天職の舞台裏

天職の舞台裏

天職と思って日々仕事をしてますが、その舞台裏で色々考えていること、あるいは水面下でジタバタしてることを書いています。

トランポリン練習会

6/3に引き続き、今月2度目の練習会でした。

朝起きたら寝違えて肩が痛いだの直前になってお腹が痛いといってトイレにこもって出てこないだの色々騒いでいた息子2号です。そんなんで本当に行くの?行って練習になるの?と繰り返し聞いたのですが、本人いわく、

アドレナリンが出るから大丈夫。

人生アドレナリンでなんとかなっていると豪語する始末で(じゃあ低気圧のときもアドレナリンでちゃんと学校行けよ~と思うのだが)。

ともあれ、少し遅刻して参加した練習会では、「全然問題ない」と言いつつ、回転軸がぶれるのでうまくバランスが取れない、バックフリップでは高さが足らない、自主練したい~、となってました。

ちなみに週明けからは期末テストなんですが、ウォータージャンプは自粛するものの、トランポリンは「どうせ行かなくてもその間寝てるだけだから」とか「土曜日元々勉強してないし」とかわけのわからない理由で直前でも通っているのでした。元の設定に問題があるように思いますけど、ききゃしないので。。

練習会のときは、ずっと動画を撮影していて欲しいらしく、最近のトランポリンやウォータージャンプはほぼ息子1号に送迎を頼んでいるのですが、さすがに動画撮影ずっと貼りつきっぱなしは嫌なようで、練習会のときだけ駆り出される母でした。

最強旅行2017 前乗り

すっかり毎年恒例になった最強チームの旅行会。今年も行って参りました。今年の日程は6/17-18です。このメンバーで某所の委員会活動をしていたのが2012年。5周年ですね~と言いつつ、旅行は伊勢志摩、佐渡、仙台に続いて4回目です。

最強の仲間とともに - 知財渉外にて

春の『最強』旅行2015 - 天職の舞台裏

『最強』旅行2016 本番 1日目 - 天職の舞台裏

今年は、萩・秋吉台。津和野も考えていたのですが、旅程を組む段になって移動が多すぎるという結論になり、落選。そのうち単独でSL山口号に乗りつつ行ってみたいですね~。

この旅行会は、自分的には少し遠方に行くことが多いので、せっかくですから土日だけでなく前乗りして楽しみたいところ。昨年の仙台も、一昨年の佐渡も、前日入りして一人旅を楽しんでします。今年はどこに?と考えたところ、前泊するなら下関や福岡にも行けるんじゃない?と言われて、2年前別府に行ったときに寄りたいと思って行けなかった門司港レトロに行こう!と決まりました。

調べてみると、門司港レトロ地区と下関は関門海峡を挟んでお向かいなので、関門海峡周りとして観光活動をしているようです。私としては下関も未踏のため、せっかくですから関門海峡両側に行ってみることに。関門海峡人道トンネルも歩いてみたいですしね。

新幹線で小倉まで行き、鹿児島線・山陽本線で下関入り。途中、アミュプラザ小倉にある南阿蘇ティーハウスで色々ハーブティーを買いだし。2年前にふらっと寄ってお土産に購入したらどれもとても美味しくて、周りに大好評、ネットで購入する人までいる勢いなので、すっかりお使いです。

梅雨入りしているはずなのに毎日いいお天気が続き、この日の下関も門司港レトロもたいそう良い天気で、いい距離歩いたのでかなり汗をかきました。まずは、下関駅から夢タワーの展望台へ。小学生の遠足とぶつかってしまい、早々に逃げ出しました(笑)。

下関のガイドブックにはあまり歴史的な案内を見つけることができなかったのですが、どうしてどうして現地に行ってみると、メインストリートからもう少し奥まで行けば色々史跡もあるではないですか。うーん、残念。もっと時間取ればよかったかも。

ということで、当初予定のカモンワーフ・唐津市場に加え、少し欲張って、亀山八幡宮や赤間神宮にも行ってきました。もちろん、お昼はカモンワーフで隣の唐津市場仕入れの新鮮なネタの海鮮丼を。本当に美味しかった・・・。

