天職の舞台裏

天職の舞台裏

天職と思って日々仕事をしてますが、その舞台裏で色々考えていること、あるいは水面下でジタバタしてることを書いています。

渓谷近くを森林浴しながらウォーキングするのが好き

世の中お盆で夏休みです。

昨年に引き続き、夫とふたりで近場に小旅行の夏休みとなりました。もうきっと、この先子供たちは付き合ってくれないのでしょう。毎年このパターンかなぁ。好みとしては、お盆でなく好きな時期を選んで夏休みにしてあまり混んでいない時期に楽しみたいのですけれども。

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昨年の反省に鑑みて、今年はあまり距離を伸ばさずに滞在型に徹しました。とはいえ、ずっと部屋にこもっているほどではなく、近隣に少し出かけてはカフェでお茶してのんびりニコリのペンシルパズルを解いたりしていました。残念なことに、狙っていた絶景ポイントがしばらく前の豪雨の影響で通行止めが回復しておらず、迂回路を選ぶと人気スポットを横断する羽目になりそうだったので断念しました。また来年同じところに来るのなら、いけるといいねぇと言いつつ(去年と同じあたりには来ているのですが、来年もここに来るかは微妙。流石に通い詰めてそろそろ近隣の観光スポットも行き尽くしてしまった感があり)。

民俗資料館のような博物館を巡りつつ、近隣にあると表示されていた遊歩道に出向いたところ、どうやら昔はあったけど整備を諦めて放棄したようで、立ち入り禁止の立て札がさみしくたっておりました。残念・・・。ちょうど、川沿いの山に少し踏み込んだあたりで理想的な渓谷森林浴ウォーキングが出来そうだったのに。

ということで、改めて思ったことには、自分の一番好みのお休みの過ごし方というのは、川の流れる音がする渓谷の近くでそれなりに整備された森の中の遊歩道を歩いてたっぷり森林浴することらしいという。ハイキングや山歩き、果ては登山とかがしたいわけでは決してないのだけれど、緑たっぷりが必要で、街中ウォークでは足りないな、と思ったのでした。

さらに言えば、これが特にお休みだからしたいこと、というわけでもなくて、日常的にそういうところに住んでいて毎日それができるのならばそのほうが嬉しい。ワーケーションということが時々言われるけれど、毎日会社に行かなくても良くて、だったら人混みの激しい都市部に住む必要もなくて、毎日森林浴ウォークをしながら働く、それがオンとオフがかっちり決まっていなくても全然いいんだけどなぁ、とか思ったのでした。

8/6~8/12 今週のまとめ (2018-W32)

今週、最高気温は日によって上下していたのですが、最低気温がずっと高止まりしていて、つまり夜が暑い。風もない日が多く、寝苦しく感じました。日中の気温よりも朝晩の気温や日差しが重要ですねぇ。

自宅ではずっと冷房のない中で暮らしていて(自室や寝室にエアコンがない)、驚かれることも多いのですが、エアコンに当たっている時間が短くなるので夏バテにはなりにくいような気がしています。ここまで暑いと寝るときにタイマーでエアコンだと途中で暑くて目が覚めてしまうでしょうから、窓を開けはなって寝ている方が自然に調節されてよいのかも。

今週の良かったこと

  1. ここ数ヶ月準備してきた件が無事に取締役会で決議されホッとしました。

  2. 新任部長さんたちと会食の機会があり、それぞれの思いや抱負を聞くことができました。

  3. 父の初盆。無事に法要と会食を済ませました。

4つの価値観に沿って

1.プロフェッショナルたること

仕事の基盤づくりとして、ただ仕事が完了すればよいのではなくて、メタ視点というか、どのくらいの仕事をどうやって完成して実績としてはどうだったのか、ということが、定性的にも定量的にも見えるのが重要。そしてこれがメンバーの共通認識になるといいな、と思っているのですが、これって、具体的な形として見せてみないと有効性が理解しにくいんだな、という発見。手を動かして具体例を作って、認識を共通にして、合意をとって、継続する。しかし、作業としていつまでも私自身がやるわけにもいかないのでどう移していくかも並行して考えておかないと。

領域のインプットに壮大な時間がかかるのが悩みのタネと思っていたのですが、基本思想を押さえることを最優先に進めて行くと、ある程度のショートカットができるような気がしてきました。具体的な当てはめに全部それで行けるわけではないのですが、ボトムアップだけで辿り着くよりは速そうな気がしています。

2. 心身の健康

タスク管理の状況

先週から引き続き、試行錯誤中です。枠の中での目的優先にしないとかなり崩れるみたい。しかし、せっかく見えてきていて時間もがっつり使えるのにちまちま気にしてるのも本末転倒感があって難しいです。省略してよい上限、就寝時刻の遵守が絶対なのかそうでもないのか、そうでもないとしたらどのくらいまで許容してよいのかあたりが定まると自動走行モードになれるんだけどな。

体調管理&ダイエット

大きな会議が2つ重なった週になり、消耗したり長時間すぎて運動量が減って凝りが増えたりなどの支障が出ました。そのせいなのかどうなのか軽めの読書が止められずに夜更かしになって次の日に響くというなんだかなぁな調子でした。

体重は、なんとか増えた分が戻ったかな(どこから見て?)という感じです。あまりに暑くてお弁当が持って行けず、ランチ外食が増えているのでどうもねぇ。

3. 快適な生活

今の車の異音はマフラーの固定が緩んだためにカーブなどでどこかに当たっているためのよう。応急処置で固定してもらったところ今度は全体に走行音が大きくなってしまいました。おまけに夏休みで距離を走ったところ応急固定が外れてしまったようで元の木阿弥・・・。早く新車買いたい。

4. 家族のQOL

実家まわり

お盆に入りまして、納骨堂の方で合同法要があり、参加しました。30分ほどのお式で100人強の人が参集し、戒名など読み上げ入りながらの読経でした。自分たちでお寺さんをお願いしてというよりずっと負担も軽くて助かりました。

せっかくなので、そのあと近くでお昼を会食。母も納骨堂の方へお詣りに行くことができ、初盆の法要もできて満足、美味しいものが食べられて息子たちも満足というところ。お盆休みに入ったところだったので、母を迎えに行く道路が渋滞を起こしていてちょっと焦りましたがなんとか間に合ってホッとしました。

