天職の舞台裏

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天職の舞台裏

天職と思って日々仕事をしてますが、その舞台裏で色々考えていること、あるいは水面下でジタバタしてることを書いています。

紙の本を買う、電子書籍を買う、図書館で借りる

本・雑誌

しばらく前に、ジュンク堂をぶらついていたら、平積みになって置いてあったこちらの本。その場でぱらぱら見ていたら面白かったのでそのまま買おうとして踏みとどまったのでした。

「ニッポン社会」入門―英国人記者の抱腹レポート (生活人新書)

「ニッポン社会」入門―英国人記者の抱腹レポート (生活人新書)

よくよく見ると、発売日はずいぶん古いのになぜ今積まれているのかよく分からなかったのですが、それはともかく、この手の本を買ってしまうと、おそらく1度しか読まないのに自宅の書棚スペースを占領するので、できるだけ控えるようにしています。

そこで、その場で電子書籍が出てないか確かめたのですが、どうもないみたい。少し迷いましたが、やっぱりスペース優先で断念。今度は地元の図書館で検索してみたら、蔵書になっていたので予約しました。貸し出し中だったので、少し時間がかかるかな、と思っていたのですが、正月休み中に取り置き連絡が来て、本日引き取りに行ってきました。

そして一挙に読了。面白かったですが、やはりこの手の本は古くなると多少色褪せてしまうところがありますね。同種の?おもしろさでは、やはりリアル書店をうろついていて見つけて即買いしてしまったこちらのシリーズがお気に入りです。

日本人の知らない日本語

日本人の知らない日本語

最近の「読みたい本」は、まず、「人にも読ませたいか」基準で、紙の書籍で買うかどうかを決めます。お仕事系の参考書籍はほぼこれにあたります。知識と参考書は共有しませんと。子どもにも勧めたい本もこちら。iPhoneアプリはファミリー共有が可能になったようですが、電子書籍はそうもいかないようですし。

人に読ませる予定はなく、自分だけで読む本については、基本を電子書籍にしたいと思っています。いつでも好きなときに読めるし、持ち歩いても余分に重さが加わらないし、読了してもただの荷物に成り下がらないし。なによりセールがあるし、そうでなくても大抵紙より安い。

先日、夫が

ぼくはやっぱり本は紙で読みたい。感じがどうしても違うんだよね。

と言っていて、驚きました。私自身は、まったく読書感としては変わりません。文字の大きさが自由に変えられるし、辞書もその場で引けるし、マーキングもできて、電子書籍の方が好ましいくらいです(本を汚すのが苦手なので、紙の本に書き込みはほぼやりません)。プラットフォーマーの都合で蔵書がなくなってしまうリスクがないとは思いませんが、自宅のスペースの都合で処分していたら一緒だろうと思いますし。

とはいえ、電子版が出ていない本も多い。そのような本については、次に、「再読するだろうか」基準で、紙の書籍で買うか図書館で借りるかを決めます。参照用の実用書は、行きつ戻りつして何度も見ますので、ほぼ、紙の本で買います。冒頭の書籍のような、おそらく一度しか読まないだろうと自分で思うものは図書館に予約をかけています。この予約のかけかたが、自分の読書ペースとの兼ね合いで案外難しいのが多少悩みです。

紙の本を買って読まなくなったら処分してもよいのですが、古本屋に送る・持ち込むにしてもそこそこの手数がかかるのが面倒で、つい置きっぱなしにしてしまう。それが自分で分かっているのでできるだけ流入を絞りたいのでした。