天職の舞台裏

天職の舞台裏

天職と思って日々仕事をしてますが、その舞台裏で色々考えていること、あるいは水面下でジタバタしてることを書いています。

朝メール夜メール試行中

小鳥遊さん『似非タスクシュート』実行を興味深く見守っています。こちらの記事で紹介されているツールは、小室淑恵さんの朝メール夜メールを参考にしているとのことです。以前、@人事に記事が掲載されたときに、これは使えるかも、と思って部下の課長・係長に展開しました。詳細は、こちらの記事がわかりやすくまとまっていると思います。

食いついてきたのは法務側の係長で、是非やってみたい、自分が効果をまず実感したいので、先行してやらせて欲しいということで、私宛に朝メール夜メールを入れてもらっています。私自身も共有のイメージが湧くように(毎日できなくて歯抜けになりがちですが)、送っています(たすくまのリストと記録を適宜バインドして転記しています)。

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悩まれるのはやはり仕事時間の見積りのようで、朝あれもこれもやりたいと思っていても時間に区切って落としてみるととてもできそうにないことが朝メールを書く時点で既に判明することもあれば、モリモリの計画を立ててみたところ、夜メールの報告では実際の時間がかなりかかってしまい、積み残しになったということもあります。割込みが発生したせいで予定通り進まないことも、これまた「あるある」で、頻発しています。

今日のひとことで、その日の思いや1日終わっての所感を書くことも、今まで頭の中にぼんやりあったことが可視化されて良いようです。仕事や仕事の進め方に対する彼女の意気込みが直に伝わってきて読むのが毎日楽しみです。

副次効果として、実際毎日何をしているのかが見えやすくなり、ちょっとした疑問も解消しやすくなりました。ベースが共有されているので、相談にも来やすいようで、細々とした報告が増えて様々なレベルで進めやすくなっています。これまで週1の係内ミーティングの後で時間をとってまとめて話をしていたのですが、そこで改めて時間を取らなくても済んでいます。

この後は、係内の若いメンバーにどう展開していくかということで、導入にあたっては、個人の仕事の進め方を一対一面談でヒアリングし、導入への感触を見た上で目的設定をし、1ヶ月程度お試し期間で導入することを考えています。記録すること、毎日メールすることは、多少の面倒感が伴いますし、始めてみないと効果が実感できない類のものなので、ある程度は強制的にやってみないと難しいのですが、幸い年度の行動計画も立案中(ちょっと遅くなってますが)で、導入しやすい時期でもあり、また、メンバーが全員若く、業務経験もまだ数年なので、割と未知のことにも抵抗がないのが幸いかな、と思っています。