夫と息子たち

夫が一足先に夏休みに入ったのに合わせて息子たちと3人でカーディーラーを回ってもらい、候補車を見たり話を聞いたり、一部は試乗させてもらって家のガレージに入るかどうか試してみたり。昭和の家のせいかガレージが小さめで、バックドア開けると屋根に当たることが判明してどうしたものか、と検討中です。引き続きほかの車も見に行く予定。

それにしても息子1号が下調べの大半を担当してくれて、絞り込んで重要そうなところは比較説明してくれるので大変助かります。まあ次の車の運転距離のかなりの部分は息子たちになるでしょうから当然とも言えるのですが、ありがたいことには変わりません。

今週のエントリ

なんだかネタが思いつかないままに1週間が過ぎました。。。

今週のインプット

少し余裕がでてきたことと、思うところあっての両方で、読み進んでいました。最新号も届きまして、早速。

そして、読んでいるシリーズの最新刊。こちらは作者さんのツイートで発売日知り、電子版は遅れてかと思い込んで書店に行って空振り、予約でもいいかと電子版見に行ったら普通に出てました。同時発売に戻ったのかな??

茉莉花官吏伝 四 良禽、茘枝を択んで棲む (ビーズログ文庫)

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7/30~8/5 今週のまとめ (2018-W31)

今週も酷暑でした。これまで35度を超えるとしんどいなぁ、とか、熱帯夜(25度以上)だと寝つきにくいなぁなどと思っていたのですが、今年は感覚が新しくなりました。体温を超えると苦しいなぁ、寝るときも30度を超えると厳しいなぁ、ですね。35度36度なら普通に暮らせますし、30度を切っていれば冷房のない寝室でも普通に寝る自信があります。

今週の良かったこと

  1. 相続手続完了。万歳嬉しいぞ。

  2. 8/1付で法務側に1名入社がありました!

  3. 息子2号が誕生日を迎えて18歳になりました。

4つの価値観に沿って

1.プロフェッショナルたること

8/1付で1名入社。ロースクール卒で経験者ですが、受験浪人期間のブランクと、結婚転居の後のブランクがあり、年齢と経験年数のバランスがストレートではありません。おかげで、部門に来る前に人事が書類審査で落としかけ、厳重抗議した経緯があります。日本の人事制度って、本当に多様な人材を使いやすいようにできてないよなぁ、とか思ったのでした。ともあれ、落ち着いたよい感じの方ですし、意欲も高いので、馴染んでもらって戦力として期待です。

今思う「自分の仕事」は、7月のまとめ記事に書いたとおりなのですが、どちらも投入時間の絶対量が必要で、そのために他のことをどんどん手放していくステージだな、と思っています。

2. 心身の健康

タスク管理の状況

やりたいことのためにタスク管理がある、ということがはっきり見えてすっきりしました。ともすると、タスク管理のあれやこれやに気を取られて、何のためにこれやってるんだっけ?となりがちだったので。まあそうだとしても、記録を取ってフィードバックをかけて今の自分の立ち位置が見えやすくなる効果はあるので無駄ではないんですけど、本末転倒感がつきまとうというか。

で、目的がはっきりしたので、そちらを優先して動いてみたところ、バランスを失して睡眠不足で調子を崩しました。難しいなぁ~。良いあんばいを見つけるように努めたいと思います。

体調管理&ダイエット

上にも書きましたが、調子に乗って夜更かしを続けた(ブログ書いてた)ので、睡眠不足と疲労感が出てきたところにちょうど暑さが戻ってきて辛かった。仕事上も家でも座ってPC作業が続いたので、姿勢の悪さも相まって凝りを呼んでしまったところもありました。

そんなこんなで、調子は悪くないです、と言いつつ、リメディアルセラピーではいつもと違う箇所が硬くて悲鳴を上げながらほぐしてもらったりしておりました。姿勢よく、過集中して座りっぱなしが続かないように心がけたいもの。

とはいえ、3月末に指導されて全然できなかった片足立ちのカーフレイズが20回程度できるようになって褒められました。足の厚み?が増したようです。毎日継続するってちゃんと効果出てくるんですね。まだまだ続けます。

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体重は、ゆるゆる戻ってきつつありますが、なぜ増えるときは勢いが良いのに減るときはそうでもないのだろう、と理不尽さを覚えたり(自分の行動の結果ではあるわけですが)。

3. 快適な生活

暑さにやられたのか自宅のノートPC(Let's Note CF-S10)に黒い画面でブートできないと訴えられて焦りました。本体相当暑くなっていたので、電源落としてアダプタも抜いて一晩放置。翌日何事もなく起動してホッとしましたが、致命的になってからでは遅いので、乗り換え準備に入ることにしました。Windows7もサポート終了目前で、近いうちに乗り換えるつもりではいたので、それが今になっただけということではあります。なにしろ購入したのは2011年の7月のようなので、8年。よく使い込んだものです。

前回ストレージの整理をしたときに、する前の記録は残っているのですが、整理した結果どういう状態になり、その後どういう形でメンテナンスをすることにしたのかがまったく残っておらず、我ながらガッカリ。仕方なく、再度現状把握から始めております。

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一方、スキーを中心に活躍中の我が家の車、異音が止まらず、修理するとかなり大がかりになるので買い替えも検討して下さいとディーラーに言われたとかで、こちらも買い替え準備に入ることになったのでした。どっちももう少し先の積もりだったんですけどねぇ。。これも購入が2009年で走行距離が9万キロ。仕方ないか・・・。

4. 家族のQOL

実家まわり

月曜日に管轄法務局へ登記相談に行き、そのまま申請。問題なかったようで、予定通り金曜日には登記完了通知が本人限定郵便で送られてきました。万歳完了!ということで、ずっと懸案だった一通りまとめる作業に取りかかったところ、書くべき内容が多い、長期間にわたってやっていたので忘れかけてる、自分の中でもちゃんと整理ができていない、の三重苦だったらしく、まともな形に仕上げるのにずいぶん時間がかかってしまいました。

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長文になったせいもあるのですが、うっかりWorkFlowy上でなくブログエディタに直接書いてしまった(書き始めたときにはここまで長くなるとは思ってなかった)ため、構造が把握しにくくて何度も書き直したりして手間取りました。

