天職の舞台裏

天職の舞台裏

天職と思って日々仕事をしてますが、その舞台裏で色々考えていること、あるいは水面下でジタバタしてることを書いています。

夜の思いつきは危ない

先日、夜に外出中だった夫からメッセージが入ったのですが、その内容が、自分でできそうなことを私にやっておいてというようなものだったため、脊髄反射的に「なんで自分でやらないの?(反語的)」と返しそうになって、いやこれじゃ喧嘩になるよとすんでのところで思いとどまりまして。

それでもその晩ずっと角を立てずに断る方法はないかと悶々としておりました。大したことのない内容ならやってすませるのですが、私にとっては苦手な分野でもあり、一言で言うとイヤだったんですよね。とはいえ「イヤです」とストレートに言うのも衝突しそうで、ぐるぐる。

とその日はそのままに翌朝明けてみると、なんで昨夜そんなに悩んだのかよく分からない。どっちでもいいじゃないの?と思ったのでした。趣旨を聞いてみて、やった方がいいならやればいい。と、すっきりしたので、夫に口頭で聞いてみたところ、

あれ?それって、やってくれる話じゃなかったっけ。なにしろ盛大に酔っ払っててさ、そう思い込んでた。

だそうで。お互いに、認知資源が枯渇している状態で重要なやりとりをしてはいけませんな、という結論になったのでした。

なんともバカバカしい結末で、ただでさえ不足している認知資源を無駄に使いまくってどうするよ、と思いました。夜に引っかかったことは思い悩まずそのまま朝に回して朝の元気な自分にハンドルさせた方が健全でよい結果になりそうです。