昨年同様で、9日間の長期休みとなった年末年始、2026年の第1週はお休み期間内でした。
ということで、第2週の始まりの本日が仕事始め。来年からは1月4日が仕事始めになるのか〜ちょっと憂鬱(と気の早いことを考えつつ)。
昨年に引き続き年始は出社要請があり(8時15分集合って早くないか?昨年は8時半だったのに。)、スーツ着用してオフィスに出ました。年末年始休暇の後って、その間暖房が切られているため建物が冷え込んでしまっていて寒いんですよね。
年始朝礼(役員向け社長訓示)など
昨年の記事にも書きましたが、会長室にある神棚参拝からの役員向け社長訓示でした。オフィスに集合要請かかっていたのは常勤取締役と執行役員のみで、遠方勤務の役員まで本社にというわけではなく、参拝の後Teams接続で。
従業員向けの年始の社長訓示はコロナ以降動画配信されており、コロナ明けても変わっていません(年末も同様)。普通に社員を全員集合させる場所がなくなってるし、今後もこの方式は変わらないでしょうね。
役員会議室での社長訓示は、来期に向けてこのような方針を立てたいと考えているが、この1月〜3月にみんなでディスカッションしてから決めたい、という話が中心でした。
傾向として、年末年始にご自分で色々考えてまとめてきたことをここで披露し、意見を聞くステージに入る、ということのように思います。少なくともここ数年はそんな感じ(私が観察しているのはここ数年なのでそれ以前は不明)。
常勤取締役ミーティング
上述の社長訓示は発表であって特に審議の場ではないためあっさり終わり、これで終了かと思ったら、
取締役の皆さんはこちらへ
と会長室に案内されました。現状、社長以外の常勤取締役は監査等委員のお二人と私の3名で、この「取締役」に私自身が入っているのかどうか??となりましたが、一応入れてもらってミーティングを。
これもここ数年の傾向で、来期にはこういう体制にしたいとか、こういうことを考えているとかの話があり、それに対してこちらも意見を述べたりこの機会に意向を確認したいことを述べたりする機会になります。アポを入れるほどじゃないけど聞いておきたいことというのはこの時期になるといくつか出てくるので、機会が得られるのはありがたい。
懸案だったことをやりたいと言ったら話が大きくなって返ってきてびっくりしたり(その後準備に追われることになった)、定時総会後の体制についてそろそろ検討しないといけないけど改選はどうするの?とか確認が取れて(確定はしてないけど)、多少前進しました。
役付執行役員によるプレゼンテーション
昨年12月の取締役会で急に決まった(社長の鶴の一声で)役付執行役員5人による監査等委員+非常勤取締役向けのプレゼンテーション。今期の新体制で事業の各領域を担っている人たちの来期・将来に向けての所信表明ということだったようです。
肝は、社長や社内取締役は聞き手にならない、ということで、最近この形を意図的に増やしているようです。何しろ創業家オーナー会社ですから、トップダウンが強すぎて自然にまず社長の意向を汲もうとするため自由に所信表明などできなくなってしまうから。
ざっくりした講評は、夕方の取締役新年会の場で共有されましたが、みなさん慣れないことをさせられて四苦八苦、という感じのようでした。急に求められることが変わっても困惑ということもあるのでしょうね。
それにしても、このために関東在住の社外取締役の方々も新年仕事始めからいらしていて、その後の新年会もあり、
いきなりトップギアで体がついていきません
と言われていました。発表者側の執行役員もそうだったでしょうけど。私はひとまず新年会だけで朝と夜の間は通常モードで仕事してまして、幸いでした。
取締役新年会
ということで、初日から新年会がセットされたのは、プレゼンテーションを初日に持ってきたから、ということのようでした。
講評から敷衍した当社の組織文化の話もあり、ニュースから発展した社外取締役のご経験からの話もあり、色々勉強になりました。このメンバーでの取締役会も半年となり、社外のみなさんもずいぶん慣れて発言も突っ込んだものが増えているように思います。特に、現在社外取締役は全員監査等委員になっていて、取締役会に加えて監査等委員会で話をする機会もあるため、機会が倍ですから、慣れてもくるでしょう、という感じかな、と。
月曜ですからお酒は控えめにし、料理を楽しみましたが、長い1日に感じましたわ。


