文句なしに今年一番変化が激しかったトピックです。書いた記事の数も本日時点で28(noteに直接書いた記事も含む)。ここまで大きく変化するとはビックリでしたが、狙った変化でもあったと思います。

私的タスクシュートの学び直し・更新の年と位置付け、フルコンプリートの勢いで臨みました。実践を通じて学び、ひとまずやってみる姿勢で取り組んだので、くるもの拒まずというか機会・縁があるものはとりあえずやりましょう、ということになり、露出も増え・増やしました。
自分最適の一歩先を考えようと心がけ、視点を変えて試行もしましたので、得られた実感も広がりがあり、この先の土台になったな、と思います。
これまでのタスク管理のまとめ
昨年以前のまとめのリンクです。2024年は後半に激しく変化したせいで、まとめが書けませんでしたね。それ以前も、毎年登場するカテゴリ、というわけでもなかった。
タスクシュートの学び直し
私のタスクシュートの使用歴は12年ほどですが、ここ数年はすっかり落ち着いて、使用方法も特段変化なく満足し切っていました。それが、ツールの変更、2024年のタスクシュート総決算参加からのタスクシュート協会との出会いによって相当揺さぶられることになり、これはフルコンプしたい!という情熱に駆られた格好です。
1月〜3月:100チャレ第十期
まずは、1月に開始した100日チャレンジ第十期に参加しました。ちょっと趣旨があまり腹落ちしていなかったというか、困っていなかったため、消化不良的なところが残ったのが残念でした(なので参加についてのまとめ記事もきちんと書けていません)。コミュニティに参加できたのが一番の収穫でした。
7月に関西で同窓会オフ会したのが楽しかったな。
4月:ベーシック講座
100チャレ開催中は、公式講座のニーズも高まります。開催も増える傾向にあるように思います。十期のコミュニティマネージャーをされていた認定トレーナーのsugamariさんが同じく認定トレーナーのかめりんさんと開催されたベーシック講座があり、早速申し込んで受講しました(が、母の訪問歯科と重なってしまい、リアタイが上手くできずに大変残念でした)。
正直なところ、当時はベーシック講座が伝える「期限ギリギリから毎日コツコツへ」がどうも自分の中でピンとこなくてついていくのが難しかった記憶があります(自分なりの最適化が完了していて悩みになっていなかったことも影響してそうです)。
5月:タスクシュート月間!
jMatsuzakiさんが一時帰国されるということで、イベント盛りだくさんになった5月でした。それが発表される前にはマスター講座の開催が決まっており、少人数定員だったこともあって即申し込んでおりましたし。。
翌日のオフ会に参加していたら、我慢できなくなって?養成講座にその場で申し込んでしまったオチが着きました。ええ、フルコンプですからね。
6月:認定トレーナーに
5月後半の養成講座の後、認定試験の準備に入り、何しろ仕事の繁忙期で後回しにすると当分後になりそうだったので、無理やりねじ込んで試験日をセットし、無事に通過しました。認定試験って、ミニ講座を理事3人の前でやる、というものなんですが、どうも腹落ちしにくいなぁなどと当初思っていた(!)ベーシック講座をベースにさせてもらって新入社員受けの講座という体で作りました。
10月:マスター講座共同開催
誘ってもらって講師側に早速立つことになりました。縁があるものは迷わず飛び込むというのが今年のタスクシュートに対するポジショニングですから当然です?
