天職の舞台裏

天職の舞台裏

天職と思って日々仕事をしてますが、その舞台裏で色々考えていること、あるいは水面下でジタバタしてることを書いています。

夜の時間の確保

平日の日中は仕事時間であるため、個人タスクは朝と夜に配分することになります。そして、朝は予定の時刻に起きられるかどうか、夜は予定の時刻に帰宅できるかによって、そもそも予定しているタスクのための時間が確保できるかが決まり、タスクの実行度合いが大きく左右されます。

この点が仕事の中のタスク管理とはそもそも大きく異なるところだな、と改めて思う昨今です。仕事のタスクが進まないのは毎日決まった時間に出勤できないから(どうしても遅刻してしまうから)などというケースはあまり多くないでしょう。仕事中の時間の確保は割り込みや会議の予定をどう捌くかにかかっていることが多そうです。

起床時刻が守れるかどうかというのは、ほぼ前日夜の過ごし方にかかっていますので、夜の時間の使いかたというか、その前提としての夜の自分時間の確保の仕方について考えてみようと思います。最近どうも、うまく行っていない自覚があります。タスクリストもメンテナンスしてチューンを繰り返さないと効果が薄くなってきますね。

夜のタスク

終業後のタスクは、退勤・食料品の買物から始まって毎日20ほど。1日仕事して認知資源が使い尽くされた状態になっていますから、夜に重たいタスクは置いておらず、ほとんどが家事と生活タスクですが、その日に発生した書類の整理、写真の整理、家計簿の記帳などの整理系タスク、明日の予定と用意のタスクが配置されています。加えて30分の読書タスク。

時間が足らなくなると、生活と家事は省略できないことが多いので、就寝時刻が遅くなる、整理系のタスクが実行できなくなって溜まってくる、といった弊害が出ます。

整理系タスクが実行できなくて溜まってしまい、まとめて実行するのに多くの時間がかかったため、朝のタスクに回してみたこともあるのですが、これらのタスクって特に認知資源が多く要るわけではないので、朝やるにはもったいないんですよね。ということで、再び夜に持ってきて現在に至ります。そしてスキップされやすい状況は続いているというわけです。

時間が押してしまう原因

帰宅時間が予定より遅いため就寝時間までに予定タスクの見積分の時間が確保できない、ということと、タスクの実行時間が見積よりもうっかり余分にかかってしまう、という2つの原因があります。

帰宅時間が遅れる理由としては、以下のようなものがありそうです。

  1. 仕事を切り上げるのが遅れて帰宅が遅くなってしまうこと、
  2. 終業後の予定に押しやられること(会食に加え、ボディケア・歯科・買物など。会社が繁華街に近いため、休日よりは平日夜に済ませてしまいたい欲求が強いです)、
  3. 出張だと移動のために帰宅が遅くなること

2と3については、そういった予定を平日にどのくらいの頻度まで入れるのか、週単位で上限を考える必要がありそうです。予定って重なるときは重なるものなので、週単位だと難しくて2週かけてバランスをとる、でもよいのかもしれませんが。

実行時間が「うっかり」長くなるのは、認知資源がミニマムになっている状態で家事をしていると、ぼーっと手を動かしているため、気がつくとずいぶん時間が経っていたり、後先考えずにもう1品作ってしまったり、もう1回洗濯機を回してしまったり、ということが起こりがちだから、のようです。あらかじめ献立を立てておいてその場で考えない、洗濯タスクの登録回数以上やらないと決めておくなどの方策が必要そうです。

終業時に仕事を切り上げる

私の持っている仕事の性質上、その日に突然発生してその日のうちに提出しなければならず、そのためにやむを得ず残業に至る、などということはなく、単純に、定時を迎えたときに仕掛かっている仕事の手が止められないということに尽きます。

その昔、保育園や学童保育所のお迎えがマストだった頃は、どうしても決まった時刻に職場を出る必要があったため、何があっても切り上げることが最優先だったのですが、そうした縛りがなくなると、なんとなく残ってそのまま暫く「切りのいいところまで」仕事をしてしまいがちです。

すると、周りも「今日はこの人は残業していくのかな」と捉えるようで、終業後だったとしても、相談や報告に来る人が増え、さらに時間がかかるというスパイラルに入りがちになるようです。

10月になって、クロネコヤマトの時間指定から20時~21時がなくなり、やむなく19時~21時をデフォルト指定にし、受取り予定の日は19時に帰宅できるように会社を出る時間を調整するようにしたところ、ちゃんと定時に切り上げれば余裕で18時半には帰宅できることがわかりました。それも忘れてたってどれだけもったいない!>自分

ということで、どうしても残業の必要がない日は定時できっちり上がることをデフォルトにしようと改めて決意。そのためには、17時過ぎから新しい仕事の塊に手をつけない方がよさそうです。ここは現在バッファにしているために、特段なにもないと、つい仕掛かりのプロジェクトを再開してしまい、切りが悪くて止められない傾向があります。バッファをもっと前の時間帯に持って来て、ここは雑務(経費の処理とか郵便物の整理とか)を当てた方がいいかもしれません。セクションの区切り方もまた見直してみようかとも考えています。