天職の舞台裏

天職と思って日々仕事をしてますが、その舞台裏で色々考えていること、あるいは水面下でジタバタしてることを書いています。

メガネ紛失騒動

先週のまとめ記事にちらっと書いたのですが、家の中でメガネが見当たらず、1日それに振り回されるということがありました。顛末を書いておきたいと思います。

視力とメガネの状況

前提として、私の視力の状態そしてその矯正のためのメガネの状態について書いてみます。裸眼ですと、0.1を切る位の極度の近視が子供の頃から継続しておりまして、中学生か高校生の頃にはメガネが常用の状態になっていたと思います。記録がロクに残っていない時代なので詳細は不明なのですが。

コンタクトレンズも大学生の頃に試したことがありますが、涙が少ないのか、目の異物感が耐えられずに、短期間でやめてしまった経緯があります。一応、ハードもソフトも使ったことがありますが、まぁ手入れも面倒でその割に効果が感じられなかったと言うことですね。使い捨てのコンタクトレンズが出てきてからは全く試していません。

目の焦点を合わせる必要がある局面は大きく3つありまして、1番長い時間を使っているのが仕事でPCの画面を見る時です。次に、車の運転もしますので、それなりに遠くを見る必要もあります。道路標識が見えないと運転は危険な状態になりますし、そもそも免許の更新で引っかかります。そして最後に、手元を見る局面がありまして、これは本を読む、スマートフォンを見る、腕時計文字盤を見るといったあたりになります。

10年位前は、PC画面を見るのに最適な近視用のメガネをずっと使っていまして、これだと日常生活にはほぼ不自由はなく、当時はこれでも何とか車の運転もできる状態でした。それが、だんだん近視が進んで、遠方が見にくくなってきまして、度を強めることも考えたのですが、それだと長時間かけているのが辛いため、車の運転用にもう少しきつい度のメガネを作って使い分けていました。この当時は手元を見るにはどうしてもの時は眼鏡をはずすことで対応していたように思います。

5年ほど前に、老眼の進行を感じるようになり、手元が醜くなってきたところで、遠近両用のメガネの採用に踏み切りました。両用といっても、最近は昔のように上と下で線が入った二点焦点のものは少ないらしく、累進多焦点レンズを勧められ、今も使っています。

11.遠近両用メガネとは? | 40代で始まる目の老化 | 目についての健康情報 | 公益社団法人 日本眼科医会

はじめのうちは、焦点の合わせ方に戸惑いがあったり、以前に比べてくっきり見えるようになったため、多少クラクラするなどあったのですが、わりとすぐに慣れまして、快適に使っています。車の運転も不自由なく、もちろんPC画面もよく見えますし、手元のスマホも拡大しなくてOKです(流石にPC用のサイトをスマホで開いてしまうとメガネ外すことはあります)。ちなみに後から記録を調べたところ、遠近両用レンズの導入は2014年10月でした。

そんな状態なので、メガネは当然常用しています。外すのは、入浴時と就寝時のみで、ケースは持ち歩いていますがほとんど使っていません。入浴時は着替えと一緒に洗面所に置きますし、就寝時は自室の机の上に置いています。

自室でメガネがなくなる

前置き長くなりましたが、そんな日常の中、いつものように朝起きて、布団をたたんでから体重を計ろうとして、机の上にあるはずのメガネを掛けようとしたら、見当たらない。

え?昨日何か特別な動き方したっけ?

思い当たるところが全くないのですが、机の上を片付けながら探しても影も形もない。落ちてるのかと思って床に這いつくばって探しましたが、見当たりません。洗面所?2度探しましたがありません。そうこうしているうちに、出社時間は迫ってくる。そもそも、メガネを探すのって私にとっては探し物の中で一番難しいんですよね。ろくに見えないので。

起き出した夫に、メガネが見当たらないから一緒に探してくれと頼みまして、しばらく一緒に自室の棚の中やらあちこち探したのですが、やっぱり出てきません。簡単に見つかるところにないとなると、あまり考えにくいけど普通じゃ置かないところに何気なく置いてしまっているか(ちなみに、日常生活に支障ないだが運転には差し支えるという程度の視力の夫はこれが多くてヘンテコなところでメガネを外して置きっぱにするので2度と出てこないことがよくあります)、知らないうちに落下するなどして見えないところに入り込んでしまっているかどちらかです。となると、探しただけでは全く見つからない可能性が出てきます。

ここで、予備のメガネがないのか、という話なのですが、後から冷静になって考えたら、上記した車用のメガネはそのままキープしていましたので、アクセサリー棚の奥の方に仕舞われていました。orz

そのときは動転していたのもあり、なにしろメガネを変えてからすでに5年近く経っていて記憶が薄れていたせいもあり、予備のメガネはないと思い込んでいて、このままでは仕事ができないし、そもそもメガネを本格的に自分で探せないという結論に達して、午前休とって安いメガネチェーンに作りに行ったのでした。

その場で作れるのは単焦点の近眼用メガネのみということで、とりあえずの用にはそれで足りると判断し、とにかく作ってもらって仕事に行ったのでした。強度としては、以前のものに近く、あまりくっきり見えるようにすると近いところが辛いので、PC画面に焦点を合わせた格好です。

ひとまず落ち着いて、仮に作ったメガネをかけて仕事には行ったのですが、いつものようにApple Watchを見るとボヤけて見えない。ショック。これは、いよいよ見つからなかったら、ちゃんとしたものを作らないと。。。

落ち着いて考えてみたところ

メガネを作った後で(探せる態勢を確保したので)、夫と「どこにありそうか」「どこを探したらいいか」についてゆっくりアイデア出しをしました。あまり床に物が落ちていたりしないので、片付けるといっても限界があるよね、それでも棚の中身を全部出して整理するか、とか話しているうちに、

うっかりメガネを掛けたまま眠っちゃって、途中で外したら布団の中に紛れてしまい、気づかずに布団と一緒に押入れにしまっちゃったとか?

と思いつきまして。まずはこのアイデアを試してみなくては、と、仕事を早々に切り上げて(疲れたし、目の状況もよくないのであまり調子が出ないし)、帰宅しまして、押入れから羽毛ぶとんを取り出してバサバサ振ってみたところ、メガネが転がり落ちて出てきました。ビンゴ!

まあおそらくは、掛けて眠ったとかいう話ではなくて、机の端の方に置いてあったものを掛け布団(羽毛布団)を机の近くに寄せた時に引っ掛けて落としてしまい、その布団の中に入って紛れてしまったのだろうな、と想像します。

見つかってホッとしたものの、落ち着いて考えれば無駄な出費と時間をしなくても済んだよねぇという顛末でした。メガネって、私にとっては一番の必需品でこれなくしては生きていけないほどなので、手元にないと動揺が激しいんですよね。

ということで、寝る前にメガネを置くスタンドを確保して、さらに、引っ掛けようがない机の奥の方を定位置にして、朝起きたらまずそこにメガネがあることを確認することにしました。布団をたたむときにもメガネかけてた方が確実なのですが、まだ寝ぼけているのでちょっと焦点を合わせるのが辛いんですよね・・・。

それにしても、予備のメガネが2本になってしまったのが無駄感をアップして悲しいのでした。嗚呼。