が、これまで個人で講座開催などしたことはなく、「教える」視点で内容を消化するのと集客を考えるのとで大変悩ましい数ヶ月になりました。その分学びも多かったですが疲れました(苦笑)。
11月:タスクシュート完全活用術「実践編」セミナーにゲスト登壇
佐々木さんに誘っていただき、自分のタスクシュート実践を思う存分語る、というセミナーをさせていただきました。自分的に大変満足しました。
スピンオフ的な記事を書きたいとか言ってて書いたのはちょっとズレてる1本のみですね。
12月:タスクシュート総決算
昨年思い切って参加して大変良かった、今年のブーストのきっかけになったイベントです。自分の立ち位置がここまで変わるとは想定していなくて驚きですが(1年あれば色々なことができるもの)、今年は運営側で猫の手程度のお手伝いをしていました。
自分の所感を上手くまとめることができず、またも独立記事がない状態ですが、セミナーはもちろん、懇親会でも色々な方にあって話すことができ、示唆も刺激も豊富に得られてそれが学びになり、大変有意義でした。
各種タスクシュート公式ツールの使用
タスクシュートはメソッドであり、実践するための公式ツールは複数あります。メソッドの実践はどのツールでもできますが、ツールによって設計思想は微妙に違いがあり、実践したいやり方により使いやすいツールはあると思いますし、ツールの作りによって自分の行動が変わることだってあります。
私はツールを作る技能は全くありませんが、ツールの使用感によりタスクシュートがどのように実現するのかを観察することに非常に興味があります。
また、認定トレーナーとしては、タスクシュートの実践者の皆さんの悩みを聞いた時にツールによっても特徴が出るので、できるだけ多くのツールについて理解しておきたい、という思いもあります。
となると、シーンによって使い分けるより、並行して使ったほうが手触りが分かりやすいので、並行していくつか使っている現在です。ちょっとやりすぎ感は自分でも感じているので、数ヶ月したら絞ろうかと思ってはいます。
しかし、いくつかツールを使うことで、タスクシュートから自分が得たい一番が何か、というのがクッキリしてくる気がしていて、面白いものです。
1. TaskChute Cloud 2(TCC2)
タスクシュート見直しのきっかけを与えてくれたツールです。しばらくメインで使っていましたし、本日現在並行稼働中です。概ねTaskuma(たすくま)と同じタスクの粒度で使っています(朝のルーティンを除く)。
2. たすくま(TaskChute for iPhone)
10年分のログが重すぎて?昨年11月に壊れましたが、思い直してクリーンインストールして再開しました。
10年以上使用してきたために手に馴染んでいること、Apple Watchとの連携が強いこと、ネットワークや同期の不調に左右されないこと、コメントを残しやすいこと(タスク実行中・実行後)、1日のレビューをコメントを一覧しながらEvernote上でできること、が気に入っています。
つけ忘れても戻って記録しやすいこともあり、メインツールとして使用中です。
3. TaskChute for Notion (TCN)
Notionのテンプレートとして動くTCN。従前から興味はあったものの、手を伸ばすのを躊躇っていたのですが、パワーアップしたv2が出たことで体験したい気持ちが高まり、現在並行稼働中です。一番手触りを確かめたい時期で盛り上がって使っている感じ。
レビューページと日記DBのリンクができないかなぁ、などと考えてみたり、ここでレビューができるなら日記は実は要らないとかならないかしら?と思ったり。でもギャラリービューで見る絵日記も気に入ってはいるんですよね。ちなみにNotion日記については、こちら↓。
4. タスクシュート手帳
上記のデジタルツール3つは基本並行稼働で使い分けはしていない(使い分けしていては、ツールによる行動への影響がわからないと思うので)のですが、タスクシュート手帳は、100日チャレンジのためにだけ使っています。
色々な人に聞いてみましたが、手帳は導入のハードルが低くてとても使いやすいものの、デジタルツールのように1日の記録を全部これで取り、ルーチンの出し入れをする、というような使い込みは難しい印象です。1日のうち使いたいところにポイントを絞って使うのが合っているツールではないかな、と。
12/1に始まった第十二期の100日チャレンジ。上記の記事に書いているように、タスクシュート手帳との相性は抜群で、とてもいい感じでチャレンジャーができています。欲張らずに毎日3〜5くらいのプランを立て、実行に取り組み、翌日Discordに投稿しています。
上記の記事の最後の項目にも書きましたが、このタスクシュート手帳による100チャレ参戦で、私としては「実行支援としてのタスクシュート」を初めて実感できるようになりました。とてもいい経験になっています。
さらには、ここからの展開で、1分着手がスルッとできるようになったり、終わらせることを意識せずに着手ができるようになったり(オワラセルヨリハジメル)、あまり自分では重視してこなかったタスクシュートの側面が実感できるようになりました。ツールの威力。
自分にとってのタスクシュートを振り返る
学び直しによる刺激が多く、また、認定トレーナーになったことで他のトレーナーさん達との交流も増え、コミュニティに参加する機会も増えました。そこで、タスクシュートを使うだけでなく、タスクシュートについて考える機会が常にある、ということにもなりました。おかげで歴史を振り返り、自分にとってのタスクシュートがどのようなものなのかについて、これまでになく凝縮して考えた年になりました。
タスクシュートBefore・After
頻出の質問です。どのようにしてタスクシュートと出会ったのか、それによってどう変化したのか。
苦手なこと・使っていないこと、続いていること
noteにも
タスクシュート認定トレーナーとしての信頼の蓄積をすることを目的に、noteにも記事を書くようになりました。が、いくつか集大成的な記事を書いたところでネタに詰まりまして、現在はブログからタスク管理カテゴリの記事を転載する形式に落ち着いています。
