天職の舞台裏

天職の舞台裏

天職と思って日々仕事をしてますが、その舞台裏で色々考えていること、あるいは水面下でジタバタしてることを書いています。

執筆場所に最適な条件

先週のエントリの続きです。

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このようなやる気にあふれたエントリをあげたにもかかわらず、先週はさっぱり進みませんでした。原因としては、出張があったこと、朝起きるのが遅くなって家を出るのが遅くなったこと、雨が降ってバス停まで歩くのが難しかったことなどに起因して、執筆場所に決めたカフェに行けなかったことが挙げられます。などと考えていて、なぜ、そのカフェでないといけないのか?と思いましたので、執筆場所に自分が求める条件について書いてみたいと思います。

朝の執筆場所の候補

朝の時間帯に書くことを前提にしていますので、その候補となりうる場所をまず挙げてみます。筆頭に来るのは自宅(自室)、次に、通勤途上にある数多のカフェです。家の最寄駅近くのカフェはずいぶん前になくなってしまいましたが、会社の最寄駅から会社までの間、自宅から通勤ウォークで乗り換え駅まで歩くまでの間、バスで会社に行った場合のバス停近く、にあるカフェが挙げられます。前回のエントリで除外してしまいましたが、会社の自席というのも一応候補としてはあります。

場所自体の環境と執筆のツール

自室

自室は、自分にとって快適な環境です(執筆に取ってかどうかは多少疑義がありますが)。また、自室の場合、PCが使えます。朝のタスクで日記を書いたり、EvernoteのInbox整理をしたりしていますので、こうしたPCを使うタスクに追加すれば良い気がします。実際、何度か試みたことがあります。一方で、なんでも手を伸ばせば届くところにあり、ネットを使うのも簡単なので、ふと気がつくと他のことをしている、というリスクは高くなります。

カフェ

カフェの場合、これまでモーニングを食べるのに使っていた中から候補を選んでいます。スターバックスやドトールなどのカフェチェーンが有力ですが、これも店舗によって雰囲気が微妙に違うので、自分にとってのベストというのはあります。執筆場所として考えるなら、コーヒーやフードの美味しさは二の次になるはずですが、そこに行くモチベーションとしては重要かもしれません。

朝のカフェ滞在時間は精々1時間ほどです。なので、椅子の座りごごちはあまり問いません。硬いチェアでOKです。一方で、机はそれなりの広さが欲しく、好みとしては、 二人掛けの丸テーブルよりは大きなテーブルの端の2席くらいを占領するのが快適です。

カフェは、混雑や騒々しさの程度が問題になります。行ってみて座れないというのでは困りますし、客の会話が大きかったり多かったりすると集中力が落ちるというか、やる気が削がれる恐れがあります。このあたりは、週末や日中(例えば出張中)の不定期に訪れる場合問題になりやすいですが、朝の時間帯だと、その店のおおよその混み具合は決まってきますし、朝からお友達とカフェに来てお喋りをしている方というのは稀なので、概ね静かに取り組むことができます。

ツールとして、カフェにもPCを持ち込むという手もありますが、毎日の通勤と考えると、私の場合は現実的ではありません。単純に重すぎて続きません。1時間のためにノートPCはスペック過多でしょう。となると、いつも持ち歩いているiPad miniキーボード付き、ということになります。この点は、自室の場合と逆で、制約があるために、執筆に専念できる効果があります。とりあえず、席に着いたら、食べる・飲む前にiPad miniでWorkflowyを開いてしまうのが良いようです。

勤務先

会社の自席は、PCです。クラウドサービスを使っていいかという問題は別にありますが、ワードやメモ帳を使って書くことは問題なくできますし(ほとんどの執筆は仕事絡みですし)、WFをiPad miniで使ってもよいでしょう。ツールの問題は特にありません。朝早いと、それなりに静かで集中することもできます。が、前回も書いたように、どうしても割り込みが発生しがちという欠点があります。つい仕事をしてしまう、見かけた人が相談にくる、ということですね。朝は集中して業務をしたいので、割り込みはNGと宣言すればできるとは思いますが、徐々に出勤者が増えてくるとやはり落ち着かないという欠点はあります。

執筆にかけられる時間

電車やバスの中でも座れればiPad miniを膝の上に開いて執筆することはできます。このエントリのような軽めのものであれば、細切れになっても差し支えありませんし、立っているときはiPhoneでKindle、座ったらiPad miniでWorkflowyを開く、と決めておけばOKです。

とはいえ、朝は、平日の1日の中ではまとまった執筆時間が取れる唯一の時間帯です。執筆原稿の中には、長いものもあります。細切れだとエンジンがかかった頃に中断しなくてはならないので、生産性も低くなりますし、それが見えていると、着手のハードルが上がります。書く気になれなくなる、ということです。ということで、できる限りまとまって数十分を確保したいのです。

自宅の場合や、通勤途上、電車に乗る前にカフェに寄る場合だと、駅まで歩く時間、電車が来る時間、その後最寄駅から会社までの時間の合計を見積もって、始業時間に間に合うようにしなくてはなりません。遅刻するわけにはいきませんので、それぞれ多少の余裕を見る必要があります。このために、ギリギリまで自宅やカフェに留まって執筆するのが気分的に難しい。電車が遅れたら(朝はよく遅れます)、とか考えると、毎日のことだけに、あまりリスクは取りたくないのです。

そういう点では、早く会社に行ってしまうのがベストチョイスになります。遅刻の心配は一切ありませんし、余裕を見る必要もありません。

次善としては、会社の近く(徒歩数分で出勤できるところ)のカフェになるでしょう。ここなら、歩くだけなので、色々余裕を見る必要がなく、ギリギリまで居てもOKです。問題は、会社の最寄駅から会社の間にあるカフェでは、出勤してくる同僚に遭遇しがちで落ち着かないという点でしょうか。あまり他の人が利用していない方向にあるカフェが好ましいです。

選択肢

以上を総合的に勘案すると、以下の3択になりそうです。

会社から少し離れたカフェ

ベストチョイスです。歩いて行けるし、静かでギリギリまで書くことに集中できます。知り合いに遭遇する可能性も低いので気持ちが落ち着きます。

問題点は、バスルート利用になるので、雨の日は選択できないし、本数が少ないので、それに合わせて朝自宅を出ることができないと難しいということです。

会社の最寄駅近くのカフェ

セカンドチョイスです。歩いて行けます。ギリギリまでいてもOKです。電車ルートなので、雨の日でも、多少家を出るのが遅くなってもOKです。

但し、出勤してくる同僚に遭遇することは覚悟しなければなりません。これは、大した問題でないようでいて、地味にストレスを感じます。

会社の自席

サードチョイスです。会社近くのカフェには寄りたくない時、あるいは、自宅を出るのが相当遅くなって、カフェに寄って注文する時間も惜しいときの選択になります。カフェ代が惜しい時のチョイスでもありますね。

仕事をしないこと、割り込みを拒否することが必要です。

結論としては

こうして書いてみると、毎日でなければ、どれでもありかな、と思いました。とすると、ベストな選択ができなかったからといって、執筆ができないというのは言い訳として成立しないということですね(苦笑)。