天職の舞台裏

天職の舞台裏

天職と思って日々仕事をしてますが、その舞台裏で色々考えていること、あるいは水面下でジタバタしてることを書いています。

耳が空いている

しばらく溜め込んでいた「のきばトーク」を数回分纏めて聴きました。いつものゲストはR-styleの倉下さんですが、第54回と57回のゲストはシゴタノ!の大橋さんで、いつもと違った雰囲気を楽しみました。

のきばトーク54

のきばトーク57

倉下さんと佐々木さんのやりとりは軽妙で、ハイコンテクストというか、ツーカーな感じがとてもありまして(佐々木さんの発言に対する倉下さんの相槌の筆頭が「分かります、分かります」ですもの)、それはそれで面白いし、話の方向は、認知心理学系というか、人の行動についての考え方が多く、考えさせられたりすることが多いのです。

一方、大橋さんと佐々木さんのトークというのは、佐々木さんがインタビューしている感じが強く、倉下さんとのトークとずいぶん印象が違うのですが、その面白さは置いておいて、大橋さんの発言は、「そのやり方があったか!」というような、実践のヒントに満ちていてさすがにシゴタノ!だわ~と毎度強く思うのでした。

で、この2回を通して強く思ったのは、インプットに「耳を使う」ということでした。大橋さんが、一日のうちに耳を使ってインプットできる時間が相当あるということを言われていて、オーディオブックやセミナーの視聴をどんどんやっているという話でした。

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最近、夜に洗濯や料理をしながらセミナーの視聴をするようにしていたのですが、うっかりヘッドフォンを用意し忘れたまま始めてしまったり、気分が乗らなくて数日間放置している間に視聴期間が過ぎてしまったりすることがありました。第一、そもそも朝の家事時間に聴こうという発想は全くありませんでした。

セミナーの視聴は、リアル実施されるセミナーを収録してWEB公開しているものなのですが、対象となるセミナーが相当数あり、視聴期間はそれぞれ1ヶ月間。年間契約で聴き放題のプランになっていて、分野的に聴いておきたいものが多くあります。1回分が4~6時間あるので、3日で1つ分を聴き終えるようにしていました。

ここで、改めて、朝の時間と夜の時間で耳からインプットできそうなタスク(主に家事)をたすくま上でピックアップしてみました。朝と夜の家事周りがそれぞれ80分。あとは、通勤の1時間強にウォーキングの30分を加えると、4時間くらいにはなりそうです(ただ、朝の通勤時間は、バスで座って新聞を読むのに当てているので難しそう)。全部をインプットに使えるかどうかは微妙ですが、コンスタントに増やすことはできそうな。

ということで、たすくまの該当タスクには、忘れないようにヘッドフォンの絵文字を追加してみました。まだまだ習慣化していなくて、あ~、置き忘れた、となって階段の上り下りをしていますが、着実に頻度は増えています。

音楽は聴かないのか?という話もあるのですが、今年はオケをお休みしているせいもあるのか、聴く頻度が減っているのでした。オケ参加のシーズンは、演奏曲が身につくまで、繰り返し繰り返し嫌になるほど聴くのが学生時代からの習慣ですが(本番が終わるとしばらくその曲は封印しないとゲッソリするくらい。しばらくおかないと楽しみで聴くこともできやしない(苦笑)。)、最近モノを書くときに音楽をかけると集中できなくて、ほとんど無音になっています。音楽のある生活はどこへ??

倉下さんは、プレイリストを「聞き流して」書かれるようですね。昔はそうしていたような気がするのですが、段々聞き流すのが難しくなっているような気がします。声のないクラシックしか聴かないのに、気を取られるというのが不思議な感じですけれども。

rashita.net

でも、これを書いているうちに、また聴きたくもなってきましたので、聴くようになるかもしれません。