なんにしても、手続系は完了です。母にも週末に報告し、あとは、涼しくなったら、遺品の整理とかやろうね、ということにしました。

暑い中ですが、母の調子も悪くなく、身体も動かせるところが増えてきたので、ヘルパーさんに来てもらう回数を8月から減らしてみることになりました。デイサービスの回数も増やしたいと希望したのですが、定員いっぱいでキャンセル待ちです。

夫と息子たち

息子1号も試験終わって夏休み入り。残っていた課題もなんとか終わって夏休み満喫しているようです。

息子2号は誕生日を迎え、満18歳になりました。出産後には両親と妹がカナダに来てくれてしばらく滞在して楽しかった、などという話を母と(父の思い出として)話したりしていました。ビーチでBBQをクラスで開催とかして朝から夜中まで出かけたりして楽しそうです。

そして夫とは、定年まで・定年後について話に上る回数が増えてきました。。。

お金まわり

予定通り7月締めての月次家計レビューをしました。現状把握としては消費傾向相変わらずで、もう少し世の中の平均に近づけようよ?という話をして、娯楽費細目の目標を決めたり、食料品の買物の仕方に工夫をいれようとか決めてみました。

そこへ、車の買い換えばなしが降って湧いたので、資産の棚卸しはこの後か・・・。

今週のエントリ

7/31(火)

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週のまとめのWorkFlowyを見つつ、月のまとめを書くのが定着してずいぶん時間が短縮でき、細切れ時間にも書けるようになりました。

8/2(木)

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あちこちで反応頂き嬉しかったです。自分も含めて、後から参考になりますように。それにしても最後の一文が!という声も多かったです(笑)。今月の内には打ち上げに行くぞ~。

今週のインプット

しっかりインプットとアウトプットを回そうと決意はしたのですが、前半のアウトプットに精力を取られて進みませんでした。

インプットならず軽めの楽しみ読書としては、書店で見かけた「お寺ごはん」をゆるゆる読んだり、例によって新刊通知で来たものをそのまま読んだりしております。

サチのお寺ごはん 1 (A.L.C. DX)

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花仙国伝 後宮の睡蓮と月の剣【電子特典付き】 (角川ビーンズ文庫)

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相続手続

無事に実家の不動産を管轄する法務局に出向いて相続登記(所有権移転登記)の申請を終了しました。これで、一通りの相続手続が終了しましたので(正確には、登記の結果待ちではありますが)、一通り何をやったか手続関係をまとめておこうと思います。

前提

  1. 相続人
    母(配偶者)と、私と妹(子2人)

  2. 相続財産
    居住不動産(土地と建物)と預貯金(ゆうちょと地銀の2口座)のみ。有価証券類はなし。その他財産になりそうなものはなし。車は免許証返納の後、処分予定だったので、相続せず処分しました。

  3. 保険
    かんぽの生命保険。

  4. 相続の方法
    遺言はなし。相続人間で話し合って、全財産を母に寄せて相続させる形で遺産分割協議書を作成しました。二次相続を心配するような相続財産の規模じゃないので、簡便であることを第一に。

  5. 手続の遂行者
    財産が僅少だったので、司法書士さんとかに依頼せず、自分たちでやりました。母が同行できるときは同行して、難しいときは委任状作成して私か妹が実行しました。

相続関係手続全体

手続としては、不動産の所有権移転登記預貯金の相続(名義変更だったり振込だったり)、相続税の申告(正確には要否確認で、要の場合は相続税申告ですが、不要だったので確認で終了)の3つです。これらを行うために、相続人の確定相続財産の確定が必要になります。

あちこちで書類を取り寄せたり、その書類を使う場面が複数あったり、取り寄せるところと提出するところが共通だったりするなどの関係で、どういう順序でどこに行けばいいのかを組み立てるのに難儀しました。平日昼間でないとできない手続も多いし、実家近隣に行く必要があったり、母を連れ出す必要があったり、こちらの有休の取得計画と、母の予定や体調との兼ね合いもあり。

そのうち頭が混乱して来たので自分で書いた簡単なフローチャートがこちらです。

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相続手続フロー

相続人の確定と法定相続情報一覧図

相続人の確定をするために、被相続人の出生から死亡までの戸籍の取り寄せを行います。これをやったら知られていない相続人が出現して〜というドラマがあったりしますが、幸いそんなことはなく、ごく普通の相続人で確定できました。

父の死亡時の本籍地は住所地でしたが、出生からここに本籍地があったわけではなかったので、1つ遡った本籍地の役所に、郵送申請でその役所に保管されている全ての戸籍・除籍の謄本を依頼しました。幸い、ここが出生地で、この2箇所で戸籍が全部揃いましたが、その間改製も挟んでいますので、都合5通の戸籍・除籍謄本が手元に。

母の戸籍は父の除籍が記載されているものになるため、共通で使用できます。これに、相続人である私と妹の分。ここにも改製が絡むので、現在のものだけでよいのかどうなのか不明で、一応全部取得しました。

以上が揃ったところで、法定相続情報証明制度を利用するために、法定相続情報一覧図を作成しました。昨年から始まったこの制度、被相続人の出生から死亡までの戸籍一通り、相続人の戸籍を用意して、以下のような一覧図を作成し、登記所に提出すると、登記官がその一覧図に認証文を付した写しを無料で交付してくれます。法務省のページに作成の方法とサンプルがあるので、それを参考にすれば難しくもありません。

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法定相続情報一覧図サンプル

この法定相続情報証明制度、元々相続登記の促進を目指して導入されたようですが、徐々に使えるところが広がって、金融機関や相続税の申告の際にも使えるようになってきています。何しろ戸籍一揃いを読み解いて間違いがないことを確認するのはとても手間がかかるため、あちこちの相続関係手続の現場で個別に確認するのは重複で非効率この上ない。ということで、法務局に提出し、戸籍との照合をしてもらい、正しいことが認められれば、あとの手続では、それをみんなで利用しましょうということですね。

まだ導入からそれほど時間がたっていないため、これが使えると明記されていないところも多いです(本丸の相続登記の申請書の書き方でもはっきり書かれてませんでした。記載が以前のままなのでしょう)が、金融機関の窓口でもこれがあるととても助かりますと大感謝されましたし、登記の際も戸籍謄本など一切不要で、確認の時間もかからずスピーディーでした。

