天職の舞台裏

天職の舞台裏

天職と思って日々仕事をしてますが、その舞台裏で色々考えていること、あるいは水面下でジタバタしてることを書いています。

音楽のある生活

定期会員

地元のプロオケの定期会員になっています。何度か座席の指定位置を変えたりしたものの、もう7年通っていて我ながらびっくり。夏休みの8月を除いて、毎月1回演奏会があり、金曜夜と土曜の夕刻に連続して開催されます。金曜会員か土曜会員かになっていますが、都合により相互に振替が可能。満席の場合は無理なようですが、これまでお断りされたことはありません。

定期会員になっている醍醐味は、自分で能動的に聴きに行こうとしないだろう曲との出会いで、特に定期演奏会は、外来オケがよくやるようなメジャー曲でないものを発掘?してきて聞かせてくれることが多く、古代の曲から現代曲まで楽しませてもらっています。楽器のバリエーションが多い曲や演出?のある曲などでは、見る楽しみも。また、私は個人的に歌曲があまり得意でなく、勢い歌の入った曲もあまり好んでは聴かないので、定期演奏会でもないと聴く機会が本当に限られてしまいます。聴いてみると歌にも感動することは多いんですけど。という意味でも貴重な機会を提供してくれます。

この金曜・土曜が今月の定期演奏会でした。ベートーベンのレオノーレ序曲の1番、ブリテンのセレナード作品31、ベルリオーズの序曲ウェイヴァリー作品1、バーンスタインのエレミア。と、これまで聴いたことのない曲のオンパレードでした。こうして始めて聴いて、その後気に入ってiTunesで購入する、ということも時々やりますが、今回はベルリオーズがそれでした。

Waverley, Op. 1

Waverley, Op. 1

  • ロンドン交響楽団 & ワレリー・ゲルギエフ
  • Classical
  • ¥150
  • provided courtesy of iTunes

こうしてずいぶん長い間継続してきた定期会員ですが、多少飽きてきたということと、金曜・土曜の両方に予定が入って行けない頻度が上がってきたこともあり、来年度は継続を止めることにしました。10月にお問い合わせが来て(例年年が明けてからだと思ったのにずいぶん早い)、少し迷ったのですが、いったん止めてみます。定期があるせいで、行きたいスポットの演奏会を(日程の関係で)諦めたりすることもありましたので、来年は、スポットの方を優先してみる年、ということで。ただ、外来オケとかが増えるので、懐には優しくないのが難点です。

オケの練習

9月頭に合唱の伴奏としての本番が終わりまして、1ヶ月強のお休みの後、先月半ばに譜読みがあり、練習が始まりました。本番は4月です。今回の演目は、メインがオルフのカルミナ・ブラーナ、サブにラヴェルのダフニスとクロエ、オープニングにサン・サーンスのバッカナールです。

オルフ:世俗賛歌「カルミナ ブラーナ」

オルフ:世俗賛歌「カルミナ ブラーナ」

  • チェコ フィルハーモニー コーラスアンドオーケストラ
  • Classical
  • ¥1800

Ravel: Daphnis et Chloe

Ravel: Daphnis et Chloe

  • コヴェント・ガーデン王立歌劇場合唱団, ロンドン交響楽団 & Pierre Monteux
  • Classical
  • ¥800

サン=サーンス: 歌劇「サムソンとデリラ」 - バッカナール

サン=サーンス: 歌劇「サムソンとデリラ」 - バッカナール

  • スロヴァキア放送ブラティスラヴァ交響楽団/スティーヴン・ガンゼンハウザー(指揮)
  • Classical
  • ¥150
  • provided courtesy of iTunes

譜読みが遠方出張と重なって行けなかったので、2回目の練習から参加。まだあまり手首の調子が戻っていなくて(それをいいわけに)個人練習をほとんどしていなかったこともあり、自分的には譜読みの状態。(という感じの人も多数いたようですが。。)

バッカナールはともかく、あとの2曲は、合奏練習にしっかり参加して自分の楽器の全体の中での役割を掴まないと個人で練習していてもさっぱりわからない類の曲のようでした。楽譜を見ながら曲を聴く、というのもやりますが、それでもついていけないこともあり。

譜読み開始から4回目の練習には早くも指揮者が来団されるようですが、どうなることやら。

いずれにしても、曲自体は好きなので、楽しんで行きたいと思います。