神社参拝の後、壇ノ浦のみもすそ川公園を経由して、お目当ての1つ、関門海峡人道トンネルをしっかり歩いて九州側に戻りました。

下関から門司港へルートを取る場合、駅から人道トンネルがかなり離れているのが玉に瑕。門司港側も端の方に出るので、レトロ地区まではかなり歩くことになります。あいにく平日なので、観光列車は走ってないし・・・。

門司港側に付いたのは3時近くになっており、海岸線を気持ちよく歩いたり和布刈公園でぼーっと海を見ながら過ごしたりしつつ、レトロ地区へ。

今夜の泊まりはプレミアホテル門司港です(どうしても門司港に泊まりたかったところ、他にホテルが見つけられず、妙によいホテルになってしまいました)。大汗かいて疲れもあって、先にチェックイン。

色々行きたいところもあったのですが、閉館時間が迫ってきてしまい、結局中まで見学したのは旧門司三井倶楽部と旧大阪商船のみでした。旧門司三井倶楽部には、アインシュタイン博士夫妻が逗留されたことがあるとかで、その関係の展示があり、隣には、門司港生まれだという林芙美子の展示もあり、面白かったです。

次はどこへ行こう、と5時頃ウロウロしていたら、遊覧船(門司港レトロクルーズ)の案内が目に入り、乗客3人の中、観光案内してもらいつつ関門海峡にも出て下関側も見たりして、20分の行程を楽しみました。

まだまだ明るい中、ビール工房レストランへ行き、ふぐのフィッシュ&チップスを肴に地ビールを3種類頂いてご機嫌。

夕陽を長めに門司港レトロ展望室へ。のんびり海に沈んでいく夕陽を眺めて満足し、ホテルに帰りました。ホテルの部屋も関門海峡側でご機嫌です。

翌日は、もう少し門司港でのんびりするか、早くから萩入りするか少し迷いましたが、おおむね満足したので、新山口から萩行き特急バスの朝一番の号に乗ることにしてみました。

実家ばなし|耐震シェルター導入に向けて

実親が住んでいる家は、私が中学生の頃に建売の戸建て住宅を購入したもので、1978年築。自宅で個人事業(電気工事士)を営んでいた関係で、工具類を収納するためのスペースを増築していますが、その後は、同時期に開発された周りの家々が代替わりしたり、リフォームや建て替えがなされたりしている中、特に大きな修繕工事をすることもなく、少しずつ傷みが進む家のあちこちが気にはなりつつも、計画的なリフォームもできないまま数十年が経過してきました。

耐震対策のハードル

世間で耐震が大きく取り上げられるようになった流れの中で、多少気になって、2005年に自治体の耐震無料診断を受けました。築30年近くなっており、改修が必要とされたものの、引退後の年金暮らしでは改修費用の見通しを立てるのが難しく、その後特にアクションプランが立てられずに、そのままずるずると日が流れて来てしまいました。

以下の記事のインタビューにもあるように、高齢者にとっては、耐震が気になったとしても、なかなか100万とも200万とも言われる改修費用を思い切ることが難しいというのが実情かもしれません。

suumo.jp

国としては、耐震改修促進法において、耐震化が不十分な住宅の解消が目標とされているらしく、各自治体で耐震診断や耐震改修への補助がなされているようです。実家のある自治体でも、補助制度を用意しており、耐震診断を受けたけれどそのままになっている住民に向けて、耐震工事の補助の案内をしたりしています。

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近年、耐震改修工事に加えて、部屋の中に設置する耐震シェルターも補助の対象に追加されたようで、自治体から、工事が難しいようならシェルターを導入してはどうか、という電話があって、『どう思う?』と母から相談があったのが3月の始めでした。

自治体の担当に問い合わせをしてみたところ、補助金が30万上限で出ること、実績としては、安価に抑えられる木造シェルターが多いということがわかりました。一条工務店の「木質耐震シェルター」と、宮田鉄工の耐震シェルター『剛健』です。

宮田鉄工の『剛健』については、どうやら地元に代理店をしている工務店があるということがわかり、そちらに問い合わせをしてみたところ、確かに、高齢者が今の家に住み続けつつ、安心を買うには適当な手段だという結論にいたり、導入を決定。工務店の営業の方に実家を見に来てもらい、必要な手続や費用説明をしてもらったのが4月の半ばです。