ちなみに、法定相続情報一覧図の作成では、相続人の住所が任意のところ、うっかり母の項目だけサンプルのまま残してしまって住民票が別途必要になったとか(たまたま持ってたので事なきを得た)、ネットでサンプルを見ながら作っていたら、利用できる範囲が拡大する前の記載だったため、続柄が「配偶者」と「子」になっていて相続税の申告で使いたいなら「妻」「長女」「二女」とする必要がありますよと言われて訂正したりとかすったもんだしましたが、登記官の方とても親切に対応して頂きました(感謝)。

相続財産の確定

相続税の申告も念頭に、簡単な相続財産目録を作成しました。

不動産

手元に登記事項証明書があれば参照しますが、それが完全なのかどうかの保証がありませんので、そこから始めるよりは、固定資産税の課税明細書が確実です。ここから、所在・地番を確定し、登記所で全部事項証明書を取ります。

今回判明したことには、固定資産税の対象は土地が2件(1箇所なんだけど番地が2つあった。どうやら購入時からそうだった模様)と建物が2件あり、家屋の横に建てた倉庫が課税対象となっていたのだけれど、全部証明書を取ったら倉庫の分が出てこない。いったん相続財産目録には全部載せつつ、登記相談で聞いてみることにしました。

さて、次は、これらの価格です。土地については、これも相続税の算定に沿って、路線価を使いました。

路線価は、専用サイトで住所から調べることができます(検索エンジンに「路線価」「地名」で入れると一発)。便利だわ・・・。一応、路線価ありました。余りに安くて何度も見返してしまいましたが。。。ガタが来ている建物はともかく土地もこの値段って一体。高速道路近く割と便利だと思ってたんだけどなぁ。田舎というか都市近郊なんだけど、こんなもんなのね、というのが所感です。

次に、建物の価格については、市町村に出向いて固定資産税の評価額の証明書(固定資産公課証明書)を発行してもらいます。こちらは、課税の根拠ですから、ちゃんと土地2件と建物2件が記載されております。建物については、この証明書にある評価額を使用します。

これで、不動産の価格が算出できました。

預貯金

相続財産としての預貯金額は、死亡した日付の預金残高となります。通帳が手元にあり、明細もはっきりしていれば、その金額で確定できます。とはいえ、総合口座に定期預金が付属しているとか、何本かある定期が満期になっていて解約されていたりとか、さらに複数の口座があるかもしれないとか、諸々確実でない可能性もありますので、最終的には銀行で証明書を発行してもらい、その金額を用いるのが良いと思います。

ただ、銀行に対して口座名義人の死亡を理由に残高証明書の発行を請求すると、それだけでは済まずに預金の相続手続の案内をされるでしょうし、あわせて該当口座が凍結されて引出しができなくなります。

ということで、財産の額の算定時には残高証明書は用いず、預金の相続手続の際に併せて取得することとしました。多少、他にも口座があるかも、とか、どの定期が生きてるのだ?とか、金額が不確定な可能性も考慮していたのですが、結果としては、通帳から判断したのと変わらない金額となりました。

死亡保険金

死亡保険金は、受取人の固有財産ですが、相続税の申告にあたっては、相続財産としていったん計算する必要があるとのことです。また、相続とは別に、母の今後の生活資金という意味もあり、保険金や生保会社の個人年金の未払残高(死亡時に一括払いされます)についても、相続財産目録には入れて計算しました。

遺産分割協議

前提の項にも書きましたが、遺言がない中、主な財産が不動産ということで、法定相続で分割するのも手間がかかるし、この先母が入院やら施設介護など必要になったときには売却してその代金を充てる必要も出てくるだろうこと、そもそも父の年金がなくなってこの先の生活資金があるかどうかの心配をしている状態ですから、相続割合どうするとか検討するまでもなく、全額母に寄せることにしました。

すると、私と妹が相続放棄すればよいのか?と単純に思ったのですが、ネットで調べていくと、どうも相続放棄してしまうと、次の順位の相続人が法定相続することになり狙いと違う方へ進んでしまうみたいでした(さすがに父の両親は故人ですが、兄弟姉妹はまだ存命)。参考にさせてもらったのは、こちらの司法書士さんのサイトです。

souzoku-shiba.com

ということで、全額を母が相続する形での遺産分割協議書を作成しました。「分割」という名称から、なにか分割しないといけないような印象を持ちますが、100:0:0でも分割なんですね~。

そして、この遺産分割協議書が、この先の相続手続で、相続の根拠として常に求められることになります。その際、銀行でも、登記に際しても、さらに相続税の申告に際しても、遺産分割協議書には実印の押印をして印鑑証明書を付けることが要求されていますので、印鑑登録・印鑑証明の取得とセットになります。

財産が僅少とはいえ、不動産を列挙していくとそれなりにスペースを使うため、A4の1枚ものにするのは無理でした(署名欄が3人分要りますしね)。2頁にわたると、袋とじするか頁間にわたるように契印する必要があり、あまりやりたくなかったのですが、A3の印刷できるプリンタが自宅になく、コンビニプリントも一瞬考えたのですが、経験がなくて調べて対応するのが億劫になり諦めました。

結果、遺産分割協議書を3通作り、3人で住所氏名を自署してそれぞれ実印の押印をし、ホチキス止めして契印をし、さらに3通にかかるように割印もしました。印影がしっかり出ないと印鑑証明との照合が難しいので気を使うし、大変でした(+_+)。

一応3通作ってそれぞれ保管という形にしましたが、相続人間でせめぎ合いがあるわけではないので、提示用の1通だけでも良かったかも、とか思いました(職業柄、当事者それぞれが原本持たないと気持ち悪くて・・・)。

手続の順序と必要書類の作成・入手

上記のように、相続に関して必要な手続は(1)相続登記、(2)預貯金の移転、(3)相続税の申告の3つです。この全部に(a)遺産分割協議書+印鑑証明書3通のセット(b)法定相続情報一覧図の証明が必要になり、(1)と(3)には(c)固定資産の課税価格の証明書が、(3)には(d)預貯金額の残高証明書も必要になります。

手続の順序としては、預貯金の移転を優先して(2)を先に進め、次いで(1)を進めることにしました。また、相続財産が見えた段階で、ざっと計算して(3)は不要という結論になり、最終的には(2)の手続の中で残高証明書が揃って確定し、不要で確定しました。

