天職の舞台裏

天職と思って日々仕事をしてますが、その舞台裏で色々考えていること、あるいは水面下でジタバタしてることを書いています。

4月のまとめ (2026-W14〜W18)

桜が咲いて散って、新緑になるまでをほぼ一気に駆け抜けたような4月でした。

春になると外を歩きたい・走りたいという気持ちが自然に湧いてくるのですが、今月はとりわけ繁忙期と重なり、ままならないことが多かった印象です。拠点2は短い滞在でも春祭りと枝垂れ桜のライトアップをどうにか楽しめたのが救いでしたし、月末には城公園を走れて体が動く気持ちよさが戻ってきました。

春の終わりにかろうじて春を取り戻した、という感じの4月です。

今月の天気

拠点1(左) 拠点2(右)

総じて

息つく暇のない繁忙期の真ん中にいながら、なんとか走り抜けた、という感じの4月でした。決算から招集通知の読合せまで山場が連続したのに、その間にも色々なことが動いていて—振り返ると詰め込まれた月だったのに、破綻していない。何かが違ったのでしょう。

春は速足で通り過ぎてしまいましたが、その分楽しめた時間はちゃんと楽しめた気もしています。

昨年同月

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一昨年の同月

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オフィス・拠点

繁忙期を反映して、拠点1中心の月でした。応じてオフィス出勤も多くなりました。いい季節なのに春は拠点2滞在期間が短くなりがち、と毎年嘆いている気がします。

仕事面(記事数:5)

4月は決算→開示→株主総会準備の最繁忙期。月初の入社式から始まり、月末は招集通知の最終読合せまで、山場が連続した月でした。

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中盤から後半にかけては、招集通知の作成が大きなテーマでした。今年の特徴は、ライブ配信(バーチャル参加型総会)、株主パスポート(証券代行アプリ)、譲渡制限付株式報酬(RS)の事業報告記載といった新規要素に加えて、グループ再編後初の決算にともなう過年度数値の組み替え、4月1日付株式分割に伴う注記増大、そして交付書面非記載事項の拡大方針が重なったこと。

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中盤から後半は招集通知。今年は、ライブ配信(バーチャル参加型総会)、株主パスポート(証券代行アプリ)、譲渡制限付株式報酬(RS)の事業報告記載といった新規要素に加えて、グループ再編後初の決算にともなう過年度数値の組み替え、4月1日付株式分割に伴う注記増大、交付書面非記載事項の拡大方針が重なり、論点の多い回でした。部門内読合せを「アジャイル型プロトタイピング」として位置付けて第一の山場を越え、月末から5月頭にかけての全体読合せでは、例年1回2時間で終わらせていたのが今年初めて2日に及ぶことに。3日連続のオフィス出勤になり、帰宅後はぐったり、というのが正直なところです。GW明けには決算報告書の監査等委員会への提出という次の山が控えています。

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並行して、4月の取締役会では有事体制整備の議論が本格化。実効性評価で毎年低かった「CEOサクセッション」(コンティンジェンシープラン)について、社長が自覚して検討開始へ。継続議題化へ向かう感触です。

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外向きの活動としては、社長代理で株主総会議長向けセミナーに対面参加(信託銀行主催)。当社の議長注意事項に取り入れるか、刷新の基にするかを検討中です。CGネットの研究会に初めて参加申し込みも。現在のポジションが他社では見かけない特殊なものになっていて、同ランクの人が集う場を探しているところからの一歩です。

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自分という器のメンテナンス

心身:ケア(記事数:1)

4月の超密度の中で、自分の心身ケアの構造がくっきり見えてきました。睡眠・ラジオ体操・ピラティスはどんなに忙しくても崩れない「核」、Exercise・ストレッチは削られやすい「上乗せ」。ガタついても崩れない部分と削られる部分を把握できると、自分の運用設計への理解が深まります。ラジオ体操とピラティスはW16・W17ともに7日皆勤、睡眠も核として安定。一方ムーブリング達成は週2〜3日にとどまりました。

