天職の舞台裏

天職と思って日々仕事をしてますが、その舞台裏で色々考えていること、あるいは水面下でジタバタしてることを書いています。

買い替えた車の現在

昨年秋に車を買い替えました。転居に伴ってドミノ式に車も買い替えることになった、という構図でした。

backstage.senri4000.com

まあしかし、その転居に付随するパズル式の駐車場が難しすぎて、随分と夫の監督指導のもとで練習はしたんですが、一人で出し入れできるようにはならず年末を迎え。

backstage.senri4000.com

一応練習して一人で出し入れできるようにしよう、という目標は高く持っていたのですが、あれから半年、結局必要性が消滅して乗らなくなってしまいました。今やこのレヴォーグは「夫専用マシン」と化しております。いや、夫と同行してる時なら運転しますよ、しますけどね。拠点1の駐車場に一人で入れられないので一人で運転して出かけたりしないってことです、はい。

運転・駐車のハードル

ここのところ夫と同行しない拠点滞在が大幅に増えているのですが、6月なかばの移動では、久しぶりに二人で車移動をしました。この車(レヴォーグ)のキーは2つあり、それぞれ夫と私の専用キーとなっていて、キーに連動してポジション登録がされており、ちゃんと認識されれば自動でシート位置などが調整されます。

まだシステムがよくわかっていないところもあるのですが、概ね普段乗車するには差し支えない程度には判明したような。主に夫が。

で、この6月の車移動が車に乗った久しぶりでして、ちゃんと高速は半分運転しました。アイサイトでのハンドル操作の警告は今回は非常に少なく、快適にドライブすることができました。が、まあ不安定なところは変わらずでして、夫が運転していても時々出たりすることもありますし、それもどういう場合なのかなかなか特定できないのも変わっていません。

拠点間移動の場合、高速走行中の半分を運転するのが定番で、SAで交代し、再びSAで交代するので、街乗りは全くやりません。いつの頃からか(というか最初からかも)、そういう分担になっているため、駐車場から出すのも入れるのも夫の担当で、私はやらないんですね。だって駐車が一番大変なんだもの。これは拠点1の元の住居でも拠点2でも変わらずです。夫がいれば夫の担当。

そして、何度も何度も嘆いて書いていますが、拠点1のパズル式駐車場は、自車には幅がギリギリでして、夫も一度でピタッと入れられる時と何度も切り返す必要がある時がある、といまだに言うくらいで、私にはハードルが高かった。何度か練習して、そろそろ一人でもいいんじゃない?と言われたこともあったけど、自分的には全くそうは思えず、やってみたことは結局ありません。

そうする前に、事情が変わってしまったので必要がなくなった、というのが正直なところです。

一人で車を運転するシーンがなくなった

従前、一人で車を運転していたのは、ほぼ実家訪問の際に限られていました。実家は駅から徒歩20分ほど離れたところにあり、電車で行けなくはないし何度も行ったことはあるけれど、定番荷物がそれなりに多い(スキャナとPCを持ち運ぶ)ので、できれば車で行きたい。車の方が速い面もありますし。

ですから、以前は車の使用について夫(や息子たち)と調整しており、使う予定のある日はカレンダーに登録する運用をしておりました。

それが、実家での対応事項・相談事項が増えてきて、定期訪問は妹と予定を合わせて一緒に行く運用が定常になりました。2025年の振り返りでも、そのようにした、と言ってますんで、すでに1年以上ですね。

backstage.senri4000.com

そして、昨年7月に転居後は、実家に住まいが近くなったこともあり、妹夫婦がうちに迎えにきてくれるのが常道になりました(大変ありがたい🙏)。

今はもう、すっかり予定を調整して必ず一緒に行くようにしているわけですから、よく考えたら私が車を運転して一人で実家に行くってありません。機会自体が消滅してしまいました。いや、車が出せた方がいい機会もあるんだとは思うんですが、夫と私の拠点滞在予定が入れ替わりになっていることも多い昨今、それと実家訪問の日程をさらに調整するのも難しく、妹夫婦に甘えっぱなし。。。

結局そういう運用が定着してしまったため、そもそも苦手な運転だとか駐車場への入庫とかの練習意欲がすっかり削がれてしまい、夫の専用マシンと化した今、ですね。

ちなみに車の買い替え自体は悪くなかったという結論で、夫は今でも頻繁に使っていますし、拠点移動の高速走行でも安定感が増して運転の疲れ具合が従前よりずっと楽だということのようです。そりゃよかったね、です。

運転をする選択をしてきたけれど

私はそもそも運転するのが得意ではないし、そう好きでもないのが率直なところです。拠点1に長年暮らしてきて、そして数年住んでいたカナダでも、どちらも車がないと暮らしにくい地域でした。特に子供がいると、その送迎には必須というかあったほうが断然便利であり、その前提で街もできあがっているところがありました。ですから必要に迫られて、下手だとか言って逃げてる余裕がなく、運転生活を20年以上続けていた、ということになります。

子育て期が終わり(そういえば、以前は息子2号のサッカーやスキー場への送迎もよくやってましたね)、もう私の生活に車は要らないかなと思ったら、親の介護が始まって、やっぱり車は使うのね、となったのがここ10年弱。

拠点1でも拠点2でも、私は自分の移動に車を使うことはなく(使う発想もなく)、実家以外への移動は公共交通機関です。一人暮らしであれば(夫と入れ替わり滞在の多い現在、半分以上一人暮らし状態ですが)、車を所有しようとはならないでしょうし、レンタカーを借りて乗ることも多分ないだろうな、と思います。

車があった方が便利なシーンはありますし、車で行ける遠足の楽しさも、夫が居てくれるから楽しめる、というのはもちろんあるんですけどね。

backstage.senri4000.com

結局のところ、持ち物の意味は、自分の好き嫌いより、生活の体制(誰と・どう動くか)で決まるんですよね。私にとって車は、好きで持つものではなく、必要が立ち上がれば現れ、消えれば退場していくものだったということでしょう。今は、静かに退場したかな、と思います。そして、夫に付随して居てくれるので、いいとこどりだけ楽しんでいる現在です。