天職の舞台裏

天職と思って日々仕事をしてますが、その舞台裏で色々考えていること、あるいは水面下でジタバタしてることを書いています。

人づきあいと生活ペース

東京出張(宿泊)で、当然ながら泊まりの日は歓迎会になりました(そもそも入社日だったわけですので)。元々盛り上がるタイプの人が多い子会社であることもあり、相当盛り上がって痛い本音も聞きつつ夜を過ごしました。会社の近くでの宴会でしたし、会社の近くにホテルを取っていたので、戻って早々に就寝しましたが、21時半の就寝準備時刻はまだお店にいましたし、就寝は22時半ごろになりました。

お酒は生ビールを1杯飲んだだけでしたが、翌朝は目が覚めたら7時を大きく回っていました(うっかりアラームはかけておらず)。朝ウォーキングに行けないかな、と思っていたのですが、この時点できっぱり断念。

そして2日目。どうしようかと考えて、やっぱり久しぶりの人に会っておきたい思いが強く、2日目の夜にも会食予定を入れました。3年ぶりくらいかな?二人でじっくり話ができて、近況を埋めつつ、もう少し深い話をするなどできて、実のある時間になりました。

f:id:senri4000:20211222180626j:plain

とはいえ、その後地元まで新幹線で帰ってきて、やはり新幹線の中で就寝準備モードに突入、「眠りに入るために」のプレイリストを聴きながら帰宅。この日も荷物整理など全部放置して早々に就寝しましたが、23時を過ぎました。

酒量はワインを2杯でしたし、早くから始めましたので、お酒が残って辛いということはなかったのですが、翌朝はちょっと睡眠が不足してるかな、と感じつつ、いつもの時間に目が覚めたので普通に朝ウォークに。案外大丈夫なもんだな〜、というのがこの時点での感想でした。

そして木曜日。この日は夜が打ち上げで、都合3日夜の会合&お酒が続きました。打ち上げの後のオフィス見学もあったりして、この日も就寝準備モードを横目に見つつまだ活動中で、就寝時刻は23時を回りました。

どうやら睡眠ファーストにうまくできない(=就寝準備に予定通り入れない)のって、蓄積していくようで、初日・2日目あたりはなんとかなったような気がしており、3日目の在宅ワークでかなり生活ペースも戻したのですが、さらに3日目の夜も遅くなったところ、4日目朝は相当起きるのが辛くなり、8時近くまで寝ておりました(まあこの点は在宅万歳なんですけど)。

コロナ禍で在宅ワーク中心になり、すっかり夜の活動・人づきあいってなくなっていたもので、だから睡眠ファーストで行けてた面も大きかったのだな、と思い知った?ここ数日でした。あまり続けない方が良さそうですね。

この先どのように折り合いをつけていこうかなぁ。