オケの知人に勧められて、ヴィオラを中心とした室内楽のコンサートに行ってきました。予習するパワーがなかったので、全部が初めて聴く曲でしたが、どの演奏もとても素晴らしくて、推薦者に感謝!堪能致しました。
メインのヴィオラ奏者はもちろんのこと、特にハープの演奏に心惹かれました。
普段はあまり室内楽を聴かないのですが(自分が室内楽を楽しめるほどの腕前でないので、関心がどうしても低めになります)、このコンサートに行ってからすっかり室内楽気分が継続していて、スマホでUSENでも、室内楽のチャンネルを聞いています。
演奏された曲より
オネゲル 小組曲(2つのヴィオラとハープで演奏されました。)
ラヴェル ヴァイオリンとチェロのためのソナタ
コダーイ 2つのヴァイオリンとヴィオラのためのセレナード作品12
ヴォーン・ウィリアムズ 幻想的弦楽五重奏曲