天職の舞台裏

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

天職の舞台裏

天職と思って日々仕事をしてますが、その舞台裏で色々考えていること、あるいは水面下でジタバタしてることを書いています。

理由を求めたいのは自分の納得感のため

受験シーズン大詰めです。

息子2号の最後の三者面談があり、公立高校の志望を決定しました。来週私立高校の受験が3日連続であり(3校受験が可能)、結果は2〜3日で出てきます。その後で公立高校の願書提出となりますが、予め、私立の合否パターンによって公立高校の受験校を用意しておくという形になります。

私立もチャレンジ校と安全校で構成しているので、チャレンジ校に合格すれば、それを保険に公立高校もチャレンジができるけれど、安全校しか受からなければ公立は手堅くいくことになるというのが基本路線のようです。息子1号と息子2号は成績レベルがかなり違うので、内申点と当日点との関係が異なり、受験パターンも同じように考えられず、違いが面白いです。トップレベルだと内申は全員満点近く取ってくるし当日もミスしないのが当然でわずかなミスが命取り。これではチャレンジはできません。中堅レベルだともう少しばらけるので当日の頑張りで変わってくるみたいですね。

ともかく私立のチャレンジ校に受かるのが第一歩だよね、と確認して帰ってきました。最近はさすがに過去問を頑張って解いているようですが、気がつくとやっぱり寝ています。大丈夫か。。。

一方、私立の結果を見ることなく、国公立の願書受付が始まっている大学受験。センター試験の結果分析が出てきていますが、蓋を開けて自己採点してみたら去年より大幅に点数が下がったことが判明して青くなった息子1号です。

報告を受けて思わず「いったいどうしてそういうことになるわけ?」と問い詰めたい気持ちをかなり深呼吸して抑え、次の打ち手を一緒に考えている昨今。考えていた志望校が大幅に変わってくるので、受験生の宿の手配をするのにおおわらわです。場所によっては飛行機の手配も考えることになりそうですし。。。

以前に子供達のPDCAについて記事を書きましたが、結果を分析して原因を解明し、その対策を打つのは、同じようなイベントがまだ継続するから。その結果の向上を目指すためです。今回の場合、センター試験はもう終了していて、その結果が悪かった原因を分析して例えば勉強量が足らなかったとか結論付けたとして、それを次に活かす機会は回ってきません。分析の対象をもっと上位概念化して、試験というものでいい結果を出すための準備とは、とか考えることはできるかもしれませんが、今それをするのは違うでしょう。

ということは、理由を本人に問いただしても、さらには、本人がどうしてこんな結果になっちゃったのだろうとぐるぐる考えるの自体も、得るものが少ない行為だと思います。今できることを最大限に高めるための方策を考えるのに集中すべき。

親としては、この1年の投資をいったいどうしてくれるんだ?とか、受験を舐めてんじゃないの?とか、反射的に思いますし、言いたくなる気持ちにもなりますが、それって、単純になにか理由をつけて自分が納得したいだけなんですよね。

本人にもままならないことを他人である親がなんとかするのは無理。身にしみている昨今なのでした。