私のレビューシステムの中心は、このブログです。中でも、週のまとめ→月のまとめ→四半期のまとめ→年のまとめ、と積み上げていくところが重要だと思っています。

ランチ会の際も、少しそんな話をしています。
なので、欠落しないようにまとめは書いていきたい。週のまとめは、レビューシステムの土台に近いところにあるので、これを欠かさずタイムリーに書くのはとても重要です。2015年に始めて以降、これまでスキップしたのは1回だけです。個別の記事が書けていない時期も、なんとかこれだけは、と必死になって維持してきた経緯があります。
しかし。
この週のまとめ記事、日曜中に書き上げて公開しておきたいのですが、半分以上の確率で、次週にはみ出しています(汗)。Evernoteにテンプレートも用意していて、それをコピーして項目内を埋めていく形にしてもいるのに。(これこうしたい、というのがどんどん増え得て項目が増殖する傾向にはある、とはいえ)
ちょっとこれなんとかしたい、ということで、まずは原因を究明すべく、Geminiに相談しました。すると。
「まとめ」と「新規執筆」の混在:
個別のブログが書かれていない項目については、その場でゼロから思考を言語化することになります。テンプレートが多岐にわたる分、まとめ作業のつもりが、実は「5〜6個の短いコラムを同時に書く」ような負荷になっている可能性もあります。「材料」はあっても「料理法」が未定:
デイリーログという素晴らしい材料があるからこそ、「どれを選び、どうテンプレートに流し込むか」という判断(仕分け)の工程が、書く手順の中に明示的に組み込まれていないのかもしれません。
苦笑するしかない。おっしゃる通りですな。
自己観察と分析
個別記事にしても、日記にしても、週のまとめのテンプレートの項目に完全に同期させているわけではありません。同期させた方が楽な面もありつつ、内省の自由度が下がるので、あえてそうしていない面があります。日常からの気づきを言語化するところに醍醐味があるので、型にはめすぎると面白みも無くなるし、そもそも気付きが芽生えないリスクもあるので。
なので、特に日記(1日の3点とLookbackの内容)については、1週間分を並べて見ることで、「今週ってどんな週だったのか」「今週を象徴する3点は何か」を主に考えて、冒頭部分の記載を書くことになります。
また、「仕事面」「自分という器のメンテナンス(心身・タスク管理・お出かけ)」については、個別記事があればそれを引用して週末時点のコメントを追記しますし、記事が特になければ、前週の同じ項目を見て変化点がなかったか、日記を見て考えて書くことになります。その場合は、Geminiのいう「その場で思考を言語化」になりますね。
「自分の周りのメンテナンス(リアル・デジタル・実家)」については、「実家」については個別記事も書きますし、なんだかんだ発生している(涙)ことが多いのでネタには事欠きませんが、リアルやデジタルのメンテについては、ここに項目立ててるけど個別記事のカテゴリにはなっていないというズレがあり、毎度ちょっと苦労して引っ張ってきている気がします。購入導入カテゴリの記事を当てていることも多いのですが。メンテのカテゴリって立てにくいんですよねぇ。片付けカテゴリはあるんですが、大々的にやらないと記事にしないしな。。ここはカテゴリの立て方に起因して書きにくさが出ているように思います。もう少し考えます。
そしてネックになりがちなのは、「今週考えたこと」のコーナーで、これを見た時に目を背けたくなることが実に多い(大汗)。今週なんか考えたっけ?と日曜の夜になって考えても辛いばかりですよ。「考える・書く」のカテゴリは作っていますが、その個別記事を毎週書けるような考える日々は送ってないです(きっぱり)。なので、これをその場で言語化してそれっぽい記事を作り上げる、ミニコラムを書くことになっていて進まないんですね。ここだけ残って月曜日を迎えることも多いように思います。
と、ここまで書いて、自己観察はこんな感じ、とGeminiに投げたら、
「内省の自由度を守るためのあえての非同期」と「ミニコラム化してしまう思考の重荷」という二律背反が、日曜日の「見えない壁」の正体であると、読んでいて膝を打ちました。
どこに膝があるんだ。。と思いつつ。
解決方策
「メンテナンス」という言葉が、少し真面目で重たい響きなのかもしれません。「自分の周りのメンテナンス」という項目名を、「今週の環境ログ(リアル・デジタル)」や、もっとシンプルに「持ち物と場の記録」などに変えてみるのはいかがでしょうか。
と言われたので、なるほど、と思い、「今週の環境ログ(リアル・デジタル)」を採用してみます。そして、ログがないという話もあるので、そちらの手当を。
ちょっとした環境メンテって、その場でやってしまうことが多くて、タスクシュートにログを残していないことが大半なんですよね。リピートしないもの、1分で終わるものって面倒に感じてしまいがちで(デジタルツールだと)。ここは、タスクシュート手帳だとハードルが低いことがわかってきたので、せっかくの併用ですから、手帳に書いて記録する習慣をもう少し強固にしてみたいと思います。ついでに、Notion日記に項目を追加してみます。日記DBのスクショをGeminiに共有して見てもらったりもしました。
「考えたこと」については、
「今週考えたこと」というタイトルを、「今週のキーワード/思考の断片」に変えてみる。文章にならなくても、箇条書きの単語や、本から引用した一節への短い共感だけでも「合格」とする。
という提案をもらいましたが、ここはダメ、譲れないのだ!と。後から読んだ時の残念感が半端ないので、緩めるより書ける方向へ持っていきたい、とさらに相談し、では、日記のlookback項目を書いた後にあるissue/Actionの項目を「今週のテーマ候補」に変更して使ってはどうか、となりました。
現在、issue/Actionは、Geminiの伴走の中でほぼ解決してしまうようになっており、項目として独立させておく意味が薄くなっていますので、これを交代させるのは良さそうです。lookbackで振り返った際にテーマっぽいものを拾い上げて書いておく。できそうならそこから個別記事を書いてしまうのも良いかもしれません。
ということで、やってみます。実況中継的になりました。