天職の舞台裏

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天職の舞台裏

天職と思って日々仕事をしてますが、その舞台裏で色々考えていること、あるいは水面下でジタバタしてることを書いています。

家事のルールと習慣化

タスク管理

先日、下記のブログで取り上げられていた書籍「考えない台所」に興味を持って、書店で探して現物を確認してから買いました。

www.yoshikoo.com

そのままAmazonでポチらなかったのは、コメントだけでは雰囲気が掴めなかったのと、家事関係の本は当たり外れというか自分に合う合わないがあるからです。結果、合いそうだったのでそのまま購入しました。ほかの書店でも平積みになっているのを何度か見かけましたので、評判になっているのかも。

考えない台所 (Sanctuary books)

考えない台所 (Sanctuary books)

「はじめに」に、

この本は、「正しいルールを知って、効率的に台所しごとをこなすための本」です。

と書いてあり、CHAPTER 1 マインド編には、著者が、飲食店やケータリングでの経験から、台所まわりについての正しいルールを整理した上で、意識して習慣化したことで上手く行くようになった、ということが書かれています。

これって、タスク管理ですね。

私自身は、家事のうちで台所しごと(料理)は好きな方で、以前のエントリに書いたように、料理をすることで調子が上がってくることが多いのですが、それでも、休日のお昼や夜などは、台所に立つこと自体が億劫に感じられることがあります。

backstage.senri4000.com

その原因は、献立を決めるのが面倒だったり、環境が整っていなかったり(片付いていないとか、道具が見当たらないとか)にあることが多いです。台所まわりをもう少しルールや手順として整理して可視化しておけば、家族と「今日の晩ご飯どうする?」とあまり意味のない会話を繰り返さなくても済みそうです。

本書の中で、すぐに実行できると思ってやり始めたのは、その日に調理する材料をまとめて冷蔵庫から出してくる(何度も冷蔵庫と調理場の間を往復して冷蔵庫を開け閉めしない)こと。これまでも、いくつかを一度にまとめて出しておくのはやっていましたが、徹底して全部にはなっていなかったので、ちゃんと先に考えて全部出すことに。こうしようと思うと、だらだらと献立を考えるのではなくて、先に考えるようになりますね。

そして、メニューごとに調理するのではなくて、一気に洗い・剥き・切るということ。まな板をいちいち洗わずに白いものからどんどん切っていくこと。まとめ洗い・まとめ切りです。切ったものを入れておく容器を用意して、一挙にやるのがコツのようです。ワークトップに余分なものを置かないようにして広く作業場所を取っておくのが良さそうです。

どれも、全体が見通せていないとできないことばかりですから、先に計画を立てて動くようになるという副産物があります。

全部一度に習慣化するのは難しいですが、少しずつでもやってみると違ってくるように思います。

同じように、ほかの家事でもルールや手順を整理してみると効果的かな、と思いましたが、順番にやらないと、習慣化に至る前に挫折しそうなので、しばらく台所に集中します。