ムーブリング達成度が拠点によって変わることも見えてきた1ヶ月。拠点1はランニング環境に優れ、拠点2は自然の中のウォークルートが豊かで朝の時間が格段に充実する——それぞれ「得意・不得手」があるんですよね。「どちらにいても同じように動ける」が理想か、「ランニング拠点1、ウォーク拠点2」と割り切るか、まだ答えは出ていません。

食事窓も、4月は日によって柔軟に運用しました。通常・移動日は18時閉鎖、オフィス・会食日は20時閉鎖というパターンを日記に組み込んで、セルフケア分析として独立項目化。W18の連続オフィス出勤週は、帰宅が遅くなり外食にもなりがちで、ウィンドウが後ろにずれることも多かったのですが、これは構造的な崩れとして織り込んで運用しています。

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春になっても「走ろう」と思うだけで実行できない日が続いて、雨と予定で阻まれることも多かったのですが、月末(4/29、昭和の日)に城公園を走れたのは大きな一手でした。再開してから4回目で、藤棚はもう終わっていましたが、体が動くことへの気持ちよさが戻ってきた感触。来月以降の軌道乗りに繋げたいところです。

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足の甲は、ASICS walkingでEEEサイズ、ジッパー付き、中敷き調整、に切り替えてもロキソニンテープ使用の日があり、継続課題。

タスク管理システム(記事数:5)

3月末のTCC2アップデートで、待望のタイムスタンプ付きコメント機能が実装されました。たすくまの頃から愛用していた「タスクのコメントをノートを開かずに一覧で眺める」スタイルが、ようやくTCC2でも可能に。座談会で「コメント+レシピでノート不要」という気づきを共有してから、ほぼ全てのタスクにコメントを残すようになりました。AIドラフトの精度にコメント充実が直結することも、後押しになっています。

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3月末に構想していた「書く周り」のAI協働も、4月は段階的に具体化していきました。月初にCoworkで月のまとめドラフトを試行したのを皮切りに、Claude Codeに日記の土台作りを任せるワークフロー整備、週のまとめワークフローへの展開、と一段ずつ階段を上った感触です。日記でClaudeに1週間書いてもらった結果「それっぽいのに違う」感覚が出て、Geminiに相談しチェックボックス中止・セルフケア分析の独立といった調整も入りました。「自分が考える」と「AIに任せる」の境界線の言語化が、徐々に進んでいる感じがします。

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また、TCC2の別アップデートで可能になった「セクションの当日変更」の使い方も4月のうちに定着しました。動かせない予定(「壁」)に合わせてセクションを柔軟に変更すると、壁までのタスク実行可能性が把握でき、見積時間とセクション時間の関係も適切に表示される——ルーティンで組んだプランを当日柔軟に動かせるのはタスクシュートの強みのひとつ、と実感しています。

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旅・お出かけ・つながり(記事数:3)

4月のお出かけは、音楽・拠点2の春・地元のつながりという3つの軸が走った月でした。

音楽は月初に集中していて、金曜の夜に拠点1の地元オーケストラ定期演奏会、翌土曜には東京日帰り遠征で、タスクシュートコミュニティオフ会+大学時代のオケ友のアマチュアオーケストラ演奏会というダブルヘッダー。地元と東京と、両方の音楽体験が重なった週末になりました。

拠点2の春は、春祭りと枝垂れ桜のライトアップ。昨年は日程が合わずに見送った春祭りが、今年は滞在中に重なって、夫が子供囲碁教室の後に祭りを楽しんでいました。同じ滞在中の夜には、夫の情報収集で見つかった枝垂れ桜のライトアップへ。村の観光協会管理の名所で、田んぼに映る夜桜とカエルの大合唱という非日常感。同村内に4箇所のライトアップ名所があるそうで、日中の再訪に向けて「桜街道」パンフも入手しました。

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月の中盤の土曜には、夫が囲碁合宿引率で不在となり、「自分を甘やかす日」を設計してみました。朝にGeminiに相談して、自転車→ベーカリー→カフェ→城址公園のスケジュール案を採用。城山を76分歩き、新緑とコバノミツバツツジを楽しみながらムーブリングも閉じ、近所のホテルで日帰り温泉も。繁忙期の密度を受け取って週末に手放すサイクルが嵌った感触でした。

