天職の舞台裏

天職と思って日々仕事をしてますが、その舞台裏で色々考えていること、あるいは水面下でジタバタしてることを書いています。

TCN終了してTCC2をクリーン再開

3月は、TaskChute for Notion (TCN) を使う月!と宣言して始めたのですが、我慢できなくなって、月半ばにしてTaskChute Cloud 2 (TCC2)に切り替えてしまいました(汗)。

我慢できなくなった中身は、TCNを使い続けるのが少々辛くなってきたことと、最近怒涛のアップデートを続けるTCC2を使いたくなったのの両方です。

Notion愛が足らない

TCNのv2を導入したのは、昨年の11月のことでした。

backstage.senri4000.com

ツール感の手触りの違いを確かめたい、それには同時に同じ状況を前にしてどう反応が変わるか(自分の・ツールの)や使い勝手をどう感じるかをみた方がいいだろう、と思ってTCC2・TCN・たすくまの並行稼働をしばらくしていました。

が、やっぱり3つってちょっと負荷が高いのと、たすくまを動かしているとそれに頼ってしまって「まあいいかあとで補充すれば」みたいな感じになりがちで、これはやっぱり1つに絞って体験しなくては。特にTCNの場合、新しいから慣れるにもその方がいい。

で、2月は妙に仕事が忙しくて気持ちがそれどころじゃなかったのでちょっとたすくまに避難し、落ち着いた3月になって冒頭のように「3月はTCNで行くぞ!」と張り切って始めたわけです。

が。

これって、どこまで行っても①Notionで②タスクシュートをやりたいの順なんだな、と思いました。①が譲れない。でもタスクシュートはやりたい。ツールを他に分散させるのは嫌だ、とか、何らかの事情でNotionしか使えない、とか、Notionの方が使いやすい環境にある、とか。いずれにしても、Notion先行型なわけです。

そしてTCNは、この①②のニーズを存分に満たすべく、丁寧に、かつ、隅々まで考え抜いて設計されており、24時間ミシミシに使い倒せる仕様になっていると思います。ここまでやるか〜という気もするくらいで、さすが、かめりんさん。

なので、Notionのデータベースをリレーションを使い倒して、また、関数を使いまくって、ボタン機能などの自動化を散りばめて作られています。カスタマイズをしようとすると、それなりにわかっていないと壊しそうでもあります(汗)。ていうか、どうしても、ここはこうしたい!という思いがないと、まあいいかな、デフォルトのままで、とか思ってしまう(なまけもの)。

コメントとレビュー

各タスクにコメントをつけて、それを翌日に一覧で眺めてレビューをする、というのが私のタスクシュート使用ではかなり重要でして、TCNのv2ではレビューページが実装され、それがとてもやりやすくなったため、この機能に一番期待していました。そして、やってみて、実際、とてもいい感じで見られるのは分かりました。

履歴から見られるレビュー

が、その基礎となるコメントの入力が、本格的に3月に入って使い始めてから10日ほどで、ものすごく重たくなってしまい、遅延がひどくて入力に耐えられなくなってしまいました。原因は不明で、会社のPCからWEB経由でやっていると一番酷いので、ネットワーク問題なのかな、とも思います。が、その後自分のMacでアプリからやっても遅延するようになったので、うちのネットワーク環境??とか(あまりWi-Fi環境は良くない)、思いましたが不明です。ちょっとここはストレスが大きかった。

ルーチンの生成

Notionの仕様として、ルーチンは自動で生成されず、毎日自分でルーチンDBから生成ボタンをポチポチ押す必要があります。それも逆順に生成されるので、セクションの中で一番遅いものから順に押す必要があります。ルーチンの並び順がうまくできてないと、考えずにポチるのが変に難しく、特に朝の寝ぼけた頭でやるのは辛い。。ちゃんと整列させておけよ、ということなんですが、ここ解明する前に挫折してしまったということですね。

ツールのカスタマイズとか、使い勝手の改良って、最初の1回でやるのではなくて、しばらく運用が安定してきてからそれでもツール側をいじった方がいいよな、という結論になってから触るようにしています。1回だけだと再現しないこともあるし、やっているうちに他のやり方の方がいいなと思うこともあるし、馴染んでこのままでいいや、となることだってある。

そういう意味では、そろそろその辺も触ってみてもいい頃合いだったんですが、いかんせん、そのコストが自分的に高かったということかと思います。どうしてもNotionでなくちゃ!という愛が足らない。。そこまでか?とつい思ってしまうし、だったら他のツールでよくない?体験は十分できたよね?と思っちゃう。思ってしまいました。

あ、結局モードもプロジェクトも使わずに終わってしまいましたが(そもそも他のツールでも使ってないことが多いけど)、セクションの変更だけはやってみました。午前セクションを分割する形で。これはなんとかできたように思います。そこまで難しくなかったです。

TCC2の怒涛のアップデートを試してみたい

2026年に入ってから、TCC2はユーザーの使い勝手向上系のアップデートが本当に怒涛のようになされています。バックエンド側(サーバやデータベースの側)の改善がひと段落したから、という話のようですし、それまでもずっと取り組まれてきたものがここへきて花開いたということかと思います。

で、一番大きいのは、グローバルクエリー機能の実装で、TCC2内の全てについて横断検索ができるようになりました。TCC2を使う上で、各タスクに入れたコメントを順に繰って見ていく負荷が高くて辛かったのが改善しそうな兆しです。

また、見ていて惹かれたのはやっぱりダークモードでして、基本システムを全部ダークモードにしている(目に優しいから)私としては、今このタイミングでの実装がちょっと意外だったこともあり、これは嬉しい。

そして、過去のログを見返すことが基本翌日に振り返るだけで蓄積されたものを分析したり、過去のものをタスクシュートのログ上で検索して探したりとかほぼやらない私としては(それらは全部ブログにお任せしている)、ここまでユーザー体験が新しくなったTCC2はまっさらな状態から使ってみたい!

ということで、一括データ削除機能が実装されたことでもあり、思い切って全てのデータを一括削除しまして、もちろんダークモードにして、ゼロリセットで始めることにしました。いやはや、全部全部消してゴミ箱も空にしましたので、本当にゼロからです。

と思ったら、TCC2を新しくした時には入っているであろうセクションのデフォルトテンプレートまで消えていて、あれ?セクションってどうやって設定するんだっけ?と焦りましたが。いや、セクションが全くない状態になっていたわけではありません。念のため。

全部消去したはずなのに、しばらくの間サジェストに昔のものが出続けたり、グローバルクエリーでNotesを指定すると昔のノートがリストされたり、あれ?というところはありますが、まあそのうち落ち着いてくるでしょう、で使い始めています。いや〜、なんでもそうですが、新しいものって気分がいいですね!

本日からひとまず使い始めているので、まずはログからです。やっぱりプラン・ログ・ルーチンのタスクシュートサイクルと言われ、その日の朝にまずプランを立てましょう、と言われますが、ルーチンが確立している中でツールだけ新しくする場合、まずはそのルーチンをログとして記録するところから再開する(再会する)感じになりますよね。

今回は、ログをつけるときにそのタスクの固有の名称に寄せています。あまりログのうちからルーチンにしようとこだわるのをやめました。ちょっとここが新しいかな。こうやってゼロから始めると、こうした少しの変更がやりやすい(過去のやり方に引きずられない)のがいいな、と思います。