天職の舞台裏

天職の舞台裏

天職と思って日々仕事をしてますが、その舞台裏で色々考えていること、あるいは水面下でジタバタしてることを書いています。

片付け祭り|私信の整理

思い出品の片付け祭りに精を出しており、先週末は、狭い自室の中に段ボールを全部出してきて中身を確かめていました。先週のレビューにも少し書きましたが、写真が3箱、それとは別にアルバムが10冊ほど、私信を含む書類が4箱、手帳類が1箱あります。

このほかに、アルバム扱いで立てられていたファイルが3冊ほどあり、開いてみると、年賀状・暑中見舞いが数年分、はがき用のクリアポケットに綺麗に並べて入っています。

ここ10年ほど、年賀状も出すのを止めてしまっており、頂いたはがきは、Evernoteを再稼働したときに片端からスキャンして全部Evernoteに取り込み、はがき本体は処分。ここ3年ほどは頂いた都度スキャンしてはがき本体は処分しています。必要な都度、見返したい都度のアクセスが容易なのがありがたい。

記憶がすっかり風化していたのですが、大学時代とその後結婚するまでの数年間は、自分史上最高に筆まめな時期に当たっているようです。年賀状に加えて同数の暑中見舞いを送っており、ファイルしてあった暑中見舞いは私が送ったものへの返信がほとんどでした。大学で上京し、事情でUターン就職したため、環境がその都度変わって友人とのコミュニケーションに飢えていたのだろうと想像します。この時代は写真も解説付きできれいにアルバムに貼ってあり、今の自分からは考えられないマメさです。

もう経年で紙が日焼けしてしまっているのですが、全部ポケットから取り出してひたすらスキャンしてました。自分のマメさに眩暈がしました・・・。

手紙類は、はがきと違って定型化されていないのでうまくファイルができなかったらしく(厚みもありますし)、ファイルになっているのはごく一部で、そのまま箱に突っ込まれた状態になっているものが大半です。はがきもそのうち整理されなくなり、写真はいわずもがな、、、。

すっかり記憶がとんでいるので、手紙類と題された箱を開けるときには今の自分にとってはイタい手紙がわんさか出てくるのではないかと戦々恐々としていたのですが、そういう類のものはどうやら処分済みのようで、軽い友人間のコミュニケーションが多いようです。今ならSNSで済んでしまうようなものですね。

きっと後から見返したくなるのは必定なので、まずははがき、次に手紙とファックスと私信類を整理していこうと思います。スキャナとEvernoteがあって心底よかったです。安心して原本の処分ができますし、状態も維持できます(紙がぼろぼろになってきているものもそれなりにあります)。これまで見なかったものが二度と見ないかというとそうでもない(存在が分かっていればアクセスはします)ので、アクセスできるようにもっていけるのはありがたいですね。

ということで、思い出の波にさらわれなくても、案外取り込みの時間がかかりそうなので、数ヶ月スパンで考えた方が良さそうです。