出向く場所としては、(2)については、郵便局、銀行の支店の2箇所。(1)は登記所。加えて、必要書類の取得のために、印鑑登録地の役所(3人分3箇所)、固定資産税を課税している実家地元の役所。できるだけ、一緒にできる手続は一度にして、訪問回数を減らしたいところです(なにせ平日)。

とはいえ、ネット情報もあまり豊富とは言い難く、初回訪問で手続の説明、必要書類の用意をして再訪問で申請書類の受付、という段取りが通常になっているなぁ、という感じがしました。都合、郵便局に2回、地銀支店には1回、登記所に3回、実家地元の役所に1回、自分たち側の役所に1回ずつ行きました。

ネット状の説明や書式が最も充実していたのは登記関係だったのですが、一番難しいのもこれで、最後の方はだんだん司法書士さん頼んでおいた方が良かったか?という気がよぎるほどでした。

(1)相続登記

登記相談1回目

実家を管轄する登記所は、私の自宅から実家を挟んで反対方向に同じくらいの距離があり、通勤圏ではあるものの、何度も行くには遠い(土地勘もないし)。ということで、まずは、法定相続情報一覧を提出した登記所に登記相談に行きました。一覧の方は、相続人の一人が申出人(=私)となり、その管轄する登記所でいけるんですね。便利。登記相談自体は、管轄登記所でなくても受けてくれますが、問題なしOKとなったときにそのまま申請するわけにいかないという難点があります。

さて、登記申請書を作成した段階では、近場の登記相談で疑問を解決し、きっちり書類を整えたら郵送申請でいけるのでは、と思っていました。この時点での疑問は、上記した、倉庫の全部事項証明が出てこない問題と、代理人を立てるべきか(郵送申請なら相続する本人(=母)が申請者でも大丈夫ではないか)の2点。

まず、固定資産税の課税評価の証明書と全部事項証明書をみてもらい、倉庫が出てこない理由を聞いてみたところ、あっさり「それは登記されてないってこと」と片付けられました。え、「登記されてないのに課税されるんですか?」「課税と登記は別だから」???どうやって課税するんだろうと謎が深まりましたが、今更登記するメリットもないので現状維持で放置しております。。。

ということで、こうしたケースがよくあるのか(登記官の口ぶりだとよくあるっぽい)よくわかりませんが、大勢に影響なければ現状の登記状態の名義変更で済ませるのがよいかと思います。登記したかったら「表題登記」になるので、土地家屋調査士さん頼んで図面つけてもらわないと、とか言われました!(◎_◎;)

この結果、所有権を移転させるべき対象の不動産は3件となり、その関係で評価額が変わり、申請書の記載が変わります(微々たるものなので、登録免許税額には影響なし)。登記の対象3件の評価額を合算し、相続の際の所有権移転の税率である1000分の4を掛けます。計算した結果の評価額合計と登録免許税額を登記申請書に記載します。登記相談では、その場で証明書の金額を見て電卓叩いて計算し、正しいかどうか確かめてもらえます。

次に、代理人については、代理人を立てていないと、なにか疑問が出たときとか、訂正が必要になったときとかの連絡が全部申請者(=母)に行ってしまうので、困るだろうから委任状もらってあなたが代理人として申請した方がいいよ、とアドバイスもらいました。うーん、やっぱりそうか。委任状って、あちこちで要求されてたくさん母に書いてもらったのですが、自署を要求されることが多くて気の毒なんですよね(昔と比べて筆致が覚束なくなってるので書き損じも出やすくて本人も嫌がる。)。とはいえ、登記の代理のための委任状は押印だけで自署は求められないようだったので、では、とばかりに用意されたサンプルに則って委任状作って母に印だけもらいました。

郵送で行けそうかどうかについては、管轄登記所でないので、法定相続情報一覧図だけで良いと思うけど、と語尾が濁ったり、返してもらいたい書類は自分でコピーを取って、「原本に相違ありません」と書いて押印して、他の提出書類と一緒に一式綴じて、さらに割印をして、とさらさら言われてこの時点で諦めました(苦笑)。修正した申請書と委任状、必要書類一式持って管轄登記所の登記相談に行ってからそのまま窓口申請にします!そうしたらその場で綴じたり押印するところも教えてもらえますからね。

管轄登記所へ

上記の登記相談で言われたとおりに書類を整え、遺産分割協議書のコピーを用意し、法定相続情報一覧図(証明付)、固定資産評価額の証明書、印鑑証明、母の住民票と除票を用意。これに加えて、確認用に、不動産の全部事項証明書3通、一覧図の元になった戸籍一式も用意し、管轄登記所の登記相談に臨みました。

まず全部事項証明書を使って申請書の記載と委任状の記載を確認、固定資産評価額の証明書を使って課税標準価格と登録免許税を計算して確認。出した書類について「全部もらっちゃって良い?」と聞かれたので慌てて「遺産分割協議書は返却して欲しいです」というと「コピー持って来た?」と言われて出すと、余白に「原本に相違ありません」のゴム印を押し、「その下に名前書いて、申請書に押してある印鑑持って来た?じゃあそこに押して。」もう言われるがままに書いたり押したり。ちなみに戸籍については一覧図だけで謄本類は確認もまったくされませんでした。

次にそれを含めた書類一式+収入印紙を貼付する用紙をホチキスで留め、遺産分割協議書のコピーを前後の書類にかぶせるように割印しました。あ~、これ自分じゃできません。来て良かったと思いましたよ。

で、ここまで相談始まってから5分。「収入印紙窓口で買って、貼って、4番窓口に出して」ということで、窓口に提出し、1週間で登記完了ですの用紙をもらい、郵送で完了証など送ってもらうための返信用封筒を提出して1分で終わりました。

ここまで色々大変でしたが、最終的にすんなり受け付けてもらえてよかったです。

(2)預貯金

上述のように、相続財産としての預貯金額の確定のためには、死亡日付での残高証明書を発行してもらうのが確実ですし、相続税の申告の際には根拠書類として提出する必要があります。が、口座名義人の死亡を理由に残高証明書の発行を請求するとその口座は凍結されます。父の口座から諸々の引き落としをしていましたので、いきなり凍結されると面倒だろうと思い、まずは母に種々の名義を変更し、引き落とし口座の変更を行うようにしました。

