天職の舞台裏

天職の舞台裏

天職と思って日々仕事をしてますが、その舞台裏で色々考えていること、あるいは水面下でジタバタしてることを書いています。

炭水化物は嗜好品に

いくつかの記事でちょろちょろ言及しておりますが、8月末あたりから糖質制限を実行しております。きっかけは、いつも読んでいるブログに下記の書籍(「炭水化物が人類を滅ぼす」)を読んだ、という記事が載ったことでした。

炭水化物が人類を滅ぼす?糖質制限からみた生命の科学? (光文社新書)

炭水化物が人類を滅ぼす?糖質制限からみた生命の科学? (光文社新書)

書かれている内容は結構過激で、書かれている効果も劇的過ぎてびっくりだったため、参考書籍として、次にこちらを読みました。

京都の名医がおしえる「やせる食べ方」

京都の名医がおしえる「やせる食べ方」

レシピ集としてさらに購入したのはこちら。

作りおきでやせぐせがつく糖質オフバイブル― 1年で20kgやせた麻生れいみ流メソッドと110レシピ

作りおきでやせぐせがつく糖質オフバイブル― 1年で20kgやせた麻生れいみ流メソッドと110レシピ

私自身としては、気になっていたのは、以下のようなものです。もちろん、微増を続ける体重はずっと喉に刺さった小骨のように気になっているわけですが、そのためにやるぞ~!という感じでもありませんでした。

  • 小麦(パンやパスタ)への愛着(執着)

  • 食後の強烈な眠気

  • 二日酔い

  • ちっとも進まないダイエット

で、試行してみることに決め、継続してそろそろ1ヶ月が経過しました(書きかけで随分時間が経っているため、どんどん継続期間が増えてます。。。)。

食事の組み立て

最初、どの程度何を作ったら・食べたらいいの?と混乱がありましたが、概ね収束。朝食も昼食(お弁当)も、ほぼ固定パターンが確立しました。

朝食

  • ロースハムのスライスをさっと焼いたの
  • チーズオムレツ(卵は1個だけ)
  • レタス
  • プチトマト2個
  • 果物少し
  • プレーンヨーグルト

昼食(お弁当)

  1. 豆のサラダまたは大豆製品の焼いたの(厚揚げ・がんもどき)
  2. 野菜類 (青菜の炒め、海藻サラダ、キノコのペペロンチーノ、その他野菜蒸し等から数品)

夕食

揺れているのは夕食のメニューですね。上記のレシピ本を見て、ローストビーフやマグロの漬けを作って見たり、カルパッチョしてみたり、豚しゃぶサラダにしてみたり、試行錯誤しています。メニューのバリエーションが増えたので、自分のというより息子たちに妙に好評です。

蕁麻疹のためにずっと控えていた肉類も、糖質制限の上にさらに制限していると倒れるかしら、と思って解禁してみたのですが、結果、やっぱり軽くであるものの蕁麻疹は発症するので、正面からガッツリ食べるのは控えておいた方が良さそうです。魚は大丈夫、ハムを少し食べる程度は問題なし、サラダチキンもOKみたいですが、ローストビーフや豚しゃぶは厳しかった。

どうも定型化しないせいか、量の加減が掴みづらく、食べ過ぎになることが頻発していて困っています。朝食はプレートを決めていますし、昼食もお弁当箱はいつも同じなので量が決めやすいのですが。夕食もプレートにした方がよいのかもしれません。

ということで、ここ数日は夕食にもプレート導入しています。載せたものを食べ終わるとそれなりに満足するので見た目効果は大きいですね。満腹感はその時点ではさほどないのですが、時間が経つとじんわり満腹ですから早く食べ過ぎという話もあります。

酒類と肴や間食

ビールはきっぱり止めまして、焼酎やハイボールに切り替えました。乾杯からハイボールにしても最近は違和感ないみたいなので、良い感じです。

家飲みの肴はチーズとナッツで、ドライフルーツは止めました。間食は、素焼きのミックスナッツをオフィスの引出にも自宅にも常備しています。ときどきは甘いものが欲しくなるので、ナチュラルローソンのゼロノンシュガーチョコレートを食べたりしてます。オフィスにチーズ常備は難しいのが残念です。家のおやつにはチーズでも全然OKなんですが(元々チーズ好き)。

最近困っているのは、夕食の後にもなんだか口寂しい感じでつい入浴後に飲んでしまうということですね。これまで、翌日に影響が出ることもあって、できるだけ家飲みは控えてきたのですが、糖質制限した焼酎のソーダ割とチーズやナッツだと翌日に響かないこともあって、止められず、結局毎日飲んでるような。うーん、最大の問題はこの口寂しい感じですね。

ダイエット効果

そして体重は微減。上記のどの本見ても最初の1~2週間で激減するとか書いてあるんですけどねぇ・・・。どうやら痩せにくい体質のようで、ダイエット法をトライするたびに、リバウンドするというよりも、なかなか落ちないことの方が多いです。まあ、燃焼の仕組みを作り変えるという触れ込みなので、継続して効果を見ていこうと思います。

主食ではなく嗜好品に

冒頭の書籍の中に、炭水化物の下記の性質から、これは嗜好品だと断じている箇所があって、納得してしまいました。

◇食べなくても生きていける(必須アミノ酸のように食事で外部から取り入れなくても体内で合成できる) ◇薬ではない ◇食べると精神的な満足感、幸福感が得られる ◇食べられないとわかると寂しい感じがする

嗜好品ならば、嗜好品として摂取するのが適切かな、と。要するに、必ず毎食食べるのではなくて、酒やコーヒーのように、食べたいときに少量を。食べ過ぎ注意ということですね。

絶対ダメというのではなく、嗜好品に位置づけて、適量でお付き合いしたいなと思っている昨今です。