導入するためのスペース確保

耐震シェルターは、既存の家とは接続せず、部屋の中に箱を置くようなもので、大きさとしては6畳の部屋の中に4畳半のユニットを置くようなイメージでしょうか。その昔、楽器の練習のために防音室を検討したことがありましたが、これだと座るスペースだけあればよいので1畳くらいからありますが、耐震ということで、寝室にするケースが多いようです。ベッドとTVくらいは置けます。ソファーまでは無理ですね。

実家は2階建ての戸建て4DKで、2階に2部屋、1階に2部屋あります。昔の作りなので、トイレは1階に1つあるだけです。私や妹が実家にいた頃は2階を使っていたのですが、今では2階は半分物置になっていて、貰い物?のベッドが2台置いてあり、季節によっては使っているようです。ただ、加齢とともにトイレが近くなっていたり、膝に支障が出たりしているので、できれば1階だけで暮らせた方が良い感じです。

1階の2部屋は、奥の和室を居間として使い、手前の洋室を事務所として長年使って来ました。往時は電気工事用の図面をCADで描いたり印刷したりもしていたため、スチール机やキャビネット、書棚の他、パソコンや大型のプロッターまで置かれていたものです。

父が徐々に引退して既に10年近くになるのですが、使わなくなったものの処分を一度にするのは難しく、昨年来整理もしてみましたが、中々進みませんでした。

今回耐震シェルター導入のため、この事務所部屋を全部空ける必要が出てきましたので、思い切ってスチール机家具類は、書類を保管している2段キャビネットのみ残して全部処分することにしました。当初、事務家具店に引き取りの見積りをしたところ、引き取りの作業代と移動のトラック料金で数万円になってしまったので、結局自治体の粗大ゴミに出すことに。

早速粗大ゴミの申込をして、その日程目指して中身を移し、男手動員して道の傍まで搬出。問題なく引き取ってもらえて、部屋はすっかりモノがなくなってがらんとしました。壁紙が薄汚れているのが目立って見えたり、床がぶよぶよしているのがはっきり分かるようになったり。

この後、床の補強工事をして、ようやくシェルターの設置が実現します。

生活の見直しへ

処分した机上には、長い間、パソコンやインターネットに接続するための終端装置や無線ルータが置かれていました。父は80歳ですが、50台の頃から自分でパソコンに取り組み、インターネット回線も導入して、仕事でもプライベートでも熱心に使ってきました。

数年来、徐々に物忘れが進行し、パソコンに向かうことも減ってきました。1年ほど前に、忘れることが増えてきたのでインターネットはそろそろ止めた方がよいのでは?と声をかけたりしてはみたものの、色々便利に使ってきたこともあって、止めることに抵抗があったのですが、ここ数ヶ月は接続の方法が思い出せなくなることも増えてきて、現実に使わなくなり、「もう止める」ということになりました。

この手のPC周り・回線周りは、これまで一手に父が取り回しており、母はまったく関与してきていません(分からないので全面お任せにしてきた)。すると、ネット経由でどこにどういう契約をしていて、支払関係がどうなっていて、というのが、父の記憶が怪しくなってくると、さっぱり分からない。

昨年来、「もしもの時に役立つノート」に主なものを纏めており、いやあのタイミングでやっておいて良かったよ、とつくづく思う昨今なのですが、それでも、その当時に既に忘れてしまっていたものがあったようで、年会費の請求がきてみて「これはなんだ?」となったり、びっくり箱状態が続いています。

中でも大きかったのは、ケーブルTV会社の光回線を使っていたところ、ひかり電話に切り替えていたことが見過ごされており、うっかり機器の接続を切断してしまって固定電話が使えなくなってしまったことでした。 f:id:senri4000:20170610123923j:plain なにしろ元々が電気工事士なので、ケーブル関係の取り付け・取り外しはお手のもの、DIY程度のものなら道具類もまだ処分せずに揃っていますので、『使わない』と思ったら綺麗に取り外して片づけてしまうわけです。

