天職の舞台裏

天職と思って日々仕事をしてますが、その舞台裏で色々考えていること、あるいは水面下でジタバタしてることを書いています。

片付け祭り|思い出品:子ども関係書類完了

久しぶりの片付け祭りです。この記事を書くにあたって、片付け祭り関係記事を読み返したのですが、始めたのが2015年の年末で、その後2月までかかって小物類まで完了、4月に息子2号と部屋を入れ替えるにあたってゲーム類・スキー用品を片付け(ちゃんと独立記事にできてませんがどうもそうらしい)、8月にはキッチンリフォームに伴って台所小物の片付けを実施しました。

片づけ祭りに突入 - 天職の舞台裏

片づけ祭り:衣類その2 - 天職の舞台裏

再読する?しない?|片づけ祭り:本類 - 天職の舞台裏

片づけ祭り:書類 - 天職の舞台裏

片づけ祭り:小物類その1 - 天職の舞台裏

片づけ祭り:小物類その2 - 天職の舞台裏

そして思い出品。3月に着手しましたが案の定手強くて、4月の宅内引越しでは思い出品の入った書類箱とともに降りてきて、4月、7月、10月と思い出品の書類関係を片付けました。だんだん息切れしてきているのがよく分かります。全部捨てるというわけにいかず、でもこのままでは死蔵されているだけなので、デジタル化してアクセス可能にしたい。しかしそれには相応の手間がかかるので億劫になるんですよね。

片付け祭り再開|思い出品に突入 - 天職の舞台裏

片付け祭り|思い出品:私信の整理 - 天職の舞台裏

片付け祭り|思い出品:手帳類の片付け完了 - 天職の舞台裏

片づけ祭り|思い出品:私信の整理完了 - 天職の舞台裏

片づけ祭り|思い出品:カナダ時代の書類の片づけ - 天職の舞台裏

そして、この後、思い出書類箱が1箱、写真の箱が3箱、動画や写真のCD・DVDが1箱という状態で放置されること3年弱。自室の貴重な窓を潰して思い出品の箱が占拠している状態で過ごしてきました。今年の春に自室に寝所を引っ越したため、空気の流れを良くするために窓は開けたいし、開けたら風が流れるように窓の前には物を置きたくない。これに突き動かされる形でようやく再開しました。

思い出書類箱に残っていたのは、保育園・学童関係のプリント類、ノート類、なんと母子手帳とかでした。まずはプリント類をひたすらスキャンし、ノートは裁断してこれもひたすらスキャン。3歳児がノートを丸めたりシール貼ったりくしゃくしゃにしたりしてくれているので多少手間がかかりました・・・。

これらは、これまでの片付け祭りと同様に、Evernoteに作った「片付け祭り用InBox」ノートブックにひたすら放り込みまして、検索だけは可能な状態にしてあります。このノートブック内のノートは1000を超えました。。

この後のEvernote内の整理が必要なのですが、それって、その他のEvernoteのノートブックの整理をどうしようか問題とも関連するので単独で進めにくいんですよねぇ。しばらくかかりそうです。まあ検索はできるようになったし、ここにあることは間違いないので、アクセス可能になったということでひとまず思い出書類は終了です。