天職の舞台裏

天職と思って日々仕事をしてますが、その舞台裏で色々考えていること、あるいは水面下でジタバタしてることを書いています。

生ゴミ処理機を買いました

梅雨から夏へと季節が進むにつれて、毎年のことながら生ゴミのにおい(&小蝿)が気になります。

早めに袋の口を閉じるとか、玄関外に蓋付きのゴミ容器を置いてその中に入れるとか(今度はここから出すのを忘れたりして。。)、昨年思い立ってキッチンのゴミ箱を蓋付きのに変えたりもしました(思いつくの遅い)。

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蓋のおかげで始終臭いに悩まされることはなくなったのですが、今度はゴミを投入するために蓋を開けると耐え難いにおいがするため、蓋を開けるのに勇気がいるという状況に(泣)。

ということで、ブチ切れまして、生ごみ処理機を買うことにしました。

www.rentio.jp

ちょっとお高いのが難点のため、補助金を活用すると良い、といったコメントがあちこちにあったので調べてみましたが、地元の自治体では以前は出していたっぽい補助金の終了通知しか見つけられず、残念ながら対象外のようでした。

初心者ですし、肥料に使う予定もありませんので、お手軽な乾燥式一択です。あとはサイズなんですが、ひとまず家族4人で現在は在宅中心のため朝昼晩と料理をする頻度が高いことを考慮して、でもあまり大きくなると置き場所に困りそうだったので、中サイズを選んでみました。

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三角コーナーかわりにシンクにセットしておき、そこに生ゴミは入れる、夜になったら乾燥にかける、というのを基本に考えられているようなのですが、それだと結局1日シンクに生ゴミが鎮座することになり、それでコバエがたかる。。

一旦機械の中に入れておいて追加投入するのがいいのか(これなら蓋ができる)、昼夜昼夜乾燥かけるのがいいのか(電気代がかかりそう)、運用試行錯誤中です。

いずれにしても、生ゴミ臭からは解放されました。乾燥後はそのまま蓋付きゴミ箱に移動させていますが、こちらも臭いから解放されたので、蓋を開けるにも支障なくなり、ゴミ出し時も気楽になりました。ほっ。