天職の舞台裏

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天職の舞台裏

天職と思って日々仕事をしてますが、その舞台裏で色々考えていること、あるいは水面下でジタバタしてることを書いています。

デコ落ちした!って何それ?

先週末、息子1号の運転でモーグル練習会が開催されるというスキー場へ出かけた2号です。今年になってからトランポリンカフェで誘われたものなので、初参加でした。まだ人工雪の状態ですが、エア台も作ってエアの練習もできるようにしてあった模様。ちなみにモーグルコースはこんな感じのようです。

www.ilovesnow.jp

で、夫も別件で遠出していたため、私は一人でのんびりランチをしていたのですが、そこへ息子1号から電話がかかってきて、2号が怪我をしたので、パトロールの人に薦められた近隣の病院に行ってくるとのこと。転倒なのかなんなのかこの時点ではよく分からなかったのですが、病院の待合中に2号がメッセージで説明してくれたことには

デコ落ちした。

だそうで、説明は難しいから調べてと言われてググったものの、動画見てもよく分からない。帰ってから紙と鉛筆で説明してもらって判明したのは、エア台からジャンプした後の着地予定は斜面になっていて衝撃が逃がせるわけですが、その斜面の手前の平地?に(飛距離が足らなくて)着地してしまうことを「デコ落ち」と称するようでした。このため、足にまともに衝撃が入るので、骨折などの怪我につながるということのようです。

さすがスキー場の近隣の病院、「スキー外科」があり、問診票もどんな斜面で何をやっていてどういう事故だったのかが詳細に書くようになっていたそうですが(息子1号談)、レントゲンとCTは撮って貰い骨折ではないことがわかったものの、MRIがないため、骨挫傷かどうかはわからないので年内に地元の整形外科を受診するようにとの指示で、照会状と画像データを持って帰ってきました。

両足の踵で衝撃を吸収しているため、酷い痛みが出ているらしく、どちらの足にも体重がかけられないため、杖を使って移動もできず、車からは1号におぶさって家に入り、家の中は這いずったり座って移動したり。2号の自室は3階なのですが、それでも自室がよいようで、なんとかかんとか上がっていきました(トイレのときだけ2階に下りてくる)。

翌日、「どうせ骨挫傷でも安静にして自然治癒しかないから行きたくない」としぶる息子2号でしたが年内受診できる機会が限られているためやはり行っておいた方がよいだろうと判断し、MRI設備のある病院を求めて2件、片足30分MRI撮影自体1時間かかるということもあり、1日がかりになりました。

結果やはり骨挫傷であるとの診断。結局骨挫傷ってなんなの?と調べてみたのですが、骨の中の炎症という説明が多いですね。こちらの整形外科のコラム(pdf)では以下のように説明されています。

外傷後のレントゲン、CT検査では治療経過中に一切変化が見られない骨領域にMRI画像で早 期から関節面に接する異常信号領域として現れたものを骨挫傷と呼びます。この病変そのものは外傷で起こる骨内の出血、急性炎症、微小骨折などを反映したものと考えられています

自然治癒が基本と言うことですが、両足踵のため、移動が難しいということで、ギプスになりました。

両足ギプスに加え、土踏まずあたりにギプスヒール(息子1号が「缶ぽっくりみたいになってた」と評していましたが、確かにそんな感じです)をつけてもらい、杖も貸出ししてもらっています。杖なくても家の中であれば捕まるところが色々あるので痛みはあるものの移動はできるようです。

骨の中が内出血しているという状態なので、血行がよくなると痛みが出やすいため、温めるの厳禁、枕を当てるなどして足を上に上げるようにしておくのがよいとのこと。確かに、車で帰ってきたときは足を下ろしていたので痛みが酷かったと本人も振り返っていました。

診断によれば、両足に均等に力がかかったので骨挫傷で済んだけど、どちらかの足に偏ってたら骨折だったろうね、とのことだったそうです。年末年始固定して過ごし、4日に再診してギプスを外すとのことでした。

本日までこの状態で自室で寝たり起きたりして痛み止めも飲みつつ過ごしていますが、結局日にち薬なんだろうな、と思います。痛みが劇的に改善したりはしないようで、昨日は退屈して1階まで下りてきたりしていましたが、今朝になって痛みが強くなったとかであまりよくなかったのかもしれません。

という状況のため、年末年始のスキー旅行は急遽取りやめ、自宅で過ごしているのでした。