週の半ばに拠点2に移動してきまして、朝晩の気温はだいぶ下がるな、と思うものの、すっかり春になったな〜と実感しております。いつ暖房と手を切れるのかはまだ不明(エアコンはつけっぱなし、朝晩は時々ファンヒーター)。
残念ながら桜の満開は過ぎてしまい、来週山の方へ行くかどうかでしょうか。
オフィス・拠点
水曜日に拠点1から拠点2へバス移動しました。しばらく拠点2の予定です(満喫中)。今週は、拠点1が2日、拠点2が4日、移動日1日で、オフィスはなし(今月は5日も出ていてもう十分お腹いっぱい。。)。
今週の良かったこと
- やっと拠点2に移動してこれました(感涙)
- 母の耳鼻科受診して補聴器店を予約
- 拠点2住まいの更新契約に記入して返送
仕事面
先週どうもお疲れで生産性下がっていたのですが、在宅でペースが戻りまして、普通に家事をやりながら会議して作業して運動して考えるを繰り返しています。
昨年度下期の人事考課が進行中で、一次・二次と進んできたものを三次(部長)だったり役員評価だったりをしています。しかし、直接個人と仕事をする機会は少なくなっており、部課係長から聞き取っただけで個人の評価をしていく難しさを感じています。いやそれ上長側の問題もあるんじゃ?と思うこともしばしばで、自分にブーメラン(その上長の指導をするのはさらに上長のお前だ)。
そうこうしているうちに、4月も半ばを過ぎて決算数値も固まってきており、招集通知の作成は大詰めです。昨年ほどの大きな変更はない(昨年は電子提供制度初年度の上に機関設計の変更があって大変だった)のですが、機関設計後初年度ではあるわけなので、それなりに気を使うところは多いんだな、と思っているところ。
来週はもうGW前になりますので、ドラフト完成して全体読合せの準備です。
自分という器のメンテナンス
心身
先週の低空飛行から復調しました。月曜火曜と在宅だったのでチューンができたのも大きかったし、水曜にようやく拠点2に移動してきて快適さと幸福感がマシマシしたのがさらに効いています。居るだけで幸せなの。
さて、さすがの拠点2も春です。最低気温の変化が日毎に激しくて戸惑いますが、最高気温は20度前後まで毎日上がっています(先週はもっと行ってたようなのでちょっと落ち着いた感じ)。着いた日は寒くてガンガンファンヒーターつけていましたが全体に温まったら落ち着いて、今は朝と夜につけるくらいで行けるように(灯油あまりそう)。
そんな感じで朝夕まだ冷えるのと家の中がひんやりしているのと、airClosetはすっかり春から初夏の格好になっているので、インナーはあったか綿のままです。冷えに注意はまだしばらく続きそう。
タスク管理システム
どうもマスタータスクリストを見ていてもやれることが少ないというかなんというか。進みが停滞気味です。これも頭がクリアになってかつ作業意欲湧かないとな、なんですよね。
デジタル&リアルメンテナンス
拠点1を出る前になんとかルンバをかけまくり、整えました。拠点2ではやっぱりロボバックが充電不良に陥っていたのでローラーに絡みついていた髪の毛を取り払うところから。
春になったということで、拠点1ではまだ手付かずでしたが拠点2の方のクローゼットの整理をしました。いったん処分を決めて脇に貯めていた衣類をエコステーションに持っていき、収納庫の上段も整理。だいぶスッキリしました。日常生活を送っているだけだとだんだんモノは増えていきますもんね。
今週考えたこと
拠点2に来て喜んでいて、メンテナンスも進めたりして、などと日常に満足して過ごしており、あまり「考えた」ということがなく1週間終わってしまった気がします(爆)。
なんか、マスタータスクリストも消化度合いが進んでいない気がするし、ちょっと俯瞰が足らないかも、です。
今週の展開・展望・発展
継続して母の日常生活快適さアップのための実家の整備もろもろを進めています。大昔から電話は好きじゃないのですが、そうも言っていられず問い合わせや予約などで電話かけまくっています。面白いのは、実家関係は全て妹と共同作業で進めているのですが、なんとなく主担当のようなものができることで、この辺は私の担当のようです。概ね事務作業系・調べ物系は私の担当かなぁ。
今週末は久しぶりの拠点2なので一休みして、来週GW前半にまた頑張る感じになります。ひと段落するのはいつだ〜!!って感じ。
今週の学び
仕事系
なかなか読了まで辿り着けず。そして、ちょくちょく仕事中に参照しているという状態です。全部頭に入っているのが理想なんですけどね〜(探す手間がいらないし)。
興味・関心
読了しました。だんだん初期国家の成立の方に話が発展し、え?そうなの?と思っている間に終了してしまった。締め感があまりないような。ひとまず予定していたテーマ読書は終了です。定住と集合(狭い区域に集中して住む)のは違うのだな、とか、後者には感染症をはじめとして脆弱性が高く、それで短命に終わった国家が多かったらしいとか、なるほどねぇ、でした。
上記の本を読み終えたところ「次に読みたい」に入っていて、そうだ、発売日を待ってたんだった(すっかり忘れてた)と思い出して読み始め、読了しました。インタビューの生の声がたくさん紹介されていて、そうそうそうなのよ〜と思いながら読みました。少しずつ変わり始めているけれど、世代交代するまで大きくは変わらないのかもな、とかも思いました。