天職の舞台裏

天職と思って日々仕事をしてますが、その舞台裏で色々考えていること、あるいは水面下でジタバタしてることを書いています。

復活の最強旅行2025<当日編>

ということで、企画段階ですったもんだしましたが、行って参りました、旅行会。

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旅程としては、以下の通りです。

<1日目>
* 小淵沢駅集合(10時)
* シャトルバスでサントリー白州蒸溜所へ
* 白州蒸溜所見学(ウイスキー博物館・セントラルハウス入場(無料))
* 見学の後、テイスティングラウンジで有料試飲
* シャトルバスで小淵沢駅へ
* 特急あずさで上諏訪へ
* 駅近くで昼食(蕎麦屋)
* 五蔵めぐり
* 高島城
* あずさで松本へ
* 路線バスで浅間温泉へ(宿泊)
<2日目>
* 路線バスで松本へ
* 開智学校
* 松本城
* 中町通りをそぞろ歩き、途中で昼食(蕎麦屋)
* 松本市美術館

2日間とも快晴で、気温は低めでしたが風はなく、日があたれば暖かくて紅葉は盛りで、とても楽しく過ごすことができました。

呑兵衛な1日目

このメンバー、酒飲みが大変多く、詳しい人も多いので、旅程には、醸造所・蒸溜所や酒蔵が入ることが多いです。仙台旅行では、ニッカの宮城峡醸造所や浦霞の酒蔵に行ってます。

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今回は、もう1日目はひたすらそれでして、サントリーから始まって、蔵巡りです。体調整えて行きませんと、という感じでした。

白州蒸溜所

サントリーの蒸溜所見学は、白州でも山崎でも、有料ツアーだと相当詳しく解説してくれて興味深いし楽しいのですが、何しろ競争倍率が高いので、週末などは難しく、今回はもうそれはトライもせず、無料の入場予約だけ取りました。博物館の見学と有料のテイスティングハウスに入れるパスです。

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ちょうど紅葉が盛りで、敷地内の散策で紅葉狩りが楽しめるというお得な感じ。

早々に博物館見学を引き上げて、ギフトショップを冷やかし(買う人は買い)、テイスティングへ。とてもそんなに飲めないし、ということでペアリングセットを半分こ。

2杯試飲している方も複数いらっしゃいましたよ。ここでしか飲めない、とか、原価だし、とか色々(笑)。私はそれには乗っかってませんが、プロが作るハイボールの美味しいこと!でハイボールに良さそうな白州を買おうと思ったらツアーの人々でギフトショップ激混みになってしまい、断念しました。ま、縁がなかったのでしょう。グラスやマドラーのセットは買ってありますので、帰ってからどこかで仕入れましょう。

上諏訪五蔵めぐり

近所にある蔵を歩いて巡り、試飲ができる、スタンプやシールを集める、といった蔵めぐりは、各地であるようです。拠点2でものん兵衛祭りがありました。

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今回は、諏訪版です。

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3000円で5蔵それぞれでの試飲が4種類〜5種類できます。結構な量になるので、持ち帰りにしたい、というとワンカップをお土産にもらえます。五蔵めぐりセットでなくても、各蔵では試飲を販売していますので、それでもOK。この場合は3種類に絞っていることが多かったかな。

出張でよく来ている詳しい方に先導され、蔵によってとびきり美味しいところ、そこそこのところ、があるのでフルコンプしなくても、と言われましたし、そうしているメンバーも過半でしたが、私としてはせっかくなので五蔵めぐりのセットが欲しくて過半を持ち帰りにして2軒は試飲する(でも残して飲んでもらったり)、でやってみました。

辛口から甘口、生酒や中取り、山廃やひやおろし、用語が溢れていて解説してもらいながら楽しみました。蔵元ここでないと買えないというものもいくつもあって、つい欲しくなりますが、考えて買わないと重いよ〜、です。

