天職の舞台裏

天職と思って日々仕事をしてますが、その舞台裏で色々考えていること、あるいは水面下でジタバタしてることを書いています。

モーニングで豊かな時間を

昔から、カフェでモーニングをするのが大好きです。なぜこんなに好きなのか、自分でもよく分からなくて不思議に思ってきました。

昔から、と言っても、自分でカフェの代金を払えるようになってからの話なので、大学生くらいでしょうか。とはいえ貧乏学生だったので、当時はそんなことはしていなかったような気もする。

はっきり思い出せるのは、カナダにいた頃で、語学学校や大学のコースに通うためにバスや電車で街まで移動してたんですが、その際も少し早めに出てダンキンドーナツやバーガーキングでモーニングをしていた記憶があります。ドーナツやハンバーガーを食べていたわけではなく、ダンキンではベーグルだったし、バーガーキングではトーストでしたね。

日本に戻ってきて、特許事務所で働いていた時代は、保育園の送迎とほぼ重なっていて、その関係で車通勤が大半でして、寄り道をするのは難しかった。でも、時には夫と一緒に車で喫茶店モーニングを楽しんでました。

今の勤務先に移ってしばらくは、自転車通勤もしていたし、地下鉄にしたりバスにしたり、途中までウォーキングにしたり、色々トライしていましたが、通勤途上の楽しみ的に地元のカフェでモーニングにしたり。

backstage.senri4000.com

職場から少しだけ離れたスタバでモーニングにして、「執筆タイム」とか称していたけれど、いやそれ毎日してたらお財布にも体重にもよろしくないでしょう、みたいな状態になったりしていました。縛らないと際限なくカフェモーニングにお金と時間を溶かしてしまった挙句体重だけ増加する羽目になり、ルーティンの組み替えをしてなんとか取り戻そうとか試みたりも。

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いっときは、スタバのフードが好きなのかしら?とか、この謎のモーニング好きの理由を解明しようとしたこともあったのですが、朝じゃなくて午後や夜に行ってもそこまで楽しくないんですよね〜。スタバのケーキ大き過ぎて重いし(違)。

拠点2を開設してからも、当地でのモーニングを楽しんでいます。いっときは、コメダ珈琲店に通い詰めてました(汗)。

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最近始めたスロージョギングは、拠点2でも継続しているのですが、昨日はどうしてもコメダに行きたくて、ジョギングお休みしてウォーキングに戻してコメダモーニングしました(今日はちゃんと走りましたよん)。拠点1ではこんなことしないんです。コメダ珈琲は、拠点1にも数多くあり、そちらで行ったこともあるんですが、それほど行きたい気持ちが高くなく、拠点2の、街に1軒しかない、このコメダがいいんですね。

ということで、どんなところに惹かれるんだろう?と改めて考えてみました。

  • 静かで落ち着く
  • 時間を気にせずに過ごすことができるように感じる

この2つが大事な気がします。朝は、日中に比べて利用者が少ないですし、一人で来ている人も多いので、ざわざわした感じがありません。家族づれが多い休日の拠点2コメダは落ち着かないので行かないことが多いのは、このせいですね。拠点2のスタバは休日朝でも静かなので、そちらに行ったり、上に引用したブックカフェに行くことが増えてきました。

また、平日の拠点2コメダは、ゆったりできるのに加えて店員さんの対応がとても良くて、気持ちがいいというのも大きいかな、と思います。拠点1でコメダを何軒か試したのですが、朝の慌ただしさの中でどんどん人が回転していって、店員さんもあまりゆとりがないのかざわついている感じがちょっと苦手でした。

今、オフィスに行く日は必ずオフィス近隣のスタバでモーニングにしているのですが、それもこの2つの条件に当てはまるからだな、と思います。以前は会社に近過ぎて人に会いそうで敬遠していたのですが、自分がオフィス出社の頻度が激減したので全く気にならなくなり、静かで落ち着いて過ごせるようになりました。

以前は家を出てオフィスに行く、オフィスに着いたらひたすら仕事をする状況の中、その間に「じっくり」「ゆっくり」「たっぷり」する豊かな時間を求めていたのではないか、カフェでのモーニングは、自分の中で、そんな豊かな時間の象徴になっていたのではないか、という気がしました。

「じっくり」「ゆっくり」「たっぷり」、豊かな時間はタスクシュート協会の理念で、ふと自分の性癖を顧みて、そんなことを思いました。

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