「これはいま中断しているだけで、この先こう使うから、このままにしておいてね」と言い置いて帰っても、覚えていられないことが多いので、見たときに気になると処分したり整理したりしてしまう。綺麗になって気持ちよいのだけれど、必要なものがどこにしまい込まれたのか分からない、という繰り返しが発生し、こちらもようやく学習して、その場に書いたものを貼り紙しておくようになりました(苦笑)。

この先、シェルターが設置できたら、中で暮らせるように厳選して家具や小物を配置し、それに伴って、1階部分を整理して、生活動線を見直して行こうと考えていますが、まだしばらくかかりそうです。

6/12~6/18 今週のまとめ (2017-W24)

株主総会本番があり、毎年恒例の仲間との『最強旅行』があり、イベント週でした。

梅雨入りしているはずなのに、ずっと天気がよくて毎日晴れ。お出かけ日和というには暑すぎる気も。真夏と違って日陰に入れば涼しいし、朝夕は気温が下がるので過ごしやすくはあるのですが。

株主総会本番は、現場で体感するところが多くあり、驚きも実感も貴重な機会となりました。幸い、特に問題もなく、質疑応答もスムーズかつ丁寧に行われ、事後の懇親会での株主さんたちの評判も上々だったようです。とりあえずつつがなく一山超えられて大変安堵しました。一通り走りきったことで課題も山ほど見えてきましたので、来年に向けて体制づくりに励みたいと思います。が、その前に冬に臨時総会があるんですよねぇ。並行して進めます。。

最強旅行については別途エントリたてたいと思っていますが、この旅行の元となった活動から数えると5周年。もう当たり前のように来年どこに行く?で話が盛り上がり、この先もきっと足腰が動く間は続きそうです。巡り会い幸いです。

前乗りして3日間たっぷり旅したので、とてもリフレッシュできました。我ながらメンタルエネルギーがチャージされていく実感があり、休養するだけではダメなんだなぁ、と思いました。出発前はまだ体にキツさが残っていてこのタイミングって無謀だったかと思ったのですが、過ごしてみて正解だったと思います。

今週のエントリ

6/12(月)

backstage.senri4000.com

順調に届いて交換、新しいカバーと保護フィルムをつけて快適に使っているようです。USIMの入れ替えと返送も特に難しいところはなかったみたい。ホッとしました。

今週のインプットメディア

一山越えたので、少しずつ幅広のインプット欲が戻ってきつつあります。

初読の本

日本の近代とは何であったか――問題史的考察 (岩波新書)

日本の近代とは何であったか――問題史的考察 (岩波新書)

移動中に読み終えたかったのですが、行きも帰りも疲労が蓄積していて半分爆睡していたのであまり進みませんでした(苦笑)。とても面白く、ぐいぐい読んでいきたいのですが、密度が濃いのであまり速度を上げると理解が追いつかないタイプの本ですね。

その他のメディア

WRMも、のきばトークも現状の自分には刺激が強すぎる感じがして少しお休みしていました。そろそろ復活するかな?

honkure.net

のきばトーク

iPhoneの画面割れと補償

夫が使っているiPhone 7 Plus、今年の2月に機種変更したばかりなのに、落として画面が割れたとのこと。ガラスフィルムを貼っていたにもかかわらず・・・。シリコンケースが緩くて外れた挙げ句に落ちて割れたみたいです。

スマホを落とすかどうかって、人による差がかなり激しいようで、落とす人は何度も落とすんですよね。。。紛失も同様。なくす人は何度もなくします、はい。

前回書いたように、docomoの回線に集約しているのですが、Apple Careではなくて、docomoのケータイ補償サービスに加入しています。こちらの方が概ね手厚いから選んだ気がしますがはっきり覚えておらず、変化もしているので、現状の比較はこちらを参考にしました。

usedoor.jp

事故での損傷の場合、製品保証の範囲外になり、Appleストアで画面修理の場合、Apple Careなしだと16,800 円。docomoだと、補償サービスを使ってリフレッシュ品へ交換する形になり、11800円。これはdocomoの補償を使った方がよさそうという判断になりました。

電話で申し込み、その場で同じ製品のリフレッシュ品在庫があるかどうか確認され(ありました)、翌日到着のゆうぱっく便で届くとのこと。自分でUSIMを交換してバックアップからデータを移動させ、到着品に同梱されている返信用封筒?に故障品を入れてdocomoに送付すれば完了です。

