天職の舞台裏

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

天職の舞台裏

天職と思って日々仕事をしてますが、その舞台裏で色々考えていること、あるいは水面下でジタバタしてることを書いています。

【本】ブログを10年続けて、僕が考えたこと(倉下忠憲)

本・雑誌

先月末に出された月間くらした計画Zの第一弾です。

ブログを10年続けて、僕が考えたこと

ブログを10年続けて、僕が考えたこと

倉下さんの文章はとても好きで、ブログはもちろん、セルフパブリッシングの書籍も欠かさず買って読んでいます。色々な系統のものがあって楽しいのですが、私が一番好きなのは、この本のような、考え方を綴ったものです。考えを説明される文の運び方がとても好きなのです。

本書は、私にしては珍しく、間をおかずに二度読みしました。一度めは一挙に通読し、二度目はあとから振り返って抜き出して読めるように丁寧目にハイライトを入れながら読みました。

そうしたハイライトの中で、一番強く残ったのは、やはり以下のフレーズだと思いますので、引用します。

自分の人生に起きた出来事や 、自分の頭を使って考えたこと 。そうしたことをブログに書き続けていけば 、いろいろなものが変化していきます 。目に入る風景が変わります 。触発される考え方が変わります 。体験を求めたくなり 、本を読みたくなり 、誰かに説明したくなります 。自分で書いてきたことを読み返して 、新しい発見をしたり 、自分についてより深く知ったりもできます 。

また、こんな箇所もありました。

ぜひとも 、みなさんも自分のブログについて考えてみてください 。もちろん 、ブログというツ ールにこだわる必要はありません 。個人が社会と — —引いては世界と — —どうつながるのか 。それを考えてみることは 、これからの社会で生きていく上で 、きっと必須なものになっていくでしょう 。

自分のブログについて考えたことは、ここへ引っ越したときにおおよそ書いているのですが、本書に触発されたところもあるので、また改めて書くかもしれません。なにしろ、私自身もブログを始めてから今年で10周年なのです(多分)。

今残っている初めのブログの最初の記事が2005年の2月に唐突に始まっていまして、もっと前に記事を書いていた気がするのですが既に不明で、戻れる最古が2005年の2月ということで、間の抜けた話ですが、10年は経っていることは間違いないのです。