夏の間の在宅飲料は、ひたすら炭酸水(レモン味)で、500ml24本入りのケースを1ヶ月に2箱ずつ消費していました。炭酸が抜けてくるのでこれ以上大きいサイズを買う気にならず、ペットボトルゴミが増えるに任せていた感じです。
これを真空断熱タンブラーに氷を入れて(製氷機万歳)から注ぎ、1日に数本飲んでいました。さすがに多すぎるかしらと思って後半は三年番茶を作って冷蔵庫に常備するようになったり。
10月に入りまして、さすがに同じペースで飲まなくなったので、Amazon定期便でのケースの数を減らし、スケジュールも後ろに倒して調整。来月からは2ヶ月毎でもいいかもしれません。ひょっとすると秋冬の間は要らないかも。
で、代わりに温かい飲み物が欲しくなってきます。カフェインの覚醒作用が激しい昨今のため、コーヒーは控えており、カフェインレスは飲むものの、こればかりでは味に変化がないしときにはくどい。ということで、紅茶や中国茶を復活したところ、手持ちのティーポットが4人分で大きすぎて持て余し気味。
一度に作って保温しておいて1日中飲んでみたところ、どうやら紅茶のカフェインでも覚醒作用が効くようになってしまったらしく、眠れないことが続いたので、これもコーヒー同様午前中の楽しみにしておいた方が良さそうです。ということで、小さめのティーポットを導入することにしました。1人用と2人用で迷ったのですが、他の家族は基本お茶を飲まないので、一人用に。
届いたのをみたら思っていたよりも小さかったのですが、一杯を楽しむならこのサイズでちょうどいいようです。小さいやかんにお湯を沸かし、ティーポットを秤に乗せて茶葉を3g入れ、お湯を注いでApple Watchで3分タイマーをかけて蒸らして出来上がり。茶葉の量や蒸らし時間を適当にしてよく失敗していたので、きっちり測ることにしました(遅)。すぐに飲まないときには、サーモスマグにそのまま移して蓋をしておくこともあります。
朝食と一緒にネスレのフラットホワイトを飲み、その後仕事開始とともに紅茶か中国茶を入れて楽しんでいます。初摘みレモングラスが届いたので、午後からはハーブティーをメインに。カフェインレスの紅茶のバリエーションも欲しいな〜と思っている昨今です。