天職の舞台裏

天職と思って日々仕事をしてますが、その舞台裏で色々考えていること、あるいは水面下でジタバタしてることを書いています。

タスクシュート手帳で100日チャレンジ

現在、第十二期の100日チャレンジ(100チャレ)が進行中です。

100-days-challenge.taskchute.cloud

今回、タスクシュート手帳でチャレンジャーをしています。こんな感じ。

第十期の100日チャレンジ

私は、今年の1月〜4月に第十期の100チャレに参加していました。認定トレーナーになる前です。

100チャレの基本は、その日にやるタスクを決めて(プラン)、実行し、実行できなかったもの(先送りしたもの)の数を数えて翌日朝にDiscordのチャンネルに投稿する、というものです。また、「先送り(実行できなかった)」の定義は、1分でも着手したら先送りとはしない、というもの。完了させなくて良いのです。

先送りに悩んでいた、という切迫した思いはあまりなくて、タスクシュートコンプリートの1つとして参加してみようという感じが強かったと思います。

当時すでにタスクシュートは普段の生活に馴染んでいて、タスク3つから始めましょう、と言われて始めたものの、いやどの段階で自分の日常タスクを100日チャレンジのプログラムの中に入れたらいいの?となってしまい、徐々に増やしてみたり、全部を入れてみたり、試行錯誤し、している間に終わったような。なので、先送り0になった達成感が強く得られなくて自分的には物足らない感が残りました。

十一期の間は、認定トレーナーになっていたこともあり、横で見ていたのですが、チャレンジする気持ちにはなりませんでした。

タスクシュート手帳の購入

100日チャレンジとは別の文脈で(タスクシュートコンプリートという意味では同じかもしれませんが)、今年の7月ごろ?にタスクシュート手帳を購入しました。ちょうど、たすくまを再インストールした時期で、TCC2との併用を始めており、同じように手帳でもタスクシュートをやってみよう、そしてツールによる差を確かめることにしよう、と思ったのですが、全然続きませんでした。

これはデジタルツールとは全く違うんだな、ということだけが分かったんですが、では、どういう場面で使うのかあまり思い浮かばず。

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手帳という紙面の制約がある中で、1日中全てのタスクを記録していくというのはあまり現実的ではなさそうだ、と思いました。できなくはないと思うんですが、そのために手帳1本に絞るのもちょっと冒険だな、と思ってやり切れず。

そういえば、手帳ユーザーの皆さんは、デジタルツールと併用の方が多いな、と思ったり、手帳だけ使っている方も、1日全部を記録している人にはお目にかかったことがないような気もします。

私のタスクシュートは

この2つの経験から、私のタスクシュートというのは、日常生活(平常運転)をいつものようにスムーズに送るためのツールであって、絶対にやるだろうことでほぼ埋め尽くされているということが改めて分かります。

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タスクシュートがなくても回るかもしれないけれど、こぼれ落ちていくことが容易に想像されるので(実際以前はこぼれ落ちまくっていた)、ガイドとしてそこに置いておき、見てスタートし、見て終了し、を繰り返しているのです。

仕事は勝手に進むから、タスクシュートは舞台を整えるのに使っているのだ、という話を前回書きましたが、裏返すと実行の支援をタスクシュートに求めては来なかったんですよね。

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タスクシュート手帳✖︎100チャレ

物理的な手帳を拠点間に持ち歩くことがうまくできなかったり(汗)、引越しで紛失してしまったりして、もう別に継続して使わなくてもいいし!と割り切って各拠点に常備することにして、3冊買い足したりしました(爆)。2冊ずつ置いてますが、まだどっちの拠点でも1冊目の初めの方しか使ってません。

で、手帳ユーザー・デザイナーのKyo-koさんの使い方を拝見したり、お話を聞いたり、他の手帳ユーザーさんの話も聞いたりしている中で、あれ?それだったら、手帳を使って100チャレにトライしてみたらいいんじゃない?と思いついたのが、第十一期が終わった頃だったでしょうか。

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プラン3つから始める100日チャレンジは、1日の中で全部のタスクを書いたりしない手帳と相性がいいに違いない!(と勝手に思う)

ということで、満を持して、第十二期でチャレンジャー参戦をしている現在です(冒頭に戻る)。

実行支援のシステムとしてのタスクシュート

さて、プランは3つから。だとすると、今日、本当にこれをやりたい!という強い意思のあるものを選びたくなりますね。

普段、こういうことって、ほぼ考えていません。いやだって、予定と絶対やるタスクで1日は基本的に埋め尽くされていますから、そんな力の入ったものを置く余裕はないですもの。私のタスクシュートにはバッファというものがほぼなくて、1日の終了時刻が22時=就寝時刻をはみ出さないように毎日削ったり削ったり削ったりしているのです。

なので、手帳を前にして、3つのタスクをプランとしよう、と思った途端に「意志を込めて」とか思った自分にびっくりしました。

3つです。どうしてもやるもの、じゃなくて、今日これがやりたいもの。重たいものとか軽いものとか考えずに、ただやりたいもの。忘れそうなものを書きつけておくイメージでもいいかも。やらなくちゃな、と思ってたけどまだ着手できていないものが良さそうかも。

などと考えて、毎日3つ、4つ、とプランを立てています。1日を過ごしていくうちに、あ、これもやっておきたい!と思いついて1つ2つ足すこともあります。

そして分かったこと。こうしてこれをやろう!と決めて見積時間を書いて(朝・昼・夜、程度は考えますが、あまり配置は気にしていません)、普通にタスクシュートとして実行する(開始時刻を書いて始め、終わったら終了時刻を記入する)。基本のキです。

それが、なんと、すごく実行しやすい、進みやすいんですよ。たすくまの中で、リピートタスクに埋もれて入れているよりも。不思議。そうか、これが実行を支援するということなんだ〜!!と10年以上タスクシュート実践してきて初めて思ったかも(大汗)。

しかし。この実行を強力に後押しする仕組み、副作用がありまして、初日・2日目と、たすくま(平常のルーチンタスク+予定タスク)と別立てでタスクシュート手帳上の100チャレ用タスクを用意して実行していたところ、自分のリソースを食い潰したらしく、夕方ごろに疲れ果てて閉店ガラガラ〜になってしまいました。しまった、プランは手帳だけじゃなくてたすくまの中にも入れておかないといけなかったか!

次の日からは、手帳のプランをアドオンにせず、たすくまの中でちゃんと収めることも考えてやるようになりました。

面白いことに、他のルーチンタスクの着手にもいい影響が出ていまして、なんだかんだで「今日はできそうにないな」と思って1分着手もせずに終わっていた、夜まで残っていたタスク群に着手ができるようになりました。もちろん、着手すれば進むんですよ。はい。分かっているのに「できそうにない」と思っちゃってたんですよね。それがほぼ解消しています。ちょっと就寝時刻が遅れ気味になってはいますけど、いい感じ、気持ち良いです。

ということで、毎日3〜5ずつのプランでいい感じにチャレンジができていて、Discordの第十二期のチャンネルにも投稿が続いていて、ここ10日ほど、自分的に満足した毎日を送れています。まだまだ続きますので、楽しみながら続けたいと思います。