ」というふうにしていけるといいですよね。

んー、そうです、ね?

どんな自問をしていきますか?

???どんな自問、ですか?

そう。よくあるのは、朝の質問とか、夜の振り返りの質問とか。例えば、「ん?」と思うようなことが起きたときに、「これは自分にとってどういう意味があるんだろう?」と問いかけるとか。毎朝や一週間の振り返りの時に問いかけるとか。

 

ブログとかで振り返っているときに自分にどういう質問をするか。特にこの山場の時は、普段よりもこの時期に必要な質問があるはずなので。振り返りと自分の方向性を決める質問ですね。

実はこう言われたときになぜそこで質問が必要になってくるのか本当にさっぱり分からなかったのですが、この手の「質問に答えることで振り返る手法」が苦手で、やってみたけどうまく行かなかったこと、その結果今の日記はExcelで一週間分の表形式になっていること、その中では4つの価値観の項目に沿って書いていることを説明したところ、

あ、それは質問立ててやらなくていいですね。表形式でできる人は表形式でいいです。それは非常にスチール的ですね。構造があってそこに書く、という。その表の中に質問が埋められている状態になっているので不要ということだと思います。

なるほど。

ここで押えておきたいのは、自分には質問は要らない、なぜならストラクチャーに入れることによってすっきりするから。それで出せるから。ただ、そういう人は少数派で、ほとんどの人は質問が必要だ、ということを知っておくことですね。

という話の流れになり、スキルとしての質問力になりました。お勧めされたのは、マツダミヒロさんの著書で、ビジネスでは「しつもん仕事術」、そして集大成本だと言われているらしい現在予約受付中の「質問は人生を変える」。前者をさらっと読んでみましたが、スキルという観点で押えておくと、確かに役に立ちそうです。

しつもん仕事術

しつもん仕事術

質問は人生を変える

質問は人生を変える

セッションの音声を後から聞き返していて思ったのですが、私としては、4月~6月が2つのことが重なる山場であることが意識できてさえいれば、他のことは自動的に適切に先送り・委譲・取りやめになっていくはずで、そこに改めて自覚的な問いが必要という考えが及ばなかったんですね。それで自問?質問?なんで?となったようです。よくよく考えてみると、立ち止まって問いを立てないと、うっかり以前のように他の仕事も抱えてやってしまう、ということなのかな、と思いました。

なるほど。自分の特性に自覚的になるって難しいわ。。発見でした。

ホットクックでゆで卵

ホットクックで作るものが美味しいのはもちろん嬉しいのですが、これまで手間や注意力を使ってきたところを解放するのが一番意義が大きいかな、と思って色々試しています。

そういう意味で、1つのメニューを作るものよりも、下ごしらえの系統に精を出している昨今です。自動調理の癖もあるので、主に勝間さんの記事を参考にしつつ、試行錯誤中。以下、これまで試してきて、リピートできそうなものたち。

1. 豆を蒸す

豆が好きです。ただ、甘く似た豆は全然ダメで、甘くなくても大豆は苦手(豆腐などの大豆製品は好き。枝豆も好き)。他の豆に目覚めたのは丸元淑生さんの料理本に嵌った頃だと思います。スプリットピーのスープとか、1990年代当時は中々大豆や小豆以外の豆を売っているところがなくて、明治屋さんに買い出しに行った覚えがあります。

その後カナダに行って、ふつうに市場に豆専門店があるので楽しんでいたのですが、帰国してから息子たちがあまり好まないことと浸水や煮る手間が負荷となってすっかり遠ざかってしまっていました。時々ドライパックのミックスビーンズでサラダにするくらい。

ということで、豆推しの勝間さんの記事を色々読みまして、豆熱再燃(笑)。乾物コーナーに残っていたレンズ豆をまず野菜スープに適当に投入して食べました(普通に美味しかった。乾燥豆万歳)。

そして、ホットクックにポークビーンズのレシピを見つけたので、満を持して?白いんげん豆を購入。レシピは大豆ですが、これは日本で手に入りやすいのが大豆なだけで、もともとのレシピは白いんげん豆なんですよね。合わせて、ひよこ豆とレッドキドニービーンズも買いました。Amazonのプライム設定があるものを選んで、それぞれ1Kgです。

