天職の舞台裏

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天職の舞台裏

天職と思って日々仕事をしてますが、その舞台裏で色々考えていること、あるいは水面下でジタバタしてることを書いています。

東山魁夷展(山種美術館)に行ってきました

弁護士の川井信之先生が、ブログやTwitterで紹介されていたのを見て、これは是非行きたい!とチェックしていたところ、昨日の出張から自費泊したので、標題の展覧会に行ってきました。

「東山魁夷と日本の四季」展(@山種美術館)に行ってきました - 弁護士川井信之(東京・銀座)の企業法務(ビジネス・ロー)ノート

山種美術館、というのは、これまで全く知らなかったのですが、山種証券(現・SMBCフレンド証券)の創業者が創設した日本画専門の美術館なのですね。今回の展示の中にも、初代館長の山﨑種二氏が画家に熱心に依頼してこのような作品が作られた、という説明が何度も出てきて、その情熱に感銘を受けました。

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展示の方は、やはり川端康成の勧めもあって京都の四季を描いたという「京洛四季」の章が素晴らしかったですし、皇居宮殿の装飾画をひろく庶民が楽しめるようにと画家に同趣作品を依頼したという「《満ち来る潮》と皇居宮殿ゆかりの絵画」の章も、宮殿の資料写真とともに展示されており、興味深く観覧しました。

そして、1階エントランスに隣接して設けられたカフェ「椿」で、特製和菓子とお茶のセットを頂いてきました。これは、「あげ潮」と名付けられた、《満ち来る潮》をモチーフにした和菓子だそうです。「練切りとつぶあんの両方の食感が楽しめる贅沢な一品」とのことで、大変美味しくいただきました。

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美術展では、展示をモチーフにしたグッズを買うのが楽しみの一つで、特に最近はクリアファイルのコレクションがどの企画展やミュージアムショップでも充実していて嬉しいのです。いくつも買い込んで、職場や自宅で使うとともに、なにかの機会に人に差し上げたりしています。山種美術館のミュージアムショップはとても充実していて物欲が激しく刺激されて困りました。今回買ったのはこれらです。

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祝日ということで、混雑を心配していたのですが、開館直後だったこともあるのか、そこまで混んでおらず、音声ガイドとともにゆっくり見ることができました。大変充実した時間を過ごすことができて幸せでした。また訪れたい美術館のひとつになりました。

川井先生、ご紹介頂きありがとうございました。