夏に、拠点1の住まいで夫と居室を交換しました。
上記の2つ目の記事で、無線LANが弱いけどまあなんとかなるかなぁ、などと言っております。しかし。数ヶ月使ってみたところ、調子に波がありまして(無線LANというのはそもそもそういうものではありますが)、いい時は特に問題ないけど悪い時は通話音声が途切れるし、VPN張るとどうしても帯域を消費するのでできるだけ控えるようになっていました。
というところで今週、通話会議していたら、なんと画面共有されているものすら見えない事態になりまして、これは流石にまずい。。夫が留守だったので、夫の居室に出張ってその日はなんとか仕事したのですが、毎回そういうわけにも行かないし(それじゃ居室の交換にならん)。
ということで、やっぱり有線ケーブル引っ張るか〜となりまして、家電量販店に買いに行き、夫の机に設置してあるルーターから10mケーブルを引っ張ってきました。が、少しだけ距離が足らなかったようで、延長ケーブル買い足しました(汗)。
とりあえず、仮設置状態なので、床にそのまま引きずられている状態なんですが、上に持っていこうか検討中です。
そして、やっぱり「有線は偉大だわ〜」と感涙している昨日今日なのでした。もっと早くすればよかったよ。しかしね、大して広くもない2LDKの住まいなのに無線の接続が悪いってどういうことなんでしょうね。全く。という気はします。
もちろん仕事用というところが大きいのですが、iPadでも有線接続してこの記事書いていたりもします。
MacBook Airに買い替えた時に一緒に買ったUSB Cハブがこんなところで役に立つとは想像していませんでした。充電しつつ、HDMIにも映しつつが可能です(ただのミラーなのであまりやらないですが)。
やっぱり色々買い物が増えている年の瀬なのでした。