すぐに思いつくライフライン系に加え、年払いにしていたり、クレジットカード払いになっていたりするものがあって、最初の1~2ヶ月かけて名義の変更変更に明け暮れましたが、諸々スムーズに移行できましたので、最初に手続きしておいて良かったと思います。

概ね落ちついてから、金融機関に連絡し、死亡したので必要な手続をしたい旨を申出。ゆうちょ銀行は、全国どこの窓口でも受け付けてくれる(というか、どこへ持ち込んでもセンター扱いで集中処理のようです)のですが、銀行は口座のある支店に出向いて手続が基本形のようです。

最初に、勤務先近くの郵便局へ出向いて説明を受けつつ書類一式をもらってきました。地方銀行については、支店に電話して相続手続をしたい旨を告げ、必要書類一式を実家に送ってもらいました。

銀行での手続は、概ね共通で、以下のように進みました。内容の実体はざっくり同じですが、様式が共通でないので使い回しができないのが難点ですね。

(i) 相続確認表の記入

相続確認表は、相続方法の確認(遺言なのか・遺産分割協議なのか・法定相続なのか)、対象預貯金口座の特定、相続人の確認を行い、必要書類を申請者に示して本手続の準備をしてもらうためのもののようでした。通常は、一度この確認表を窓口に持っていき、必要な書類を確認してもらい、準備して再訪する形のようです。じっさい、郵便局ではこのように2回来訪して手続しました(昼休みを使って)。

家系図のようなツリーを記入し、それによって相続人を特定できるように作られています。法定相続情報一覧図があるのにこれも書くわけ?とか思いました・・・。ツリーが横向きだったり縦向きだったりしますが、二行とも同じような作りで、さらに重複感が募りました、はい。

(ii) 相続手続請求(依頼)書と必要書類の提出

遺産分割協議書による相続の場合は、必要書類としては、銀行独自の相続手続請求(依頼)書、通帳・キャッシュカード、遺産分割協議書、戸籍謄本または法定相続情報一覧図の写し、印鑑登録証明書となります。通帳は手続終了後返却されます。遺産分割協議書や印鑑証明書は原本を提示の上コピーを取られます。

手続請求書は、相続人全員が自署で住所氏名を記入せねばならず、書き損じてガッカリ(やり直し)したりしましたが、特に難しくはなく、書類を整えて窓口へ提出。地銀では手続の翌日には母の口座の方へ振込があり、ゆうちょでも1週間ほどで振込がありました。

なお、印鑑証明書は銀行では原本提示が必要ですがコピーを取って戻されるため、こちらの手続終了後、登記手続に使用し、そのまま原本は登記の申請書類に綴じ込まれました。

(3)相続税の申告について

上記の2つの手続を分担して実行している間に2ヶ月近くが経過しており、死亡時からはそろそろ半年たとうという頃に、所轄税務署から「相続税の申告等についてのご案内」が届きました。全然存在を知らなかったのですが、今調べたところ、相続開始から6ヶ月後に、申告が必要そうと見込んだ?対象者に送っているもののようです。

www.shiho-tax.com

様式の見本はこちら

これに記入して計算したところ、余裕で申告は不要となったため、安心して税務署に提出し、(3)が終了しました。相続財産を概略見積もったときに念のため相続税の申告要否を四苦八苦して計算していたので、もっと早くこれを見ていたら、計算が楽になったのに!とか思ったのでした。

手続がさらに増えなくて良かったです。

ああ相続手続全部終わった。打ち上げしたい!

7月のまとめ (2018-W27~W30)

とにかく暑い7月でした。息子1号が、この暑さは災害とか気象庁が言ったらしいと言いつつ、月の初めの豪雨と終わりの台風で災害ばかりの日本だねえとコメントしていました。まったくです。もう、毎日生き延びるのが目標で。

暑いせいもあってか、少し日常のスピード感が落ちました。じっくり考え整理する局面だったのかもしれません。やりたいことがはっきりして、進みやすくなってきました。

今月の良かったこと

  1. 猛暑酷暑ですが、体調崩してもおらず、普段通りの生活が遅れました。メンタルも上々。

  2. 中途採用活動の結果、8月から1名入社が決まりました。

  3. 手放すことでやりたいことがよりはっきりし、そのためのタスク管理のチューンもできて良い感じで回り始めました。

4つの価値観に沿って

1.プロフェッショナルたること

現在の「自分の仕事」というのは、法務部門の長として、問われたときにその場で答えられるレベルの(=理解・定着・応用の3表紙揃った)領域を広げることと、チームで仕事をする基盤を整えること(セルフマネジメントの促進、進捗のリアルタイムでの共有、活動状況の記録による現状把握と課題への対応)の2つかなということが見えてきました。

しかし、上記って、法務側の話で、知財側には、違った自分の仕事があるということがコーチングセッションで判明。部門としての知財ではなく、全社としての知財の役割を社内でどう分配するのが会社にとって最適なのかを追求しなくては。うう重たい。でも、知財側に人がさっぱり採れないということは、抜本的にそこから考えるべきなのでしょう。

2. 心身の健康

タスク管理の状況

この1ヶ月で、細かいタスクは朝に固め、「壁」効果を利用してわき目ふらずにガンガンこなす。夜には食と洗濯の他はインプットオンリーで行く、という基本方針が定まり、気分よく1日が過ごせるようになりました。やりたいことのためのタスク管理だなぁ、と改めて。

多少、やりたいことが行き過ぎて夜更かしにつながり、そのまま朝が起きられなくて朝のタスクが省略される羽目になるという事態が発生しており、やりたいことと規律のバランスががが、とか思っているところです。

体調管理&ダイエット

早々に夏バテになっていた昨年と比べると、酷暑の割に体調は良好でした。旅行でのリフレッシュで開始することができたのが良かったのか、先月悩まされていた咳も収まり(これは湿度が半端なく高くなったからかも・・・)、ほっとしました。

大量に汗をかいて溜まってしまったために汗疹が酷くなって参りましたが、こちらもステロイド系クリームが効いて快癒しました。気温が上がると発汗量が増えて汗疹に至るのは毎度のことなので、こまめにふき取り、薬も併用したいと思います。

