先週末、11月30日は、100日チャレンジ第十二期のキックオフでした。
100-days-challenge.taskchute.cloud
キックオフイベントの後、コミュニティマネージャーの座談会がオンライン開催され、賑やかしに参加してきました。その中のお題として、
仕事でタスクシュートはどのように使っていますか?
というのがあり、話を振られた私の答えは、
仕事にタスクシュートは使ってません。タスクシュートは舞台を整えるために使っていて。仕事は勝手に進んでいくので。
するっと出てきたのですが、ああそうだな、「舞台を整える」のに使っているんだわ!と自分で言って自分で腑に落ちました。
ガンガン仕事したい
「ガンガン仕事したい(けど丁寧にも暮らしたい)」と過去記事に書いたことがあります。
このブログのタイトルは「天職の舞台裏」で、ブログ開設当初からずいぶん仕事は変わっているのにいまだに「天職」だと思っている私は自他ともに認めるワーカホリックではないかと(汗)。
組織の中で仕組みを作って成果を上げていく仕事は、目に見えやすく、仕組みが回る面白さもあって、無限にやりたいことが発生し、私にとっては相当の中毒性があります。
いったん仕事に入ってしまうと(その前がどんなに億劫だったとしても)、入ったことによってどんどんやりたいことが出てきて止まらず、一定時間で止めることがほぼ不可能です。タスクシュートで一定時間で抑えようとしたことも過去にはあったのですが、成功した試しはなく、無理だという結論になりました。
それで倒れたことも何度もありますし、私は身体を持つ人間であってAIではないのだから、コンディションを保っておかないと生産性は上がらない(下がる)にも関わらず、もっと仕事したい欲求は常にあり、全振りしたくなって困ることも多い。
舞台を整えるとは?
いつも仕事をガンガンやっていればそれで幸せ、ではなく、上記の過去記事だって「丁寧にも暮らしたい」わけで、成果を上げるど真ん中の仕事ばかりしていても人生それでは回りません。
生産性高く、相応の(自分で要求する)品質水準(スタンダード)を満たす形でアウトプットするには、その他の部分がそれなりに整っていて、全体として自分が快適でご機嫌である必要があります。
下の画像は、先月のセミナーに登壇した時のスライドの一部ですが、こんな感じで捉えています。まあこれが、「舞台を整える」ということなのではないかと。

整えて舞台に上がったら、あとは勝手に進んでいく自動運転モードなのですが、これも気をつけてはおかないと、「赤い靴」の童話のように、死ぬまで踊り続ける羽目になりかねないので、やっぱりタスクシュートは必須だわ。
先日のセミナーでこんな話をしたところ、後から参加者さんに
せんりさんは、仕事を進めるためにじゃなくて、仕事をしすぎないようにタスクシュートを使っている、ということで、衝撃的でした。
と言われましたです。はい。
こんな人もいる、ということで。タスクシュートは懐が深いですね!