天職の舞台裏

天職と思って日々仕事をしてますが、その舞台裏で色々考えていること、あるいは水面下でジタバタしてることを書いています。

Apple Pencil 2 生活

GWに届いたiPad Air 4にApple Pencil 2を組み合わせて使っています。

backstage.senri4000.com

あれこれ、というほどでは全然ありませんが、いくつかのアプリで手書きメモを試してみました。Apple純正のメモ帳、バランス良いと評判のGoodNotes5、前から(主にPDF読みに)使っているNotability、無限キャンバスに惹かれて導入してみたConcepts。

メモ

メモ

  • Apple
  • 仕事効率化
  • 無料

GoodNotes 5

GoodNotes 5

  • Time Base Technology Limited
  • 仕事効率化
  • ¥980

Notability

Notability

  • Ginger Labs
  • 仕事効率化
  • ¥1,100

コンセプト

コンセプト

  • TopHatch, Inc.
  • グラフィック/デザイン
  • 無料

こんなムックも(紙で)購入し、YouTube動画も見たり。

普段なら考えることなく電子書籍で買うんですが、ことiPadの参考書になると、書籍のリーダーがiPadのため用途が被ってしまい(Macでも読めなくは無いんだけどやりにくい。。)、紙になってったりしています。Youtubeを見るのも普段は圧倒的にiPadなんだけどこれも仕方なく?Macで見ているところ。

純正メモ

純正メモは、ロック画面をApple Pencilでポイントするだけで立ち上がり、そのまま書けるというスピードが素晴らしいな、と思ってしばらく使っていたのですが、キー入力と手書き入力が混在できる強みが逆に邪魔になり(誤操作でキー入力にしてしまったらしい)、思った位置に書けなくなっていらっとして最近は使っていません。整理が億劫だ、ということもあるかな。

GoodNotes5

代わりにアナログノートと同じように使っているのはGoodNotes5で、ドックに入れたから起動も早いし、とりあえずノートブックっぽいので同じような感覚で書ける。ページがすぐに埋まってしまってめくる必要があって忙しないかな、と思ったりしたのですが、ズームして書けばいいんですねこれ。すると自分の書きやすい大きさの文字を書きつつ、ページ全体を一覧できるようになり、一石二鳥感。

先般、WEBセミナーを受ける機会があり、資料の配布がなかったので、試しにずっとGoodNotes5でメモを取ってみました。適宜図を書き入れたり、色を変えたり文字の大きさを変えたり、以前アナログノートでやっていたのと同じようなノートを取ることができて、これは完全代替可能だな、という結論に。

第1世代だと重さとバランスが馴染まなくて長時間メモは全く無理だったのですが、第2世代なら1時間を超えてノートを取っても大丈夫でした。この差は大きいな〜。いつもそんなに長時間書くのかどうかは別として、できる、というのは大事です。

電話や音声会議のときの簡易メモも、慣れてきたので焦らずGoodNotes5を起動して取れるようになり、とっちらからないのがありがたいので当面はこれで行こうかな、と思っています。

Notability

こちらは相変わらずPDFリーダーとして使っています。書き込みしつつ読めるので、読み込み(=記憶に残す)には最適。ページの区切りがない設定にできるため、マルジナリア(余白に書き込む)に向いてますね。

普段のノートもこっちに集約してみようかと思ってトライはしたんですが、そのための使い勝手としてはあまり馴染まなくて断念しました。音声メモ取りたい欲求もあんまり無いので(聞き返すの面倒だし)、メモ用途には使わなさそう。議事メモに使ったりするかしら?とか考えたのですが、そういうときって、手書きするよりキーボードで入力する方が圧倒的に速くて疲れないのでそっちになります。図解したくならないわけではないけど再現力が最重要で、その用途だとテキスト最強なのですね。

と、ここまで書いて思ったのですが、アウトプットのためには最初からキーボード入力の方がよく、自分が理解して記憶に定着させる用途だと手書きで図を入れたり相互の関係を作るために位置を工夫したり、色付けしたり大きさを変えたり、ということが効果的なんですね。要するに学生のノート取りと同じ。PDFで資料が配布されているときには、その上にそうした書き込みをするのが有効だし、そうでないときには別のノートを作る、ということになります。

Concepts

四方八方に無限に広がるキャンバスに、思い立った位置にメモをしたり、マインドマップ書いたり、年表書いたり、という使い方を見て、やってみたくなって導入してみました。編集機能や定規の機能がプロじゃないと全部使えないので、1ヶ月だけ課金して使ってみています。

アイデア出しメモとか、マインドマップ風な書きものとか、試してみたのですが、特に無限である必要はないかな、というか、ちょっと扱いが独特で難しいな、という感想でした。

結局現時点で自分がやりたいことって、上に書いた記憶に定着させるための作業用途と、とりあえず頭の中にあることを書き出して眺める用途(こちらは固まってきたらその後デジタルで作業することが多い)の2つのようで、後者について広がりがあった方がいいかしらん?とか思って使ってみたわけですが、そうでもなかったな、と。

イラスト描いたりする用途に普通に使えるものなので、ちょっとお絵描きしてみたりするのは楽しいです。さらっと絵が描けたりするのって嬉しかったりするので、ちょっと練習してみたいな〜とか思ってるんですが、それをやるのにこのソフトでやり続けるのかはまた別のような。

アナログ文具の行方

という感じで、すっかりノートもペンも使わなくなってしまいました。出歩くときの荷物が減ってよろしいのですが、大量のスタイルフィットとフリクションのリフィルをどうしたものか。。

オフィスに行くときはiPad持ち歩かない(PC必須なので両方は重い)ため、それなりにメモが要るので、全廃というわけにはいかないと思いますが、月に1回2回の頻度では、大した使用量にはならなさそうです。あ、そうか、もうノートもペンケースもオフィスのロッカーに入れておけばいいのか。。。

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