天職の舞台裏

天職の舞台裏

天職と思って日々仕事をしてますが、その舞台裏で色々考えていること、あるいは水面下でジタバタしてることを書いています。

美術展2つ

なんといっても東京は、展覧会が多いです。行きたいものをチェックしておいて、東京出張のついでに寄ってみたりします(早出してみたり、自費泊してみたり)。 f:id:senri4000:20150510125307j:plain

隔週で週末に展覧会情報をチェックしているのですが、なにしろ4月は怒濤の音楽月刊だったため、チェックを怠っていて、ふと気がついたら鳥獣戯画展が、京都でも行き損ない、東京でも行けそうにないという悲しい結果になりそうです。

www.museum.or.jp

気を取り直して、今回は、弁護士の川井先生のブログで知った、三菱一号館美術館のワシントン・ナショナル・ギャラリー展と、ベスト・オブ・ザ・ベスト展ブリヂストン美術館に行ってきました。どちらの美術館も、何度も前を通っていながら入ったのは今回が初めて。ブリヂストン美術館なんて、5月18日からビル新築工事で休館ということなので、この建物には最初で最後になってしまいました。

どちらも会期が残り少なくなっているせいか、人出が多かったです。特に、ブリヂストン美術館は、会場外まで入場券を求める人の列になっていて、一瞬このまま帰ろうかと思いました(思い直して並びましたが)。

そういえば、最近の展覧会は、Webサイトからチケットが購入できるところが増えていて、当日券売り場に並ばなくてよく、すぐに入場できるのがありがたいです。クレジットカードで決済し、QRコードの入ったPDFのチケットを家のプリンタで印刷すれば、当日QRコードを読み取って入場させてくれます。絵柄の入ったチケットに交換までしてくれたり。

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さて、ワシントン・ナショナル・ギャラリー展は、上述の川井先生のブログでも激賞されていますが、やはり素晴らしかったです。NGAの創設者アンドリュー・W・メロンの娘エイルサ・メロン・ブルースのコレクションですが、彼女は自分の家に飾るために収集しということらしく、確かに、こういうものに囲まれていたら落ち着いて気持ちよく過ごせるだろう、という感じのものが多くあり、とてもよかったです。

ベスト・オブ・ザ・ベスト展では、休館前ということで、ブリヂストン美術館の歴史を振り返る展示もされており、コレクションとともに興味深く見ることができました。印象派のコレクションも多く展示されていて、ワシントン・ナショナル・ギャラリー展とも共通するところがあり、連続して見たのもよかったかな、と思いました。

そして、しばらく読みかけで放置していた西洋絵画の本2冊も読み進め(読み返し)しようと思ったのでした。

知識ゼロからの西洋絵画史入門

知識ゼロからの西洋絵画史入門

6つのキーワードで読み解く西洋絵画の謎 (ビジュアルだいわ文庫)

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