12月になると、世間的にも「今年の十大ニュース」だの「今年買ってよかったもの」だので賑わうようになります。
私がレビューオタクであることがタスクシュート界隈?で知られるようになってきて、そろそろじゃないですか?などと言われる昨今です。
年次レビューの進め方は、ここ数年あまり変わらず定着しているように思いますが、見返したら進め方を書いたのが2021年で、その間四半期レビューを導入したり、今年はカテゴリ別の記事数を毎週・毎月のまとめに入れるようになったり、変化もしているので、まとめ方自体を更新しておこうと思い立ちました。
四半期レビューとカテゴリ別記事数の記録
四半期レビュー
四半期レビューを導入したのは2023年です。この年の振り返りで、四半期レビューを始めたこと自体を振り返っています。
俯瞰してまとめる期間としての3ヶ月間という長さは、ちょうどいい感じではある、と評価しておりますが(季節感ともあっているし)、あまり項目立ての決め手にかけており、さらに「ローリング」はどこへ行った?という感じが続いた2024年でしたね。
その反省を踏まえて、今年の四半期のまとめは、テンプレートにローリング的要素を入れてみています。一応考えるようにはなったのではないかと。
いずれにしても、四半期のまとめは、1年の振り返り(年のまとめ)を書くときに助けになるもの、という位置付けだと思います。
カテゴリ別記事数の記録
本年のW01の週のまとめで、「今週のエントリ」のサブ項目として、カテゴリ別記事数のコーナーを作りました。
1年のまとめを書くときに、記事のカテゴリ別集計が欲しくなり、2024年分はまとめて集計したのですが、ちまちまつけておくのが後々良さそうだな、と思ってコーナーを作りました。
次の週からその月の合計も作るようになっています。マークダウンで表を組むのって、割と面倒ではあるんですが、積み上げておきたい思いが勝って、1年継続しました。


記録自体は、Numbersでつけていて、2年分並べると上記のようになります。年による変化もわかりますし、季節ごとというか月ごとというか、のばらつきも分かりますね。
年次レビューの進め方(2025版)
上記の2つを前提にすると、結構今年の年次レビューの進め方は変わりそうです。
1. 前年レビューを読み返す
ここは変わらないですね。昨年を読み返さないと、一体自分がこれまでどういうスタンスで年次レビュー書いてきたのか覚えているわけではないので継続性が削がれます。
まず、全体レビュー(〇〇年を振り返って)を読みます。全体的に、こんな構成で書いてたのね、と思い出しつつ、その中にカテゴリごとのレビュー(5〜6)を引用しているので、それも併せて読んでいきます。他にも、個別の記事を直接引用しているものもありますし、四半期のレビューも引用していますから、それも読むことが多いかな。
すると、だいたい前年ことが思い返され、1年前のそれがずいぶん遠くなっていることに驚くわけですが、んじゃ今年はどんな感じで行こうかな、(踏襲するところ、変えるところ)などと考えます。
などと書いていますが、実のところ、年次レビューを書いている間は、何度も読み返しています。前年の振り返って記事。
次に、年頭所感(〇〇年にあたって)を読み返します。ここで、こんなこと思ってたんだ〜(すっかり忘れてたよ)となることが多い毎年ですが、それはともかく、読み返します。ついで、今年の四半期のまとめをQ1からQ3まで読み返します。年頭に思っていたことが、季節を経るごとにどうなっていったのか、蘇ってくることでしょう。。さらに、Q3の後の2ヶ月(10月と11月)も読み返しておきます。だいぶ今年の記憶の蘇り度が上がってきます。
ここまでで、第一段階終了。
2. データを揃える
カテゴリレビューの準備に入ります。上述したように、昨年末に思い立ってカテゴリごとの記事数カウントを始めたので、それを基礎にどのカテゴリでレビューするのか考えたい。
案の定(笑)、ここまで週や月のまとめの記事に書く方に意識が向いていて、Numbersの月別推移に数字が入っていなかった(7月で止まってた)ので、まとめ記事から転記して埋めました(元々何がやりたかったのか既にわからなくなってる状態で、よく起こります)。
また、定番のカテゴリレビューというのもありまして(心身、購入・導入したものは毎年書いています)、2拠点生活も定番になりかかっているので、拠点滞在日数のNumbersもデータを作って埋めます。12月はまだ終わっていませんが、だいたい計画は立っているのでそれで行っていいでしょう(と言いつつ、これをやってから変更が発生していることに今気がつきました。orz)。
心身のカテゴリレビューでは、毎年ムーブリングの達成度合いや歩数の推移をグラフにしているので、それをやります。毎年年末にやっていて大変なので、年明けしばらくは週単位でやろうと思うのですが、しばらくすると忘れてしまいます。。これも週のまとめの中に入れてしまえばいいのかも、ですね。何にしても、これやらないと。
3. 12月中のその他のレビュー記事を準備する
年次レビュー月間の12月ですが、通常通り、日曜にはその週のまとめを、月末には月のまとめと四半期のまとめを書きます。その上で、カテゴリーレビューも受けて年のまとめを書いているので、年末はひたすら書いている感じになります。
これまで1本1本書きたいものを書いていき、年末にひたすら書いて(ときには年始にはみ出して)いたのですが、待てよ、テンプレートがあって今もう書けるものもあるよね、と思い立ち、週のまとめや月のまとめ、四半期のまとめのテンプレートをコピーして下書きに入れました。
特に、月のまとめと四半期のまとめには、拠点滞在状況のNumbersを画像にして貼り付けしているので、Numbersの数字を入れ終わったあたりで作成して貼り付けまでしておきます。ま、実際の滞在が違ってたら、またやり直してもいいし、多少の違いは目を瞑ってもよし(誰も困らないし)。
4. レビューするカテゴリを決める
書いている記事が多い項目がやはりその年のハイライト的になりますので、カテゴリとしてレビューを書こうかな、という気持ちになることが多いです。
その前に、上述したように、定番のカテゴリもあります。自分のメンテナンスという意味で基礎的なカテゴリであるため、「心身」は外せない。元々記事の数も多いですしね。
同様に、環境として住まいは重要で、それが現在の私にとっては「2拠点生活」になります。落ち着いてきたな、と思っていたら今年はまた転居が発生して変化しているので書くでしょうね。
書いていて楽しいのは、購入・導入したもので、これは年次レビューが書きたくて購入・導入の都度書いている面もあります。買ったものを振り返って自分の生活の変化を見るのは楽しい。経年変化が追えるとまた楽しいので継続しています。
この辺りは定番として、昨年書いたカテゴリレビューを読み返しつつ、今年の書いた項目の数を睨みつつ、今年書いてみようというカテゴリを見定める感じでしょうか。書いてみようと思ってもうまく書けなくて断念することもあります。
特に、年の前半に記事が集中しているカテゴリは自分の中で既に終わった感が発生していて、年末には書きにくくなってしまっていたりします。変化を受けて、独立の記事を書いてからレビューに入ることもあります。
5. 書く
ここまでの準備がウォーターフォール的に実行されるわけでもなく、行きつ戻りつしますし、読み返しは頻繁にしております(12月はレビュー月間だけど読み返し月間でもあります)。そうしながら少しずつ書き進めていきます。
読んでいるうちに、書きたいことがあれこれ出てくるので、下書きがたくさんになりますね。