天職の舞台裏

天職と思って日々仕事をしてますが、その舞台裏で色々考えていること、あるいは水面下でジタバタしてることを書いています。

積雪シーズンの終わり

長めの拠点1(&東京出張)滞在を経て、昨晩拠点2入りしました。着いて一番に思ったことは、

雪がなくなった!

まだ、除雪で積み上げられた雪はそこかしこに残っているのですが、逆に言えばそれ以外は路上からも家の屋根からも溶けて消えたように思います。あ、屋根はまだ日陰の方向が残っているかもしれませんが。

駐車場の端に積み上げられた雪、除雪された雪が放り込まれた河岸あたりに多く残っていますが、歩くのに支障はなくなりました。

ここ3日ほどは全国的に冷え込んでおり、先行して拠点1にいた夫によると、その間に雪は結構降ったらしいのですが、積もって残るところまではいかなかったということで、この先も積雪が残るようにはならないだろうな〜、などと思います。少し積もってもすぐ溶けてしまう感じですね。

家の周りの雪の壁も解消しまして、これが地味に嬉しい。出入口の通路が狭くなったり荷物の出し入れがしにくくなったりしておりましたので。

そして、ということは、拠点2でもそろそろ花粉かなぁと思って着いてからマスクをしているのですが、呼気と外気の温度差が激しいせいか、拠点1と同じようにマスクを着用しているのにマスクの中は水滴だらけになるし、メガネは曇るし、です。慌てて曇り止めをつけております。そういえば去年も曇り止めが欠かせないとか思っていたのを思い出しました。