酷暑のせいで目標が「今日も一日生き延びる」になっているため、運動量ははっきり落ちてまして、アクティビティリングが閉じられない日もありました。あまり無理はしない、でも、身体はそこそこ動かしておかないと体力が落ちて来ますね。屋内運動推奨かなぁ。

夏は体重が落ちるのではなかったのか?と思いつつ、ずいぶん増えてしまって焦ることが多かった7月でした。食のコントロール大事です。

インプット

何度も書いていますし、自覚もしているはずなのですが、私が一番やりたいことはインプットなんですね。ただ、散漫に入れたいわけではなく、集中して理解・定着するまでインプットしたい。あてはめ・応用ができるようにしたい欲求があります。このために、集中して時間を投入できるようにすること(そのためのタスク管理をすること)と、定着のためのアウトプットをすることを意識したいな、と強く思いました。胸を張って「趣味はインプットです」と言いたいところです。

音楽

ずっとひっかかっていたオケ活動を手放しました。決めるまで悩んでいたのがうそのようにスッキリしてやりたいことに向かえるようになりました。きっとそういう時期だったのでしょう。

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3. 快適な生活

実家訪問頻度が隔週になり、連休もあり、旅行等の予定もなし、ということで、週末の自宅滞在時間がアップし、家の内外の環境整備に意識が向く・実行ができる循環がありました。やっぱり計画するよりも時間を長くして意識に上るようにする、手がつけられる状況を作っておくのが有効なようです。

4. 家族のQOL

実家まわり

相続手続全部完了しました!やっほ~。着手してから3ヶ月かかりました。今月の前半に預貯金関係が終了、ついでに相続税も不要なことが判明して終了。後半に登記相談から申請まで実行でき、無事に完了できました。

終わったら全部記録として残しておこうとずっと思っていたので登記が終わったその足で?書き始めたのですが、後から振り返って分かる程度に書いておこうと思うと膨大な量になり、おまけに忘れているのであれこれ資料を引っ張り出して、とかしていると全然1日で書き終わらず(汗)。

夫と息子たち

新しい職責で忙しそうな夫は、すっかり帰宅時間が遅いのが定例化。週末は囲碁やゴルフで出かけっぱなしで、それこそ自宅滞留時間が非常に短くなってます。出かけるの好きだよね~、この人、とか思います(台風でも出かけるし)。朝食を一緒にする習慣にしたので、コミュニケーションが取れるようになって幸いでした。

息子1号は残念ながら何度も面接に行ったインターンシップは合格できず、課題と試験に明け暮れて7月が終わったようです(もう一息で夏休み)。

息子2号は期末テスト、三者面談を経て夏休み満喫中です。お約束の夏バテもありつつも、誕生日で中学時代の友人と遊んだり。あれこれやりたいと言いつつ動きが鈍いなぁ、とか見ていて思ったりも。

今月の週まとめエントリ

W27 7/2~7/8

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旅行ですっきりメンタルリフレッシュでよい感じでした。

W28 7/9~7/15

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猛暑の始まり。

W29 7/16~7/22

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酷暑続く。頑張るのは止めましょうみなさま、と。

W30 7/23~7/29

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人間の慣れる力って凄い・・・。35度で涼しく感じるって何か間違ってるけど。

7/23~7/29 今週のまとめ (2018-W30)

引き続き40度近い猛暑で始まりましたが半ばから少しマシになり、週末は台風12号上陸でした(当地は夜中に通過したため実感湧きませんでしたが)。通過後も風が強く、晴れたと思ったら急に雨が降り出して、息子1号が「シンガポールみたいだなぁ」とぼやいてました。

今週の良かったこと

  1. 暑い中、特に夏バテもなく体調は良好、タスク管理の状況もGoodということで、安定した毎日が送れています。

  2. 今月のコーチングセッション。9回シリーズの5回目で折り返しです。手放すことがテーマだったのかな、と思う昨今。今回も手放すことができました(オケ)。

  3. 業務の割振り~活動状況の可視化でリアルタイム→積み上げでのの振り返りが可能になりつつあります。

4つの価値観に沿って

1.プロフェッショナルたること

先日来、仕事上のインプット領域が三つ巴を起こしている上にさらに整理とせめぎ合っていて時間の食い合いになっているのですが、そのうちの1つについて、いったんセミナーに行って全体感を入れたので、詳細のインプットに入れるようになり、楽しさがアップ。

これまで「月報」という形でまとめてきた活動報告を、週→月→四半期・半期→年と積み上げて見られる形に、かつ、一次ソースを週にすることで、記憶と記録をひっくり返さなくてもミーティングの際にその場で書けるような形に変更しようとしています。なぜ活動状況の報告(記録)がまとまっていることが必要なのかについても改めて共有しておきたいところです。できれば全てがここを見れば分かる形に(散在しないように)しておきたい。

2. 心身の健康

タスク管理の状況

先週も書いたように、細々したタスクを朝に、インプットと内省を夜に固めて実行しています。夜が遅くなったときには、帰宅後のインプットは省略して許容範囲で就寝できるように。「いつもタスクがはみ出す」という残念感がなくなったので気分が楽になりました。

自分に許可を出したときには、夜に時間のかかるタスクに取り組むのもあり、ということで、PC作業で整理系を入れてみたりもしました。

体調管理&ダイエット

コーチングセッションの3Goodsで筆頭に「この暑さの中夏バテもせずに生き延びてます」を上げたのですが、わりと安定した体調で暮らせています。台風が近づいている間はさすがに頭痛に見舞われましたけど。

汗疹は概ねよくなりました。ただ、汗をかかないわけに行かないので、まめにシャワーを浴びつつ、薬をつけることを繰り返しています。

運動量は低下気味で、ムーブリングが閉じられない日が複数回です。お昼休みに出歩かないと難しいのですが、都合で出られない日が多かったり、朝がつい遅くなってここでも歩数が減ってしまったり。その分オフィス内スクワットとかカーフレイズとかに励んでいます。

パンを食べる回数が激増してしまい、みごとに比例して体重が増加しました。反省。戻します~。

音楽

先週のまとめにも書いたとおり、「自分にとってオケの活動・楽器を弾くというのはどういう意味があるのか」悩んでいたのですが、コーチングセッションで相談し、やっぱりお役目終了のようなので、丁寧にしまっておしまいにしましょう、との結論になりました。