1年に2回まで使うことができるのですが、4ヶ月目で発動してしまったので、残る8ヶ月はあと1回分で乗り切って欲しいなぁ、と。なにしろよく落とすしよく置き忘れて行方不明にする人なんですよ。我がオット氏。

6/5~6/11 今週のまとめ (2017-W23)

しっかり雨が降るなぁ、と思っていたら、その日のうちに梅雨入りしましたね。とはいえ、その後すっかり晴れ上がって真夏日続いて暑いです(とは言いつつも、風があるし、朝夕は涼しいのがまだ真夏ではないと感じます)。

なんとか月曜に頑張って起きてウォーキングに行き、今週は3日間朝ウォーク達成。ストレッチもできたりして、肩凝りも解消しつつあります。ダイエット的にもゆるゆると下降傾向で、運動量であちこち左右されるのだなぁ、と改めて。

インプットの気力が削がれたままであるものの、書きたかったブログのエントリが2本書けて満足しました。真剣にエントリを挙げてツイッターで告知すると反響も大きかったりして嬉しかったです。

仕事の方は、外部活動捨てた甲斐あって、自席でしっかり取り組める時間が確保できているのでなんとか回っています。想定よりやっぱり時間がかかるんですよね、諸々。

今週のエントリ

ずっと纏めて書きたかった仕事の状況について書けてホッとしました。色々考えている間にちゃんと書いておかないとよく分からなくなってしまうので(そういうことが時々あって、書こうと思っていた印象だけが残っていて、記事を探すとなかったりする)。

6/5(月)

backstage.senri4000.com

独身時代に買って、結婚後に大きすぎると奥様に捨てられたという声が!畳んだらとても薄くて邪魔にはならないと思うんですけどダメですかねぇ。。

6/7(水)

backstage.senri4000.com

久しぶりにしっかり書いたら多くの方に読んで頂きました。

6/8(木)

backstage.senri4000.com

すかさず定期券を買ったら雨が降らなくなった、とぼやく息子2号です。3日に1日降れば元が取れるんですけどね。定期を買ったからと言って晴れの日に電車に切り替えることはないので。。朝の数分が惜しい息子2号にとっては自転車の方が断然よい(時間もかからないし、自分でコントロールできる)らしいです。

6/9(金)

backstage.senri4000.com

この歳になっても新しい仕事に挑戦できる環境にあるのは喜ばしいことではあります。数年するとどうしても目下の仕事に飽きてしまうので。。

今週のインプットメディア

花よりも花の如く 16 (花とゆめコミックス)

花よりも花の如く 16 (花とゆめコミックス)

新刊通知がBookLiveからやってきて、即買いして読みました。前作のNatural番外編から始まった当シリーズ、ずっと読んでいます。そして、新刊読むといつものことながら、読み返したくなって、1巻から全部読みました。

その他のメディア

のきばトーク45

1週遅れでぼちぼち聴いています。プロジェクトの定義とか、リピートタスクにしたいかどうかとか、タスク管理上の面白い会話がたくさん。

仕事にひた走る弊害

2つ前の記事に書いたような事情で、ここ3ヶ月ほど大きな仕事の塊を受け止めるべくひた走っているわけですが、そうすると、普段のペースが中々守れなくなり、弊害が出て来ます。

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普段のペース

私の普段の生活ペースは「たすくま」のガイドで成り立っていて、基本線は、大切にしている以下の4つの価値観の実践で構成され、これらがはっきり分かるように、「たすくま」のプロジェクト欄をこの4つに集約し、全てのタスクをリピートタスクにしつつプロジェクトを割り振って、割合を分析したりしています。

  1. プロフェッショナルたること
  2. 心身の健康
  3. 快適な生活
  4. 家族のQOL

これらについての思いは、2017年の年頭所感に書いていますが、この時点から随分状況が変わってしまったので、ローリングした方が良いのかもしれません。

ともあれ、年頭所感に書いているように、「2. 心身の健康」「3. 快適な生活」によって「1.プロフェッショナルたること」「4. 家族のQOL」を支えています。

中でも重要なのは「2. 心身の健康」で、これは体調(フィジカル)を整える系統と、精神(メンタル)を整える系統からなっています。フィジカルでは、起床・就寝時刻の変動を極力減らし、睡眠をしっかり取り、毎日の運動量を確保する。メンタルでは、幅広くインプットを行い、音楽・美術にも触れる。音楽ではオーケストラでプレイもしていく。

