天職の舞台裏

天職の舞台裏

天職と思って日々仕事をしてますが、その舞台裏で色々考えていること、あるいは水面下でジタバタしてることを書いています。

仕事雑感

歓迎会

3月1日から法務側に中途採用2名が入社しまして、様子が分かってきた近頃、歓迎会を行いました。知財側には、同時期に産休補充で事務の方を派遣会社から来てもらうようになりましたので、同時に歓迎です。 法務の中途採用は、マネジャー層を採用してから実務…

引継ぎ

某所での1年間の活動がほぼ終わり、来年度に向けての引継ぎのための会合が行われました。 活動は1年単位で、参加者も1年毎に募集されますが、母体となる委員会はアドホックではなく常設されており、毎年約半数の方が継続されます。会社からの派遣であり、参…

1年の活動総括

外部団体の委員会活動で、年間テーマの下での研究活動をしています。4月から始めて、各社から集まった10人前後のグループでディスカッションを重ね、3月までの1年間で一応の成果を出すことになっています。 成果の形としては、論説の形式に纏めることと、委…

労働時間と密度

以前に書いたワーキングマザーとしてのエントリの中で、こんな風に書きました。 それなりの成果を出そうと思ったら、ある程度の量をこなさないと質がついてこないことを痛感したので、仕事量を落とすという選択肢は自分の中でなくなった(細々と続けるだけで…

生くまモン!

毎年開催されている日本知的財産協会のシンポジウム、今年は市場創生と知財戦略がテーマでした。 www.jipa.or.jp 例年、基調講演が2つとパネルディスカッションが2つあるのですが、今年のパネルディスカッションIIには、新市場を創生した成功事例ということ…

反応的になっているとき

外部刺激に対して反応するのではなく、自ら主体的に動くべき、というのは『7つの習慣』などでもよく言われることです。 とはいえ、いつもそのように生きられるわけではなく、種々の事情で自分の認知資源の容量が少なくなり、反応するのが精いっぱいというと…

新年会

職場の新年会でした。 忘年会は複数部門共通の大きなものがあるため、自部門(知財と法務)だけの小さな新年会をすることが多いように思います。全体の会ではなかなか話もままならなかったりしますし。 新年会+2月半ばから産休に入るメンバーの壮行会と8月に…

私的仕事始め

勤務先会社の仕事始めは昨日4日でしたが、家族都合で(夫に合わせて)お休みし、本日から出勤しました。 実は、昨日役所に行ったあたりから発熱して帰宅後伏せってしまったため、 人より余分に休んでおいて体調不良で出勤ってあり得ない~ と、かなり焦った…

海外出張の荷物

6年ぶりに米国出張に行ってきました。海外に限らずですが、飛行機を使う出張の場合は荷物をどうするかが悩ましく、前回の米国出張の時も似たような記事を書いています。 licensing.senri4000.com 今回は、3泊5日、滞在中の移動はなく、正味2日間が現地での稼…

海外出張のチェックリスト

ドタバタで米国出張に行くことになりました。 とある事件が発生して現地に誰かが飛ぶ必要が出てきたという判断がなされて、人選の中に入ったので心積もりしておいてと言われてから2時間で決定。出発は3日後です。心積もりの段階で、 心積もりって、一体なに…

コミュニケーションのスタイル

職務上、社外との交渉も多くあり、それに伴う社内調整というか上層部への説明(説得)も多くあります。その際に、持って行きたいところは事前に部門内で詰めています。さらに、導きたい方向へ誘導するための根拠(材料)、ストーリーも立てます。 とはいえ、…

知財の女性管理職

今週は、いくつかの外部団体系の会合に出席しており、その中で何度も女性管理職の話が出ました。「女性活躍推進法」が成立したことで、既に大手企業では数値目標に向かって女性の管理職比率を上げるような方策が採られ始めており、目標を設定されて、評価して…

可視化の影に落ちるもの

可視化、見える化が重要とよく言われます。ミーティングで口頭で合意したこと・決めたことも書き出さないでそのままにしておくと記憶が風化して期待されたアクションができないこともあります。 最近気になるのは、こうして皆で擦り合わせた認識・理解を書き…

情報資産の管理

ずっと適当に放置していたドキュメントの管理体制を見直すことになり、紙の書類のファイリングの台帳作りと共有サーバのフォルダ整理にいそしんでいます。 営業秘密との関係もあるので、適切に保管し、維持管理し、廃棄することが必要なわけですが、ついつい…

タイミングとディテール

~仕事のペースで仕事をするけれど、だからといって細部を疎かにはしない。細部に神は宿るのだ~ 今週のWRMのQ。 仕事を進める上でのモットーは何かお持ちでしょうか? 仕事柄、タイミングが重要です。 手続の期限は当然守らなくてはいけません。延長できる…

緊張に耐えられなくなるとき?

