天職の舞台裏

天職と思って日々仕事をしてますが、その舞台裏で色々考えていること、あるいは水面下でジタバタしてることを書いています。

2020年にあたって

2020年あけましておめでとうございます。本年もどうぞ変わらずよろしくお願いいたします。

今年の年末年始は、例年よりも旅の期間が短く、平常運転だったのですが、どうにも年次レビューがうまくできなくて、昨年の振り返りが遅くなり、勢い今年の年頭所感も遅くなるといった具合でした。何がというわけでもないのですが、うまくまとまらない感じでした。

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とはいえ、2020年については、特段昨年2019年から大きく変えるつもりはなく、週刊日記も、週のまとめも、月のまとめも、おそらくは年次レビューも、同じ形を踏襲するつもりでいます。心持ちとして、昨年、一昨年よりは、1年後を見通して何か、という感じがあまり強くなく、手元のこと、目の前のことを確かに、注意力を傾けて、本気でやろうかな、と思っているところです。だから、年頭所感が書きにくかった、というところはあるかもしれません。

昨年調子よく盛り上がったフューチャービジョンですが、今年は同じように取り組もうとしてもうまく気分が乗らず、そういう巡り合わせではないのだろうということで良しにしました。獲得目標をはっきりさせるというか、イベントなり取り組みなりの終わった時の状態を想定するというのは変わらずやっていきたいなと思うのですが、どうも昨年のようには行かないようです。はっきりと理由は分かりませんが、まあ今年はきっと、降ってくるものに丁寧に対応していくことで道が開けるのではないかと思います。

1. 仕事面

変わらず、6月の定時株主総会に向けて粛々と進めます。年明けから準備を本格化させる感じですね。昨年、社外役員を大幅に増やしているので、その方々を入れての初めての総会ということになります。従前よりも準備をしっかりやる必要があり、スケジュールについての目配りもましていくことになりそうです。全部が全部行き届くというのは土台無理がありますので、指摘されることで完成していくくらいのつもりで臨みたいと思います。そのおかげで体制を整えていくこともできますので、ありがたいな、と。

上記のような総会周りが本分ということになりますが、それをしっかり果たすためには、取締役会を中心としたコーポレートガバナンス周り(+有報や適時開示などの開示周り)であるとか、グループ内部統制であるとかに食い込んでいく必要もありますので、実体面を伴いつつ、こちらにも力をかけていきたいなと思います。色々職掌の関係もあって遠慮がちに来たのですが、もう少しくちばしを挟んでも良かろうか、と。

上記が自分としてのチャレンジになりますので、足元の配下についてはぐらつかないように、組織面・人材面・運営面に目配りしながら動かして行ってもらえるようにしたいと思います。

2. 器を整える

心身

心身については、まずは昨年同様にApple Watchのアクティビティを中心に日々を送り、体調を万全に保持すること、運動量を確保することを基本にします。今年はさらに、骨格・筋肉面について重点取り組みをしたいなと思います。筋トレかもしれないし、ストレッチをもっとしっかりなのかもしれないし、はたまた座って仕事をしない、ということなのかもしれませんが。

運動については、日々のウォーキングの量を確保しつつ、楽しみながらのアクティブな運動、スキーやトランポリン、スイミングなども増やしてみたいなと思っています。週末の運動という感じでしょうか。毎週何かしら入れてみたいと思います。旅や遠足もここに含めて考えても良いのかもしれませんね。

そして、懸案のダイエット。年末近くなって食べ過ぎから解放された感があると思ったのですが正月休みでなんだか混沌としておりますので、まずはこれを戻して、朝はヨーグルトで軽く、昼は玄米おにぎりと汁物を定着、間食はなしで、夕食は息子たちと楽しむという基本を確立したい。一番大事なのは、夜から朝の12時間を確保すること、ですね。

タスク管理&自分ルール

本気でタスクシュートに取り組みます。たすくまはガイドですが、カタログのようにしない。ちゃんと取り組むものを見極めて、やるものだけをリストの中においておく。システムとしては完成していると思っていますので、Googleカレンダーとたすくまで日々の予定とタスクを回し、コメント入れつつ記録する。それを翌日振り返ってから日記を書く、週のまとめを書く、月のまとめを書く、の繰り返しを変わらずやろうと思います。

自分ルールについては、結局「本気でやる」に尽きてくるような気がしていますが、おそらくこれはグッドバイブスに取り組むことによってもう少し見えてくるのだろうと思っています。

インプット&思想を育てる

昨年秋以降の続きがまだ終わっていませんので、まずは、資本主義・民主主義・自由主義の行く末?について、これまでの経緯というか歴史というか長期的な見通しに立って自分のスタンスを決めることに注力します。読み終わっていない、ピケティ「21世紀の資本」、もう一度読み返したい「欧州複合危機」そこから派生した「グローバリゼーション・パラドクス」(Audible)、次に読みたい「資本主義と倫理」、「ラディカル・マーケット」(Audible)。うーん、3月までに読み終わりたいけどどうなるやら。

21世紀の資本

21世紀の資本

  • 作者:トマ・ピケティ
  • 出版社/メーカー: みすず書房
  • 発売日: 2014/12/06
  • メディア: 単行本

The Globalization Paradox: Why Global Markets, States, and Democracy Can't Coexist

The Globalization Paradox: Why Global Markets, States, and Democracy Can't Coexist

  • 作者:Dani Rodrik
  • 出版社/メーカー: Oxford University Press
  • 発売日: 2012/05/17
  • メディア: ペーパーバック

欧州複合危機 - 苦悶するEU、揺れる世界 (中公新書)

欧州複合危機 - 苦悶するEU、揺れる世界 (中公新書)

  • 作者:遠藤 乾
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2016/10/19
  • メディア: 新書

Radical Markets: Uprooting Capitalism and Democracy for a Just Society

Radical Markets: Uprooting Capitalism and Democracy for a Just Society

資本主義と倫理: 分断社会をこえて

資本主義と倫理: 分断社会をこえて

そして、これらを読んでどう考えるのか、ということについてもまとめておきたいけど、本当に、考えたこと・感じたことをまとめるのが難しい(苦手)。今年はここにもう少し向き合いたいと思います。

芸術(Arts)・哲学・美学・言語

昨年こちらに振りかけて、途中で上記の資本主義らに向かってしまったため、一通りインプットしてスタンスが決まったら戻ってきたいと思っています。また、こちらに振ったときには、さらに感じたことを言葉にする訓練が必要そうで、なんとかしたいな、と思います。

美学への招待 増補版 (中公新書)

美学への招待 増補版 (中公新書)

  • 作者:佐々木 健一
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2019/07/19
  • メディア: 新書

3. メンテナンス

デジタルメンテナンス

これはもう、昨年、物理的なメンテナンスからデジタルへの追い込みが完了しましたので、デジタル側で定常運用まで持ち込むのがこの1年の課題だと思います。何よりも写真データを見返せる状態にするのが重要ですよね、もう1年がかりでやるつもりで取り組みたいと思います。それに尽きるかな。他は、気になったときベースで何かしらやればやります。

形あるもののメンテナンス

上記の通り、大物はデジタル空間へ移行しましたので、こちらは、丁寧に暮らす、気持ちよく暮らすために、使ったらお手入れするところに持ち込むだと思います。まだまだマイナスをゼロにするところが完了していませんので、そちらをやりつつ、先送りにせずに、日々使うところはちゃんと仕舞う、綺麗にする、片付ける、を心がけていきたい。