国産(北海道) 大手亡(白いんげん) 1kg チャック付

国産(北海道) 大手亡(白いんげん) 1kg チャック付

夜大きめのコンテナに豆200gを3倍の水に浸して一晩置き、朝一番でホットクックの手動で作るメニュー「蒸し板で蒸す」で1時間蒸します。象印の蒸し籠活躍中です。朝はあまり調理しないので、そのまま放置して出勤してしまうことも多いです。

蒸しあがった豆を使って早速ポークビーンズ。たいそう美味しく頂きました。意外なことに息子1号に好評だったので、一人で食べるつもりがあっという間になくなりました。またやろうっと。冷凍豚肉とトマトの水煮を常備しているので豆さえ蒸してあればいつでもできます。幸せ。

cook-healsio.jp

ひよこ豆は、蒸しあがったらちょうど食べごろで、おやつ代わりにぱくついています。毎日1種類の豆を蒸しているので、全種類揃ったところでミックスビーンズでサラダに。蒸し時間変わらないので初めからミックスにしても悪くないのでしょうが、1種類だけで食べたいものもあるし、ということで、別々にしています。

2. 蒸し野菜

豆と同じように「蒸し板で蒸す」メニューを使って作ります。ここでも蒸し籠活躍しています。パプリカをざっくり切って5分。アスパラガスは気になるところだけ袴を取り、下の太い方は縦二つに、そのほかは5センチくらいにぶつ切りにして5分。こうしたものをいくつか作り置きしておくと、サラダに使うことができて便利です。そのまま食べてもいいし。

かぼちゃも同じ要領で蒸しています。こちらは、勝間記事をそのまま真似して8ミリに切って10分でやってみました。ホクホクでおいしいです。

katsumakazuyo.hatenablog.com

じゃがいももやってみたいと思いつつまだ未踏。ポテトサラダにするには、この要領で蒸すのがいいか、茹でメニューを使った方がいいか検討中なのです。自動メニューでせいろで蒸すというのもあるので、蒸し籠使って複数種類入れてやってみたいな、とも思っています。

3. 洗った野菜をその水分でで茹でる

ホットクックの自動メニューで「水なしでゆでる」という摩訶不思議な命名をされています。野菜等を水洗いしたらそのまま水切りせずに内鍋に入れて自動調理というものです。対象物によっては、少量の水を入れてやります。

cook-healsio.jp

ブロッコリーはいい感じに出来上がって満足しました。残念ながらホットクックは青菜を上手にゆでる・むすというのが苦手なようで、くたくたになってしまいます。味はいいのでそこを割り切ってしまうかどうか。このうえヘルシオを買うのはちょっと・・・(電気の容量的に無理だと思うし)。

katsumakazuyo.hatenablog.com

蒸すのとゆでるのとどちらがいいのかというのはまだ研究中です。どちらも似たように思えるのですが、取扱い的にどっちが楽かな~、と。

4. ゆで卵

そして、タイトルの「ゆで卵」。ゆでの自動調理メニューの中に入っているのを発見し、早速試してみました。

cook-healsio.jp

硬さとしては、サラダに入れるのにちょうどいいくらいでしょうか。スライスするのに適した硬さで、わずかに中心が柔らかめくらいです。すぐに流水で冷やすと、殻もするっと剥けておいしいです。

実は私はゆで卵を上手に作るというのが苦手でして、色々なレシピを試してみるものの、温度や時間調整がうまくいかず、よく破裂させたり殻がちっともうまく剥けなくてボコボコにしてしまったりしておりました。この自動メニューを使えば簡単に適切な仕上がりが再現できます。とても嬉しい。

持っているホットクックだと一度に12個までできるのですが、あまりに一度に作って冷蔵すると殻が剥きにくくなってよろしくないということで、こまめに4個ずつすることになりました。毎日してもいいのだけれど、それだと卵の消費量がすごいことになるので、時々。