天職の舞台裏

天職の舞台裏

天職と思って日々仕事をしてますが、その舞台裏で色々考えていること、あるいは水面下でジタバタしてることを書いています。

2017年を振り返って

2017年の年頭所感で、今年1年間、4つの価値観を大切にして暮らしたいという宣言をしました。4つの価値観(私にとって大切なこと)は、1.プロフェッショナルたること、2. 心身の健康、3. 快適な生活、4. 家族のQOLの4つで構成されています。

「4つの価値観」を大切にして暮らすというのは、具体的には、普段の生活の個々の場面において、これらに照らして適切な個別の行動を取る、ということになります。それを忘れないために、エクセルベースで1週間単位の表形式でつけている日記の項目を、4つの価値観に沿ったものにし、週のまとめエントリでは、この日記を眺めつつ、総括コメントを書き、月のまとめエントリでは、それぞれ項目を立てて振り返りをしてきました。

f:id:senri4000:20180104175013j:plain

日々→週→月→年と積み上げて振り返るのは有効で、例えば月のまとめを書くとしても、その時1度だけ振り返っていては忘れてしまうため、毎度反省だけして次に活かすことができません。思えば2013年の時点では、これが年次レビューだけになっていたため、振り返ろうにも振り返れなかったり、翌2014年は、週や月のまとめがなかったため、膨大に時間がかかったりしていたのでした。

licensing.senri4000.com

backstage.senri4000.com

2015年になって、日々→週→月→年の積み上げスタイルが確立しました。しばらくは、それぞれの項目に揺れがあり、そのせいで、前を見ながら振り返るのが難しかったりすることもありました。振り返る軸は、すべて共通の方がよいですね。

週のまとめと月のまとめの記事は、Evernoteに置いたテンプレートを使って書いているのですが、そこに『年頭所感記事を読み返して総括コメントを書く』と書いてあるにもかかわらず、面倒でほとんど見ませんでした(苦笑)。結果、年頭に書いた各項目のブレークダウン(目標めいたもの)は、さっぱり参照されずに店晒しで終わっています。本当に読み返したいのであれば、テンプレートの中にコピーしたものを入れておくべきでした。

とはいえ、日々→週→月→年を積み上げる中で、4つの価値観に沿って暮らすという軸はぶれることがありませんでした。また、2. 心身の健康についてサブ項目ができたりもして、より地に足がついた形で暮らせたように思います(達成報告があまりなくて、反省や課題のコメントが多いのが多少残念ではありますが)。そう考えてみると、各項目になにかしらの目標を置く必要も実はなくて、価値観に照らして暮らしていけばよいのかもしれません。

年次に積み上げると、レビューしたいことも膨大になるため、いくつかの軸については、個別の振り返り記事を書いてきました。12月に入ったところで、たすくまに「年次レビュー」が日リピートで登場し、どうやら昨年、開始時期を設定していたようです(すっかり忘れていました)。せっかく出てきたのになかなか取りかかれず、書き出しがやっぱり最終週に近くなってしまったので、12月中に年次レビュー総括までたどり着きませんでした(汗)。来年こそは、12月頭から年次レビュー記事を書きだしたいと思います。

ということで、個別のレビュー記事を参照しつつ全体レビューをしておきたいと思います。

まず、全体の話として、タスク管理総括を。

backstage.senri4000.com

1. プロフェッショナルたること

専門家としての矜持を持った仕事をするということになるのですが、企業内の実務家としては、成果を出す、しくみを作る、次代につなぐ、といった実践が第一です。そういう意味では、自分が専門と考えていたことから大きく踏み出す機会が到来し、それを自分の基準まで引き上げることに懸命だった一年でした。

backstage.senri4000.com

2. 心身の健康

この項目は、日記の中で半分ほどを占めています。というのも、データを転記集約し、それについてコメントを書くものが多いから。体調管理の参考情報となる天候と気温に始まり、体重と体脂肪、就寝・起床と睡眠時間、歩数と運動量ポイント、筋トレやストレッチの実績を並べ、できたできない、なぜ、といったコメントを書いています。毎日書くので、0が続くと凹みますから、なんとかしようという気にもなりますし、指標として他のものが適切と思えば入れ替えもしています。

