天職の舞台裏

天職と思って日々仕事をしてますが、その舞台裏で色々考えていること、あるいは水面下でジタバタしてることを書いています。

手帳型ケース

iPhone 6sとともに手帳型ケースを購入し、そのまま付けて使っています。以前と同様に片手もちで数時間使ったらあっさり左手がやられましたので、学習して、膝や机に置いたり、両手で持ったり、腕に重さを預けたりしています。iPad miniを支えるときと同じですね。

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いったん手帳型ケースにしたのは、フィルムをその場で貼れなかったからなのですが、本日終業後にフィルム貼りサービスをしてくれるお店に出かけて貼ってもらいました。指定のフィルムはこちらでしたので選択の余地なく購入。いまAmazonで見るとあまり評価は高くありませんが(苦笑)、自分で貼るのはこりごりなのでひとまずこちらを。

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6以降、端がラウンドしているのでフィルムを端まで貼ると反ってしまうというフィルムメーカー泣かせの機器本体。こちらのフィルムはぎりぎり画面を覆うか覆わないかという大きさになっています。おかげで「フィルム貼ってます」感が前面に出ていてちと残念ではあります。

今日明日の間に手帳型でないクリアケース(ハードとソフト)を入手予定なので、そちらも試してみようと思っています。

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手帳型ケースにはカード入れがついているので、そちらに交通系ICカードとスターバックスカードを入れてみました。これまでiPhone、財布、パスケース、カードケースの4種を持ち歩いていたのですが、パスケースから2枚カードを移したので、カードケース内のカードをパスケースに統合。いつもポケットにあるiPhoneと一緒にICカードがあるというのは使い勝手は良いですね。重さと使い勝手のどちらを取るか悩ましいところです。落とすのも怖いし。数日使い比べて決定かなぁ。