天職の舞台裏

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天職の舞台裏

天職と思って日々仕事をしてますが、その舞台裏で色々考えていること、あるいは水面下でジタバタしてることを書いています。

反応的になっているとき

外部刺激に対して反応するのではなく、自ら主体的に動くべき、というのは『7つの習慣』などでもよく言われることです。

とはいえ、いつもそのように生きられるわけではなく、種々の事情で自分の認知資源の容量が少なくなり、反応するのが精いっぱいというときもあります。典型的には、体調が悪いときですし、事故にあったとき、ショッキングな出来事があったとき、トラブルに遭遇したとき、などなど、通常稼働に比べると5割の稼働率しかないよ、などと自分で思うようなこともありますよね。

自分がそういう状態のときは、どのようにその時期をしのぐか、回復に向かってどうするか、という方法論は色々あると思いますが(基本は養生するだと思います)、職場で部下がそういう状態のときにどうするかというのも考えておく必要があります。

プライベートに問題を抱えていると、仕事に回せる認知資源が恒常的に少なくなってしまう、というのが典型的でしょうか。こういうときは体調も崩しやすく、さらにリソースは欠乏します。しばらく休んで寝ていなさいと言いたいところですが、仕事の状況が許さなかったり、プライベートの問題が原因だったりすると、仕事の時間中だけでも外に出ていた方がいい、なんていう状態のこともあります。

こういう状況だと、とりあえず目の前にある課題は対応できるものの、長期的なことを考えたり、なにかを企画するのはほとんど無理になります。目の前のタスクにもミスが多くなります。そういう状況だと理解して、重たいタスクは与えないか砕いて単位を小さくして与える、ミスの割合が高いと見越していつもよりチェックを入念にする、といった対応をします。そうしてしのいでいるうちに、通常復帰してくることを期待する、でしょうか。

うーん、オーラが薄くなってるなぁ、と思いつつ、仕事の出し方を工夫してしばらくは乗り切ろうと思うのでした。これも管理職の仕事の一部でしょうし。