体調管理

元々あまり体力がなく、気候などの外部環境にすぐ左右される虚弱系です。また、仕事が座業で同じ姿勢が長く疲労や凝りを呼びやすい上、出張頻度も多くしているため移動の負荷もかかります。ということで、自分でしっかりコントロールをしていないとやりたいこと(大切なこと)のパフォーマンスに響くんですね。このため、心身の健康を保つためのあれこれに相当程度の時間と労力をかけており、時折それが負担に感じられるほどです(もっと自由にやりたい気分になったり、もっとやりたいことに時間を傾斜配分したい誘惑に駆られたりする)。が、どう考えても、これまでの実績から、この程度はしっかりコントロールしていないと自分の基準を満たしたアウトプットができません。

逆に言えば、ちゃんとコントロールをしておけば、大きく調子を崩すことはなく、ある程度の凸凹はあるにしても、許容範囲内に抑えてパフォーマンスを上げることができるということができます。自律がうまくいっていなかった若いころに比べて体力が増したわけでもないと思いますが、寝込んだり調子を崩して復活に時間がかかることがめっきり減りました。

理想的には、毎日5時に起き、日の出の頃に30分ほど近隣をウォーク&ランしてから1日を開始する。日中は仕事の合間を縫ってストレッチやスクワットを行う。1日の締めくくりにしっかりストレッチをするようにしたい。これができている時期は、本当に調子がよいのです。

とはいえ、このためには、毎日確実に10時に就寝する必要があり、それを目指して、9時30分には一日の振り返りタスクを入れ、9時40分にストレッチタスクを入れているものの、ちょっとしたことですぐに崩れてしまう(つい、インプットを優先して就寝時刻が守れない、夜の外出で帰宅時刻が遅くなって就寝に影響する、うっかり洗濯を回し過ぎて遅くなる、などなど)のが悩みの種でした。

結果、この項目の月のまとめ記事は、できなかった反省が並ぶ、後から見返すとあまり意気の上がらないものになりました。そこそこ平常運転はできているのでもう少し評価してあげてもよいのかもしれません。でも、もっと基準を上げて、ぐらつかない土台を作りたいという希望もあるのです。

ダイエット

「ちっともうまくいかない」とばかり書いていた前半でしたが、夏以降の糖質制限食が定着し、年末にはようやく2016年の年初時点まで戻すことができました。その時点でもダイエットの必要性を訴えていたので、やっとここから感があるのですが、劇的な効果がない半面、無理なく減らせているのは確かなので、このまま次の1年で5Kgくらいは減らしてこれまでの人生ベスト体重へ持って行きたい野望があります。

インプット

振り返ってみれば、結果としてテーマに沿ったインプットができた年だったかな(半強制的なものも含めて…)、と思います。後半目覚めた?音声・映像によるインプットも併用して今後さらに効果を上げて行きたいところです。

backstage.senri4000.com

音楽

今シーズンお休みした所属オケの本番は来月末に迫っており、練習計画のメールが飛び交っています。なんとか日常生活に練習時間を確保して、次は復帰したいものです(でないと二度と弾けなくなりそうで怖いです)。

3. 快適な生活

直接・即座にパフォーマンスに影響する体調面に比べ、自分の外部環境の整備はどうしても後回しになりがちです。日記のこの項目は、「良かったこと」と「課題と対策」の2つの項目しか用意していないのですが、何もやらない日が多すぎて嫌になることがよくありました。片付け祭りの印象が強いのか、長時間かけてやらなくてはできないような気がして、そんな時間がとれないので先送りしてしまう。1週間のどこかでやればよいという形にできないかも検討したのですが、先送り癖がついてしまうと何もしないのがデフォルトになり、長期でバランスをとるのは難しいことが判明しました。

ということで、年の後半は、なにかしら細かいことでも環境整備になるようなことを毎日してみるように変えてみたところ、こちらの方がうまく行きました。思い出品は手ごわくて、片付け祭りは終了できていませんが、それでも着手ができたり、仮収納を見直したりして、モノが紛失する事態を防止するような活動は何度かできました。

モノの買物は、この項目なのか微妙ですが、一応、ここにリンクを付けておきます。

backstage.senri4000.com

4. 家族のQOL

「家族」って、自分から見て上流と下流の両方があるんだなぁ、ということが身にしみた一年でした。介護元年だった今年は昨年までよりもぐっと上流にパワーをかけましたが、まだ扶養中の息子2人がいるわけですから、偏らないようにしなくては、と思ったことでした。

この日記の項目には、食事、子どもたち、お金、両親、とサブ項目が並んでおり、時々「何もない」が続くと用心しなくては、とアラートがかかります。といいつつも、今年はマネー関係が後半グダグダになっていまい、基本項目として立て直しを図る必要があります。なんとか12月に巻き返そうと思ったのですが叶わず。。。

backstage.senri4000.com

backstage.senri4000.com