このようにしっかり土台を作っていこうと思うと、残業したり休日仕事をしていたのでは時間が足らず、うっかり勢いで残業してしまって『残業するほど暇じゃないのに~』と叫ぶことしばしば、という感じです。

土台をしっかりして普段を回しておけば、心身ともに調子よく質を保つことができるので、重要な判断などの仕事の質もキープできるという好循環になります。

また、私的なインプットに加えて、仕事に関連はあるけれども直結はしていない外部の研究活動・執筆活動を行っています。仕事だけでなく、これらの活動を行うことで、自分の考え方の広がりを確保したり、人とのつながりから得られる刺激により種々のよい影響を得ています。

新しい仕事への取り組み方

一方、自分にとって新しい分野の仕事でそれなりの判断軸を持つところまで行こうと思うと、1) 基本書を読んで基礎を押さえる、2) ライブ講義を聞いてメリハリの感覚を持つ、3) 具体的なケースであてはめを数こなす、を高速で回すのが効果的だと思います。

『高速で回す』というのがポイントで、期間あたりの密度が高いほど効果は高いように思います。当然ながら比例して負荷は高くなるため、しんどいですが一気に感覚がつくので楽しい。このサイクルにはまると、手持ち時間のすべてをここに投入したくなる誘惑に、強烈に駆られます。

今回、久方ぶりの全く新しい分野であり、おまけに総会の日程は既に決まっていますから、期限付きで取り組む必要があり、その期限までに自分が満足できる程度を求めたため、期間あたりの密度を相当上げることになりました。結果、心身の健康を保つための活動や決めごとがほとんどコミットできなくなってしまい、結果、まず体調が崩れてアラートが出ることになりました。

走っている最中には、どれほどの密度が要求されるのか(というか、自分に課してしまうのか)がはっきり見えていなかったため、外部活動はそのままに走っていたのですが、どうやら両立するのは全然無理ということが身体が壊れて初めて見えてきて、いったんフィジカル優先して外部活動は自粛することにしました。非常事態宣言ですね。

今抱いている感触としては、一番厳しい時期は乗り切った、この後総会本番をクリアして、その総括をし、課題出しと対策を打ってPDCAが回るようにすれば一通りの非常モードが過ぎて、平常に戻る段取りをつけるところに入れるだろうと思っています。まったく平常に戻すにはいくつか山を越える必要があり、おそらくそれは来年の総会まで続くだろうとは思っていますが、できるだけ年度内(来年3月まで)には収めたいな、と。

ただ、今年はとりあえずこうしておこう、と根本解決を先送りしたところが大変多いので、あちこちに散在している問題を一度には潰せないかもしれないなぁ、という感じはあります。少しずつ数年かけて最適解を探していくことになるのでしょう。

バランスを長期で取る

身体が壊れてから平常に戻そうとすると、平常に暮らしていたところから壊れるまでにかかった時間と同じだけの時間が回復にかかるので、できれば身体が悲鳴を上げないうちに気がついて手当てできた方が良かったとは思います。が、そこまで非常事態だと自覚して全部切り捨てるのは中々難しい。

記録のおかげで異常事態と自覚できて、対処ができて、それまでにそこそこのレベルまで持っては来れていて、少しペースダウンしてなんとか完走できそうな感じなので、今回についてはこれで良しとしたいと思っています。

とはいえ、人に同じことが薦められるのか、とか、また新しい領域に進出するときには同じような繰り返しをするのだろうか、と考えると微妙なところではあります。負荷が高くてキツいのと、中毒性があって怖いのとの両方(身体がボロボロになってバーンアウトするのではないかと思ったりするのに止められない感があります。ワーカーズ・ハイでしょうかね)で。密度は重要だと思うので、長期で見てバランスを取り戻せれば、短期で成果を得つつ、バーンアウトも防げるのでは、とぼんやり思ってはいるのですが。