本年も相変わらず、アクティブな係争案件をいくつか抱えている。それなりに分担はしているが、全く関与しない案件というのは無理で、それなりの深さで関わりがある。 件数自体は、5年~6年前がピークで、それから減少傾向にあると思っていたのだけれど、そこ…

物理的な距離

半月ほど前に、職場のレイアウト変更をしました。 2月に法務兼務から知財専業に戻った後も、スペースの関係で席の配置が変えられず、一人法務側に座ったままだったのですが、その後の人の入れ替わりもあって、そろそろ我慢も限界?となり、踏み切ったもので…

再び1 on 1

1月に、以下のようなエントリを書きました。 1 on 1 ミーティング - 天職の舞台裏backstage.senri4000.com ここで紹介している私の1 on 1 ミーティングは、11月から継続していましたが、私が知財専任に戻った2月に、若手二人については法務の係長さんにバト…

中途採用

種々の事情で何度も中途採用を行ったり、社内異動を受けたりしています。その間に退職されたりもするので、一体何人が適正人数で誰がどの補充なのかよく分からなくなったり(^^;)。 春に育休から復職があり、その後残念ながら一人退職され、その前から継続し…

法的素養?

開発プロセスが変更になったことに合わせて知財関係のプロセスを微修正しようと思ったら、その影響の範囲が案外大きくて、修正すべき手順書とか業務フローとか規程とかをたぐっていったらえらく大規模な話になってしまって少々うんざりしていました。 中には…

復職の受け入れ

今週初めから、育児休業で休んでいた部下が復帰しました。 復職先を原籍に戻すのか別部門にするのかで綱引きがあった結果、社内手続きがギリギリになってしまい、おかげで初日はPCの設置が間に合わず、話をして、回覧物の閲覧をして終わってしまいました(時…

出張の供

新年度になり、外部団体の活動も立ち上げに入っています。今年度もいくつか参加しており、その関係で今週も先週も東京宿泊出張に来ています。 これまで、東京に出張に来るときには、空いた時間には東京支店に出向き、部下の相談に乗りつつ、リモート端末を借…

今、これをやっていていいのか?

仕事の記録を本腰入れてつけ始めているのですが、そうしてやったことを記録し、読み返してみると、今度はTaskChuteに入れているルーティンワーク以外のいわゆるプロジェクトの進め方がそれでいいのかどうかに疑問が出てきてしまいました。 疑問点としては2つ…

新年度

昨日までと特に変わらない日でありながら、新しい年度が始まりました。 昼休みの会社近辺は、まだ春休みモードで散策している学生さんが多いのですが、緩和されていた通勤ラッシュは復活ですね。来週になると通学ラッシュが加わるのでさらに凄いことになりそ…

年度末の東京出張

3/19に、今年度最後の東京出張だった、と書いたのですが、先週降って湧いた事情で急遽弁護士さんと会うことになり、年度末の本日も東京に来ることになりました。 東京は桜が満開、とあちこちで報道されたり写真がアップロードされていたりするので、この機会…

知財専任に戻りました

7月に法務と知財を統合して両方の統括職をしていたのですが、中途採用が充実して、体制の目処が立ったので、9月と11月に入った方々にマネジャー職をお願いして、課を分離し、私自身は知財側の統括職に戻りました。 但し、なにしろ社歴がみなさん浅いので、業…

外国の法・実務・裁判例を研究する意味

先日読んだ「民法研究ハンドブック」の中に、外国法分析の有用性、という項目の中に、以下のような記載がありました(P157)。 ある外国法と日本法を比較しても、制度の関連性は稀薄である場合も少なくない。しかし、このことは、その外国法の参照には意味が…

1 on 1 ミーティング

昨年の11月から、法務のメンバー一人一人と個別のミーティング時間を毎週取るようにしています。きっかけは、外資ではたらいている方々から上司と1 on 1 の時間が定期的にある、という話を聞いたことと、コーチングのブログで以下の記事を読んだこと。 それ…

法務で五ヶ月

2014年の7月にレポートラインとして法務部門を直下に置きました。中途採用を精力的に行って、9/16にベテランを、11/1に中堅を迎えることができ、ようやく体制が整いつつあります。 立場としては、現場の実務担当を直属とする第一線の管理職である(兼ねてい…