天職の舞台裏

天職と思って日々仕事をしてますが、その舞台裏で色々考えていること、あるいは水面下でジタバタしてることを書いています。

里山は落葉で敷き詰められ

季節柄というか、毎日の関心事がそっちでして、紅葉話ばかり書いております。

拠点2に入りまして、先週かなり色づきが進んでいるなぁと思っていた里山(神社があったり城址公園があったり、国道に迫るように張り出している山も多い)は、盛りを過ぎたらしく、落葉がすごく、地面いっぱいに重なっております。松葉も一緒に枯葉になって落ちるんだなぁ、と。

こちらはいつもの近所の神社

定例会議中の森林浴散歩地にしている城址公園は、落葉が進んだせいで上りの階段状の遊歩道に降り積もっていて数日前の雨も含んでいて滑る滑る。あまり人が通らないためか、メンテも遅れがちで、手すりはあるんだけどぐらついて心許なく、ちと怖かった。

まだまだ楽しめる程度に赤や黄色の葉は残っているのですが、すっかり落ちてしまった木も多くあり、色合いが変わったな、と思いました。

歩き疲れて帰りにティータイム。地元りんごのキャラメルソースのチーズケーキをティーポットのダージリンと共に(待ちかねて写真を撮っているので紅茶がポットで蒸らし中。。)

次に来るときはもうすっかり落葉が済んでいるのでしょうか。そろそろスノータイヤに変えないとねぇ、と言い合っている今週です。