先週は、GWから引き続きのイベント週でした。
刺激がたくさんで楽しかった一方で、確実に心身ともに負荷がかかりました。リメディアルで「全身硬い」と評されたように、身体に分かりやすく影響が出るのはいつものことで、だから逆にあまり深刻な状況に陥らないという面もあるのかもしれません。睡眠欲求も強くなり、昼寝を繰り返したりしました。
さらに週末はイベントで、ちょっと身体負荷高くしすぎたかと思ったのですが、それなりに休めたのはよかったらしく、思ったほどキツくはなくて、逆に刺激がたっぷりで精神的には高揚し、非常に良い感じになりました。
食事の調整
とはいえ、やっぱりアドレナリン過剰的なモードだったようで、翌日にはぐったりしてしまい、胃腸が弱っている実感が出まして、これはしばらく労りモードにしなくては、と。Geminiに相談したところ、以下のように言われました。
食事を摂る時間帯には、以下の点を意識してメニューを選びましょう。
主食: おかゆ、うどん、柔らかく炊いたご飯などがおすすめです。パン類、特に精製度の低いものや、食物繊維が多いものは消化に時間がかかることがあります。
たんぱく質: 脂身の少ない鶏むね肉やささみ(蒸したり茹でたり)、豆腐、白身魚などが良いでしょう。揚げ物や脂の多い肉類は避けてください。
- 野菜: 火を通した柔らかい野菜を選びましょう。ポタージュスープ、煮物、蒸し野菜などがおすすめです。生野菜や食物繊維の多い根菜類は控えめに。
- 汁物: 温かいスープやお味噌汁は、胃腸を温め、消化を助けます。具材は消化の良いものを選びましょう。
避けるべきもの: 揚げ物、脂っこい料理、辛いもの、酸っぱいもの、冷たい飲み物、アルコール、カフェインを多く含む飲み物(コーヒーなど)、炭酸飲料は胃腸に負担をかけやすいため、今週はできるだけ避けるのが賢明です。
ということで、パンやコーヒーを常食しているのですが、しばらく辞めることにして、おかゆや汁物を中心に3日ほど過ごしました。こういうのって自分でやろうとすると手間がかかりますが、最近はレトルトが充実しているので非常に助かりますね。コンビニでもおかゆとカップスープは手に入る。
この際時間制限食も12時間から16時間をお試ししました。食事の摂取タイミングとして3つほど例を挙げてもらいましたが、胃腸を労わるためには就寝前3時間は何も食べない方が良いということで、私の睡眠パターン(22時就寝6時起床)からすると、朝食抜きの昼食・夕食(12時・8時)とかよりも、ブランチと夕食(10時、18時)の方が合いそうでしたので、こちらを採用。
3日ほど継続したら、だいたい落ち着いてきました。久しぶりにコメダ珈琲でコーヒー飲んでモーニング食べたけど大丈夫だった!(ホッ)でもコーヒーは家で飲むのはまだ控えております。コメダモーニングしてしまうとその後何時に食べるのだ問題がややこしいのでイベント的にしたほうがよさそうです。
湯治!
今週は久しぶりに(5月になって初めて)拠点2入りしております。このため、以前に行って気に入ったけどそれっきり行けてなかった「一番近い温泉」におひとりさまで行ってきました。何しろ5月は完全に夫とすれ違いで、1日も拠点2滞在が重ならないという。。
今回も、仕事が終わった頃から同じように。
みっちり1時間強、ウォーターサーバーで水分補給しながらお湯に浸かったり出たりサウナにも入るを繰り返し、しっかり湯治した〜満足満足という感じに堪能しました。
で、食養生中ということもありますし、夫もいないし、そのまま帰宅しまして、水分補給だけして就寝しました。
今回は、前回よりも多少人が多かった(ほとんど海外宿泊客でした。なぜか西洋系が多い特徴があります。当地。)のですが、何しろ広大なので全然混むなどということはなく、ゆったりゆったり、繰り返し入って支障なしでした。この感じだといつ行っても混まないのでは?とか思いましたが、もっと夜遅いほうが宿泊客が増えるのかしら。。
日中だともう1箇所別の浴場がある方に入れるのでそのうちそちらも試してみたいです。
だいぶ緩んだ感じがした温泉効果でした。