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3. 快適な生活

あちこち片づけてルンバ大活躍でした。入らないところも気になって家具を動かしてみると埃たんまりなのでついでに拭き掃除なども。丁寧に暮らすためのリソース配分も、もう少し割きたい感じです。

4. 家族のQOL

実家まわり

相続登記の相談に行ってきました。実家の管轄法務局は私の自宅と実家を挟んで反対側に同距離で遠いため、自宅近くの出張所(相続関係一覧図はここに提出できた)へ。

ここでしっかり相談して書類を整えておけば郵送で申請できるのでは?と目論んでいましたが、結論としては、全部確実にするのは難しいこと、手続書類を全部綴じなくてはならないのがそもそも大変で、かつ、不明点などの問合せや補正指令が後から来るより管轄法務局へ相談に行ってそのまま申請してしまったほうがよさそう、となりました。

ということで、管轄法務局の登記相談の予約を入れ、来週お休み取って遠征します。

夫と息子たち

息子2号が夏休みに入り、息子1号は前期の試験や課題の大詰めに来ています。ここのところの暑さで冷房時間が長くなっている影響なのか、息子2号は週末になって夏バテ症状を起こしていて、もったいないなぁ、と傍から思うのでした。

今週のエントリ

7/24(火)

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計測続けている体温ですが、最近低め(35度台)に出ることが多くなっていて??と思っています。体調と関係するのか、気圧と関係するのか、単純に汗をかいて腋下が冷えてるのか?

7/27(金)

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長年続けてきたことを手放すのって、愛着があるがゆえに今の自分にとって最適な判断をするのが難しいと思います。取り返しがつかないような気がして止めるのが怖かったり。

今週のインプット

オケを手放したことでインプットに弾みがつき、先日来積み残していた英語のシャドーイング本を読了し、実践書も読んでみました。方法論としてとても面白く、とくにVoiceTubeを使ったものは息子たちに勧めてみるとよさそうです。自分用にはあまり食指が動かないのが難点ですが(映像嫌い)。

[CD付]決定版 英語シャドーイング【改訂新版】

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オケ活動を手放す

大学で始めた楽器(Viola)とオーケストラ。所属団体をいくつか変遷し、何度も長期のお休みを経て、2010年からは、知人が参加していた縁で、年1回(2月~4月)の演奏会に向けて、夏の終わりから半年強活動するアマチュアオーケストラに参加してきました。

昨年の株主総会まつりによって、2018年3月の演奏会の参加を見送ったものの、自分としてはこれはあくまで非常事態モードであって、今年は復活するつもりでいました。が、ここへ来て、やっぱり時間が足らないというか、オケの活動とその基礎になる個人練習に割ける自分のリソースが捻出できない。

オーケストラは多くの楽器=多くの人で音楽を作り上げる楽しみがあり、それまで個人楽器(ピアノ)しか知らなかった自分にとって素晴らしい経験でした。個別の楽器の腕前がそこそこでも、指導者によって演奏レベルが大きく伸ばされて素晴らしい出来映えになるという経験も何度もしており、本番もさることながら、練習での音・曲を作り上げていくプロセスがとても楽しいものでした。

一方で、曲を作り上げるプロセスに主体的に貢献するためには、自らの演奏技量がそれなりのレベルにあることも必要で、演奏会の曲だけではない、基礎的な練習や他の曲の練習などによる演奏技術の向上も要請されます。その方がより全体練習を楽しむことができるし、余裕があるので弾けないことによる緊張感や疲労感も低減されます。

と、理解していつつも、仕事をはじめとする他のタスク(≒やりたいこと)との兼ね合いで、どうしてもそこまで楽器とオケにコミットすることができない。音作りのプロセスはとても楽しいのだけれど、それが私の人生にとって一番かけがえのないもの、という程の位置づけではないし、同じくらい大切なものは他にもいくつもあるのです。

そんなわけで、コミットレベル低めに押えつつ楽しみだけ頂こうというフリーライドな参加の仕方でここ数年やってきていたのですが、それだってさすがに全体練習の場でだけ譜面を見たら弾いて楽しめるという訳にはいかず、毎日小一時間程度は練習時間を確保して臨む必要があります。それ自体が楽しめればよいのでしょうが、そこまで楽しくもなく、私にとっては「なくても支障のない時間」という位置づけになります(なにしろこの1年一度も楽器ケース開けてませんし)。

一方で、今も一番やりたいインプット活動は、日々のタスクに押し流されてスキップされてしまうこともありがちで、ここに練習が加わったらなおさら1日30分のインプット・読書を確保することも辛くなるだろうな、というのが見えてしまう。

仕事に直結するインプットも、仕事の幅を拡げるインプットも、一見関係が薄そうでも面白そうな領域のインプットも、全然関係ないけど知的好奇心が刺激されるインプットも、もっとやりたいんですよ、私。全然足りてなくて、仕事に押し流されそうになることもしばしばで、かなり不満。

ということで、散々迷った挙げ句、コーチングセッションで相談して、やっぱり止めた方がいいね、という結論になったのでした。オケ。

これまでも止めた方がいいかもな、と思いつつ止められなかったのは、もちろん音作りのプロセスがとても楽しいということはあるのだけれど、私が楽しいのはその一点なので、自分で楽器を弾くだけでは得られず、活動の場としてのオーケストラ=団体が必須なので、受け入れてくれるところがあるうちは繋いでおきたいという思いが強かったからなんですよね。私の腕前で、オーディション受けて正面から入れるアマオケってなさそうで(自己評価低い)。

仕方ない、この先の人生でもう得られない楽しみになりそうだけど、これまで何度も楽しませてもらったし、聴くだけでない作る楽しみの経験をさせてもらえて、ゾクゾクする経験が何度もできてありがとう。思い出にして大切にしまっておきたいと思います。

そろそろ2月の演奏会に向けて練習が始まる時期ということで、まったなし。途中で抜けると人数の算段が狂って迷惑をかけますからね。パートリーダーにメールで辞めます宣言を送りました。

それにしても、「趣味は何ですか?」「オーケストラでヴィオラを弾いてます」という一言で済まなくなるのが一番残念だったりしています。会話の流れとして便利なんですよねぇ。誰もが納得する趣味っぽい活動って。