天職の舞台裏

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天職の舞台裏

天職と思って日々仕事をしてますが、その舞台裏で色々考えていること、あるいは水面下でジタバタしてることを書いています。

オケ練習日

音楽・美術

本番指揮者が来団しての練習2回目です。

が、前回の初来団日の直後に海外出張が入ってしまい、直前で欠席してしまったので、私としては始めての機会になりました。また、私は降り番であるエルガーのチェロコンチェルトの独奏者との初合わせでもあったため、そちらに多くの時間が割かれ、その他の曲は圧縮された結果となりました。

アマオケの場合、指揮者との練習は、細かいところを技術的に詰めるというよりも、全体の大きなイメージを共有して、演奏で何をお客様に伝えるかを中心に行うことが多いと思います。ねちっこく技術的に練習するのは基本は個人練習で、次いで、パート練習や分奏、団内の合奏で行います。

指揮者によって、ここはこういうイメージを持って、こういう風に演奏して欲しい、ということが伝えられ、それが共有されると、それだけで(演奏の手法に言及されなくても)ぐっと音楽が変わってくるのが面白いところです。これが楽しくてオーケストラをやっている気がします。

そしてまた、指揮者によって、このイメージの伝え方に個性があるのが楽しいです。本日も、そんな楽しみが各所にありました。

一番印象に残ったのは、チャイ4の3楽章を始めてしばらくしてからストップされて

すっごい真剣~! そうじゃなくて、もっと遊んだ曲ですから。

と笑われたことでした。いやその、オールピチカートの速い楽章、大変なんですもの。楽譜を睨み付けて演奏してたかもしれませんね。ということで、その後は遊んだ感じの楽しい演奏に変わりました(多分)。

交響曲 第4番 ヘ短調 作品36/第3楽章:スケルツォ;ピッツィカート・オスティナート(アレグロ)

交響曲 第4番 ヘ短調 作品36/第3楽章:スケルツォ;ピッツィカート・オスティナート(アレグロ)

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  • クラシック
  • ¥150
  • provided courtesy of iTunes