ところで、新潟在住のメンバーが、どうやっても電車でくるのが不便すぎたとのことで、この酒ツアーに(昼食から合流)車でいらしてて、なんとも申し訳ない感じでしたが、宿で飲みましょうを色々買いつつ、他の参加者は構わずガンガン飲んで終了しました。

ゆっくり飲んで買い物してたら、高島城散策の時間がなくなりましたが、車をそこに停めてあるとのことで、おひとり同乗させてもらい、その2人はお城も登ってコンプしたようです。

浅間温泉(宿泊)

上諏訪から松本へ特急あずさで移動し(車内でさらに地ビールを傾ける人は傾け)、松本駅から路線バスで浅間温泉へ向かいました。松本近くには、浅間温泉や美ヶ原温泉があり、松本観光のついでに泊まるには便利とのことでした。

利用した宿は、だいぶくたびれていまして(苦笑)、頑張っているけど設備はかなり古くて更新が必要だけど資金難で手がつけられていないという風情でした。浴場の洗い場の一部で水道が止まっていたり、部屋のトイレの臭いが厳しかったり、なんと部屋の電話が黒電話だったりしてあららびっくり、です。

久しぶりにお膳で会食しつつ、翌日の松本観光の計画をし、これまでの旅行会を振返り、「え〜、あれってもうそんな昔だっけ!」(10年前?!など)その後部屋に流れて買い付けた日本酒や近所のローソンで購入したビールやつまみで来年どうするなどの話もしつつ夜が更けていきました。

なお、宿の設備はともかく、温泉自体の湯はとても良くて、温まりました。温泉は偉大だ。旅行目的地にやっぱり温泉は欲しいところですねぇ、などと。

松本観光(2日目)

翌日の松本観光は、一人が車だったことで、(酒で)それなりに重い荷物を持って移動するか駅まで一旦行ってコインロッカーに入れてからにするかという悩みが解決しまして(みんなの荷物を車に積んでもらいました)、宿泊地から近い開智学校から始め、松本城、中町通り、松本市美術館、と南下する形で歩いて観光することができました。ありがたや。

松本の街の中も紅葉は盛りで、祭りがやっていたり、いい季節ということなのでしょう、街中を歩いている観光客がとても多かったです。松本城には何度か行ったことがありますが、一番の人出で入場の待ち行列も長く、天守は40分待ちの札が出ていました。

どの施設もデジタル入場券が導入されていて、その方が安いし、松本城などは時間枠ごとに買える形で有人窓口で買うより早く入れるファストパス的な扱いになっているにも関わらず、あまり利用されていなくて大変もったいない感じでした。導線の問題なのか、スキー場のリフト券などでもよく思うのですが、なかなか普及が進まない傾向にあるな、と。そういえば、スタバのモバイルオーダーもちっとも普及しないと思っていたのですが奮闘の結果?なのか、かなり今では利用者多くなっている気がするので、時間がかかるだけなのかもしれませんが。

有名店のお蕎麦屋さんは案の定大変行列していて、ふらっと入れそうだったところに入りましたが、お蕎麦も山賊焼も美味しくいただき、飲む人は飲んでいて楽しそうでした(美味しそうだった。けど控えました。日中飲むと歩くの辛い)。

最後は松本市美術館へ。ここは、草間彌生の常設展が圧巻です。時々展示の入れ替えもあるようなので、また松本を訪れることがあれば再訪したい。

と、気持ちのいい天気の中、松本を堪能しまして、15時には終了し、車の方、あずさで戻る一行とお別れし、夕方のバスを待ちつつスタバでブログ書きに励みました。帰りのバスでうっかり本を読んだらすっかり車酔いしてしまったのが難点でしたが、行きと同様バスの方がJRより自分としては快適だな、という感じを持ちました。また来よう、松本。

来年の旅行会は、まず幹事決めからですね〜。動けるうちはずっと行きたいものです。