2024年のまとめで書いたように、2024年は、
- 主に前半、実家の再整備を頑張りました。地震の下敷きになって潰れないように。動線を整備。
- 中盤には、母自身の体のメンテナンスも色々と:補聴器や脳外科診断。
- 後半になったら、あれ?随分状態が変わってきていない?と気づきました。
特に、最後の点、「ずっと同じようにはいかない」と項目立てして書いています。気をつけて振り返ると、この数ヶ月で様変わりしているように思います。5月〜6月の整備の時の着物の出し入れとか、家具の配置替えとか、一緒に関心持っていましたし、2階にも上がってみたりもしていました。
が、夏を超えて秋になった頃から動きがもたつくのが目立つようになり、記憶のまだら加減が大きくなったような。印象に残っていて覚えていることもありますが、覚えていないことが増え、その場での瞬間のコミュニケーションが精一杯で、電話で話をするのが難しい。
また、年末年始で驚いたことに、食べる量がとても増えている。おそらくどれだけ食べているのかあまりよく覚えておらず、目の前にすぐに食べられるものがあると即食べてしまっているのではないかと思われました。ということを、新年会の記事の最後に書いています。
さて。そんな新しい課題を抱えながらの2025年の実家。というよりも、母の環境整備運用です。なんとか一人暮らしで暮らせているので、できるだけこの状態は維持したい。親の介護のマネージャーであってプレイヤーにはなりたくない(お互いのために)。
実家の2階には、積み残した書類や写真といった思い出品が存在し、あれをなんとかしないと実家の再整備は終了しませんが、どう考えても母の暮らしを守るというか生存の支障がないように整える方が優先です。

ということで、実家再整備と同じフォーメーションで、妹と予定をできるだけ合わせて月にできれば2回くらい、午前中から午後まで実家滞在し、何かしらの整理と食料のチェック、食材の持ち込みと調理をすることにします。
今回は、ちょうど日曜日だった母の誕生日に合わせての訪問にして、キッチンのシンク下の棚の整理に励みました。背中・腰の圧迫骨折後、屈むのが難しくなっている母は、シンク下・コンロ下はあまり使えていませんが、ダイニングの椅子に座ったまま出し入れしたり、棚の中に台を置いてその上に置いたりしているものがあります。
が、使っているのか使っていないのかよくわからない状態のものも多く、取り出しやすくしておく必要がありそうです。在庫がないと思うと新しいものを生協で注文しがち(そしてサイズが大きいものを買いがち)で、二重在庫があったりも。
ということを確かめるのに、全部ものを出してテーブルに並べて、とガタガタやっていたのですが、これまでなら色々口を出してきた母が、黙って見ているというかぼーっとしてて、ほとんど喋らない。。周りへの関心が低下しているように見えました。うーん。話しかければ返っては来るんだけど、こちらのペースで運んでしまうとついてこれなくてただそこにいるだけになっているような気がします。
やってもらうことを作る、話しかけるようにする、というのをやりながら環境づくりしないとな、とか思いました。
一度に全部できないので、少しずつ進めつつ。
次回は同じくキッチンの吊り戸棚ですね。