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月末には、地元のタスクシューター夜会が、東京からの方も含めてなんと14名で開催され、盛り上がりました。

自分の周りのメンテナンス

環境ログ(リアル・デジタル)(記事数:3)

JR東海エクスプレス予約会員を、専用カードから他社プラチナプリファード(プラス会員)に変更しました。JCB・ETCカードの解約手続きも完了させています。クレカの整理は終盤で、このエクスプレス専用カードの支払い終了後に解約(5月末)で完了の予定です。

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夫ネタ2点として、電源アダプタの置き忘れから拠点ごとと移動用にUSB-C充電セットを用意した件、Apple Watch SE3を購入した件。

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そして、拠点1のロボット掃除機(Anker Eufy C10)が修理完了で戻ってきました。年初から続いていた音声ガイダンス不具合(一度も聞こえたことがない)の原因がスピーカーで、無償で交換修理してもらえたもの。3月から続いた拠点1のロボット掃除機問題が、ようやく着地しました。

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そのほか、季節の入れ替わりに合わせて、スキー用品を倉庫へ、クローゼットの冬物を奥へ、といった家まわりのメンテナンスも進めました。

実家(記事数:2)

4月上旬、母の認知症初診後のMRI・血液検査結果聞き取りに付き添いました。HDS-R 15点、MMSE 21点で「疑いあり」確定。MRIのVSRADは2.28で比較的強い萎縮があり、ドネペジル処方が開始されました。副作用観察をデイサービスにも依頼して、次回診察は5月20日。

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通院は、整形外科を木曜午前(90日処方)、認知症外来MRIを午後に設定、内科は木曜休診になったため土曜受診に変更(45日処方)など、定例訪問とまとめて効率化を進めています。

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ほぼ毎日の介護サービス事業者さんたちにお薬カレンダーで気をつけてもらう運用は定着し、飲み忘れがそのままになることが激減。が、月末の定例訪問でドネペジルが2錠足りない問題が発覚しました。誤飲か数え間違いか特定できず、引き続き注意深く見ていく必要があります。さらに食欲問題(一度に食べ過ぎて配送に追いつかない)にも直面し、Amazon定期便を木曜設定でサバ缶・イワシ缶などをトライしてみることに。

月の後半には、昨年10月の審査請求(不服申立手続き)で専門調査員調査が実施されました。約3時間かかり母は疲れたものの穏やかに対応。妹と相談して「体方面は8月比で良くなっている、認知機能は落ちている」と評価が一致。介護認定は「介助の手間」を尺度とするため認知機能低下が直結しない構造が浮き彫りになり、区分変更申請するか現状キープか検討中で、現時点では「キープ」が有力です。

今月考えたこと:ひたる・眺める(記事数:2)

月末に、Geminiとの会話を通じて自分の性質を「アーキテクト(設計者)」と言語化してもらいました。「なんでそうなるんですか?」から始まり、「そもそも」で分解し、全体像を俯瞰して最適な仕組みを求める——このパターンを、起業家型の「ビジョナリー」と対比させて整理してくれたのです。ビジョナリーが「何を実現するか(What/Why)」へ向かうのに対して、アーキテクトは「どのような秩序でいかに健全に運営されるか(How)」に強い関心を持つ、という整理。確かにHowへの関心が先に立ちやすい性向の自覚があります。

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このアーキテクト性は、4月初旬のCGネット研究会への参加申し込みとも繋がっている気がします。自分のポジションが他社では見かけない特殊なものになっていて、だからこそ同ランクの人が集う場を探したい・出向きたいという志向が生まれているのだろう、と。

今月読んだ本

読了本 5冊

読みかけ

今月のカテゴリ別記事数

レビュー 考える 心身 タスク お金 実家 購入 仕事 生活 合計
5 2 1 5 1 2 2 5 3 26

今月の週まとめエントリ

W14 3/30〜4/4

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W15 4/6〜4/12

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W16 4/13〜4/19

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W17 4/20〜4/26

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W18 4/27〜5/3

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