天職の舞台裏

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天職の舞台裏

天職と思って日々仕事をしてますが、その舞台裏で色々考えていること、あるいは水面下でジタバタしてることを書いています。

ゲネプロその2

明日は2度目の本番です。大半が同じ曲をほぼ同じメンバーでやるのですが、ホールが違います。舞台の配置や大きさ、客席もずいぶん違うので、楽器の配置や合唱団の配置も大きく違います。このため、聞こえ方のバランスがかなり変わっていて、その調整を中心に総練習をしました。

同じ曲を違うホールであまり時間を開けずにやるというのは初めての経験です。ホールごとの響き方というのはこれまであまり気にして来なかったのですが、同じ曲をだと違いが際立ってビックリ。おそらく、今回の2つのホールの響きがずいぶん違うということもあるのでしょう。

今回は、合唱団が舞台正面奥に位置します。指揮者によれば、ここが一番良い位置らしく、とても響くとのこと。その前で弾いている私たちもよく聞こえます。合唱団の前に立つソリストの声もとても響きます。ということは、伴奏するオケの方は、前回よりも大きめ強めに出さないと、客席まで聞こえなかったりするのですね。パート内のDivisionが多いこともあり、ピアニシモの指定でもそうでもないという箇所が多くなりました。

逆に、合唱の関係でオケ部分が通常よりも前に張り出しているため、2階席などで聴くと弦楽器が聞こえてこない嫌いがあるようで、それはそれで悩ましいところです。

ともあれ、色々考えつつも、楽しんで頑張ります。