天職の舞台裏

天職と思って日々仕事をしてますが、その舞台裏で色々考えていること、あるいは水面下でジタバタしてることを書いています。

9/4~9/10 今週のまとめ (2023-W36)

桃のシーズンが終わったり、近所の水田の稲が色づいてきていたり、暑さが残る中でも季節の移り変わりが(ようやく)感じられるようになってきました。そろそろ9月の半ばです。拠点1でも流石に夕方・夜は涼しくなってきて、「昔の真夏程度にはなりましたねぇ」などと語り合う昨今。

オフィス・拠点

月曜に拠点1から拠点2へ移動、土曜日に拠点2から拠点1へ移動しました。オフィスはなし。今回の移動はどちらも夫と一緒に車でした。

今週の良かったこと

  1. 海辺の温泉旅行に行ってきました
  2. 久しぶりに美術展に行きました
  3. 帯状疱疹対応しております

器のメンテナンス

食と体調の管理・自分ルール

週の前半は普通に過ごしていたわけですが、後半の肋間神経痛?帯状疱疹!騒ぎで塗り替えられてしまいました(嘆)。

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血行を良くした方が良いので施術は可能と言われて予約通りリメディアルセラピーに行けたのは幸いでした。調子が悪かったり痛みがあったりすると体が変な動き方をしたり力の入り方をしたりするので固まりやすいんですよね。あちこち硬くなっていて、ほぐしてもらえて良かったです。

それにしても、「帯状疱疹にかかった」と言うと口を揃えて「痛いから大変ですね」と返されるのですが、本当に痛いです。皮膚症状の広がりに従って痛む箇所も広がっていくというか移っていくというかしてまして、まあ辛いこと。

デジタル&リアルメンテナンス

拠点2にプリンタ用の棚を導入しました(前回購入して組み立てが間に合わず、今回になりました)。写真撮り忘れておりますが、いわゆるレンジ棚のサイズがちょうど良かったのでそれになっています。キャスターがあるのでちゃんとつけてくれと注文していたのにスルーされてしまい、やり直し!と言っているところ(掃除の手間をちゃんと考えて欲しい)。

夫の部屋にもローボード的な棚を入れ、しばらく前の囲碁大会のトロフィーなど置いて満足そうです。夫はこうした記念品が嬉しいタイプなんだな〜と眺めて思うのでした(私とは正反対。もらった瞬間に始末に困ると思う残念な人。。)。

今週考えたこと

帯状疱疹を発症したことで、休むということについて考え直していました。

従業員から役員身分に移行して、有給休暇や勤怠管理という概念がなくなり、成果を上げていれば時間に縛られずに働くことができるようになったわけですが、逆に平日に完全に休みを取るということが難しくなったように思います。リモートワーク環境がこれに拍車をかけており、お休み宣言をしたところで構わずチャットやメールは入ってくるし読めてしまう。そしてその場で対応した方が溜め込んで次に仕事に復帰する時に一気に対応するよりスムーズだし自分としても楽ではないかと思ってきました。

しかし、それって、体調が今ひとつでもなんとかなってしまう側面もあり、くつろいでリフレッシュを目論んだとしても日常からの束縛から逃れることができていないということでもあるんですよね。

たまには完全オフにして休んだ方がいいこともあるんじゃないかしら。。と思ったことでした。結論出ていないし、そうも言ってられない状況もあるわけですが、やってみてもいいよな、と。

ひとまず、今回の発症で、リモートワークだとしても一日中の会議に耐えられそうにないので、薙ぎ倒して休もうと目論んでいるのでした。

今週のつながり

帯状疱疹の記事に書きましたが、夫の拠点2囲碁繋がりの皆さんに間接的にお世話になりました。医者の口コミって貴重ですよね。

今週のインプット

仕事系

会社で契約しているLegalScapeで読み、そのまま中古本を手元用に購入しております。

どちらも読了。買ってみたら割と薄めの本でした。仕事に直結するのですが細かい論点にバッチリ当たってしまったりすると答えに辿り着くのに難儀しますね。

project.nikkeibp.co.jp

10月号が届きました。まだパラパラ。。

今週のエントリ

9/4(月)

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9/6(水)

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9/10(日)

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