天職の舞台裏

天職と思って日々仕事をしてますが、その舞台裏で色々考えていること、あるいは水面下でジタバタしてることを書いています。

Ski Day 12&13

今週に入って寒波到来、あちこちで記録的な降雪となりました。当地でも夜降った雪が翌朝屋根や屋外の車の上にうっすら積もる程度になっていました。

そんな中、合宿地に向かった息子2号からは、「やばい、街の中に50センチは積もってる」とかメッセージが。合宿はスキー場自体ではなくて、1時間弱離れた街(私たちがこの先の住まいにしようと目論んでいる街)で、普段の冬は気温は低くなるけれどあまり積雪はない地域になります(盆地だし)。そこにそれだけ降るって相当だよねぇ、と。

移動日初日は降雪の中で、初日の朝は「−10度だって〜!」という叫びのメッセージが入ったりしておりました(スキーはどうだったのかについては何も言ってこなかったorz)。

翌日2日目は晴れて気持ちよく。この辺りのスキー場は先週までまだ積雪に恵まれず、うっすら雪がかぶる程度だったのですが、今週の数日でどっさり降ったようです。

結果、雪に全く恵まれなかった昨シーズンの一番多かった時よりすでに多いのでは?という積雪になっているそうで、ご機嫌で合宿練習開始しているようです。

スキー場が6〜7ある地域なのですが、一番標高があるスキー場へ毎日通うそうな。ここは人工雪設備が一からコースを作れるタイプのものではないそうで、天然雪を待ってようやくオープンした(したら豪雪だった)ところということで。

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